大分頑張って東の方(S田谷区のN大の近く)まで行ったんですけどね、心のルーラであっさり引き戻されました。で、とある用件で職場に電話を掛けましたら、「まだ近所をウロついてるのか~!」とバレてました。あ、くさやな買ってくるの忘れた…
チョイと古巣の府中支店に行ってきました。伊豆大島支店でも一緒だったTさん(アシタバりんごジャムのファン)と、二種免許友の会のSさんに新しい仕事の内容を根掘り葉掘り聞かれまして、なかなか楽しい時間でした。「ぴらさん、昭和4○年産まれだろ。これさ、俺が修理(Tさんの趣味)したんだけど上げるよ!」とゼンマイ式の貴重品(国鉄の貸与品?)を頂戴しました。「油が切れてきたら差してあげるから持ってきてね!」だそうです。「そういや、元町のSむらい堂(ぴらにあが好きだった力うどんと甘味の店)は無くなったらしいよ」と、少し寂しい情報も教えてくれましたとさ…
夕方のテレビで「デキる夫の対応は?」みたいなのをやってたんですよ。奥さんが「今夜何が食べたい?」と聞いた時、「たまには外で食べようか!」と誘うのが最もイイ答えで、「食ってくるから作らなくていいよ!」が最もダメなんだそうです。じゃぁ、ぴらにあなら何て答えるか考えてみましたが、ぴら奥さんに「何が食べたい?」と25年間聞かれた記憶がないので解りましぇん(作ってもらったモノは絶対に食うルール)。「何が食べたい?」とぴらにあがぴら奥さんに聞いたことは有るような無いような…(つまり、テレビは必ず奥さんが作るとゆ~前提?)
小学生の時にひたすら読んでいた地球の図鑑で、石狩川の蛇行と三日月湖に行ってみたくて夜も眠れず。しかし、蛇行を「だ行」と書いてあったので「のだ行」って何なんだろうかと。習ってない漢字を平仮名にすると余計に面倒臭くなるので、せめてルビにしてくれませんかね。とある教科書の「は種(播種)」や「ほ場(圃場)」って、余計に読みにくいから止めてほしいですよね…
モーニング激熱共同浴場から戻って寛いでいると、隣の部屋から80’の洋楽がガンガンと鳴り響いてますよ(しかも音質悪し)。と、廊下に出ると鳴っているのは民宿の放送用のスピーカーじゃあ~りませんか。これもひとつのお約束なのでしょ~か…(地元のFM局を流していたようです)
夕方のとは別の共同浴場に行こうと思ったらメインストリートが通行止め、太鼓と笛の音が聞こえてきまして道の真ん中でお稚児さんが踊ってましたよ。なんでも、9月8日に行われる温泉神社の祭礼で舞を奉納する子供たちは3年交代で、今年がその年なんだそうです。「まぁ、練習が終わったお披露目ですかね!」とスタッフのお兄さん、「3年にいっぺんだから見られてラッキーですよ!」だそうです…(温泉は向こう側に行けなかったので、手前の最も熱い共同浴場に入りました)
いや~、2食付き1万円以下でこのボリュームですよ(野沢菜漬けも2種類出ました)。「夕食は○時キッカリですから!」と念を押されまして、怒られないように5分前に降りていったら、「夕食の準備が整いました!」って圧強め系(怒ってるんじゃないと思いますが)の放送が。キッカリより3分早かったじゃ~ん…
到着時にぴらにあが駐車場に停めようとしたら、民宿のおじさんがわざわざ帳場から飛び出してきて誘導してくれたんですよ。それが、隣の車とピッタリ平行にしないと許してもらえません。そうか、つまりおじさんメッチャ親切で、メッチャ几帳面なんですね。それがレビューの分かれ目のポイントかもしれません…(ぴらにあはモーマンタイ)
まぁ、許容範囲の45℃って感じでしたけどね。民宿は建物もキレイで駐車場も広いんですけど、チョイとルールが多い系みたいです。でも、無茶苦茶なヤツではありません。言われりゃフツーの内容なんですけど、きっと好き勝手やるインバウンドさんも多いのかと…(リアル注文が多い系なのは間違いありません)