出窓のカゴ、

ゆったりのんびりの午後の風景のようですが
そうでも無かった

らておさん、
キミ、少しは遠慮したまえよ
でもでも、我が家の大甘イクメンちーのパパは

この通りちっとも怒らないのでらってくんの主張はいつも通り。
(寝起きにつき目やにご容赦下さい)
『ちーのくんは怒っていませんにゃ

乗りたいらっちゃんと乗られても平気なちーのくんで
何の問題も無く収まっておりますにゃ~よ。

ご意見無用ですにゃ‼』
はいはい、
わかりましたよ
それでも少しは反省をしたのか

乗っかるのはヤメ。
にゃかよくみちみち詰まって

お昼寝するのでありました~
以前書いた「ドグラマグラだと思っていた小説」ですが
言ってみるもんですよ~。
初めてコメントを下さったユキコンさんに
筒井康隆の「幻想の未来」って教えて頂きました‼
わざわざありがとうございます。
なんかね、
内容があんなでしたので
とんでもないものを読んでいたんじゃないかと
実は心配だったりして…。
ドラマで記憶喪失の人が自分は犯罪を犯していたんじゃないかと
苦悩するっていうお話、
あの気持ちに近かったです。
筒井康隆さんの作品ならあの世界観も納得、
女子高生が読んでも問題なし!
すっかり安心いたしましたよ。
ちょっとググったところ
全く記憶にございませんでしたが
バリバリくんにはベリべリくんという子どもが生まれるらしい。
ちみちみ作業の手伝いが終わったら
是非もう一度読んでみたいと思います。


初めてです、いや、男女に関わらず太宰でも漱石でもなく志賀直哉推しの人、初めてですよ🎵
なんか嬉しい🎵😍🎵
わたしも夏目漱石は嫌では無いのですが、高校の教科書に載っていた「こころ」を読んで、これは抜粋で全文載っていないせいでラストがモヤモヤしてじれったいのかと思っていたのですが、
その後、ちゃんと一冊読んでもやっぱりモヤモヤしておりましたので、
こんな長文読ませておきながらこれって酷くないー?って感じでちょっとね😱
タイミングで
「坊っちゃん」と「城の崎にて」の
文庫本を各自に渡され
ただひたすら読むという授業があり
全員丸々一冊読みました。
最後に先生が「どちらが好き?」と
聞いたんですが、、、
志賀直哉は、わたし一人でした(^◇^;)
夏目漱石さんが嫌いってわけでは
ないんですよ。
志賀直哉さんの文章がキレイだったんです。
ぴんぽんくま さんの↑コメント読んで
なんだかうれしかったです(^-^)
乗られているちーのくんもいつもの事、
それを見る我々もいつもの事なので
段々何とも思わなくなってきました。
純文学を読まれたんですね~。
大きな声では言えませんが実はわたし、太宰治が大嫌いで…。
走れメロスなんて、余りに自分勝手だし考え方が甘いし
責任感が希薄、楽観的にもほどがあると
腹が立ってたまらないのです。
わたし的には太宰の作品は突っ込みどころだらけで、多分性格的にとっても相性が悪いんでしょうね。
で、好きだったのは志賀直哉。
女子高生が志賀直哉、誰とも共感できませんでした。
もか姐さんはよく次男によじ登っています。
で、ちょっと気に入らないとブチ切れて噛みつくので
恐怖で固まっておりますよ。
グレーしましまズはわたしに乗らないけれどピタットくっつくのが好きみたい。
接地面はやっぱりすごく暑くてじっとりしちゃいます。
だんな様、冷え冷えマット取られちゃいましたか?
ウチのペット用のマットは不人気で邪魔なのでとうとうすてちゃいましたよ。
バリバリくん、そんなに怖い話では無くて人類の愚かさ、とかそんなテーマだった…様な気がする。
でもほとんど覚えていませんので
読んでみて欲しいです。
乗ってて当たり前感があるのでこんなん見ても誰もなんとも思わない我が家です。
ちーのくん自身が何とも思わないのですからもう知らんです。
バリバリくんは超スッキリしました。
ホントにありがたいです。
当時の自分に変な趣味が無かったことも判明し安心も出来ましたよ。
この後、あんまり本を読むことがなくなり今に至るのですが
ちまちま作業が終わったらバリバリくんに再会したいです。
ちまちまは肩こりよりも切り傷注意って感じです。
で、男子高校生どもの計画があまりにも壮大過ぎてドン引きしています。
少年よ、己のキャパを考えろ!と言いたい。
もう著作権切れでネットで読めるそうですね。
あの理解しがたいところが好きな人は好きなのかな?
いつかもう一度チャレンジしてみるとしましょう。
でもまずはバリバリくんに再会しなければね。
わたしは映画でもホラーやサスペンスは苦手で
小説もあんまり手を出さないことにしているんです。
独りの空間が怖くなって生活に支障が出ちゃうんです。
宮部みゆきでも辛い事がある…。
京極夏彦さん、怖いのか~。絶対に読んじゃダメなヤツです。
読んだら絶対に早風呂になりますよ。
らっちゃんは子猫の頃から変わった顔なんです。
特にこのワルい顔、変わってるでしょう?
ねこじゃないみたいなんですよ。
ちーのくんにしてもそれが日常・・・なんでしょうね☆
筒井康隆さんの本、読んだかなぁ…
あまり記憶にないんですよ(^^ゞ
女子高生の頃は文学史の先生ととても仲が良くて、
その先生に勧められるがままに日本の作家の純文学にはまっていたような^^;
バリバリくんのお話、読んでみたいんですが、あんまり怖いと困るかも…
いらないところで想像力が増幅して大変なことになりそう(・_・;)
さすが末っ子ちゃんですよね
うちの林檎はすぐに私の上に乗ります
ってことは、私とちーのくんの立場が一緒ってことですね…
しかし、暑くないのか心配ですよね
私は林檎にひっつかれたら、汗がどば~っと噴き出すのですが、醍醐と苺がべったりくっついて寝ていたりします
余談ですが、暑がり夫のために冷え冷えベッドマットを買ったのですが、これがにゃんずに大好評なんですよね~
バリバリくんべりべりくんのお話、読んだら涼しくなるかしら?
乗るらってくんと乗られるちーのくん、
むしろ、乗っていない画像が新鮮に思えてきました(笑)。
バリバリくん、判明して良かったですね。
私は、元々あまり読書しないのですが、
女子高生時代は、ちょっと不気味な奇書的な本だけは、
読んでいた気がします。
ちみちみ作業、引き続き、頑張ってくださいね~。
肩こりとか、気を付けて~。
ドグラマグラも読んでいるんですよ。ずっと昔と1年ぐらい前と2回も。
長編で奇書で、何度読んでも狂人の頭の中みたいでよくわかりません。(ネットで「青空文庫」で読めますのでよろしかったら)
きょうみたいに、みっちみちのちーのくんとらっちゃんを見ると、私は京極夏彦の「魍魎の匣」を思い出してしまいます。箱の中にはみちみちに詰まった少女の・・・・
キャー怖い・・
私もほんと変な気持ち悪い本ばっかり読んでますよね~
お口直しにちーのくんの可愛い顔で癒されようともう一度見たら、らってくんのお顔が・・ キャー怖い・・・