山崎さんにやりにくいドライブと言われましたが、体力的にスピードと回転が望めないので、自分は使いやすく、相手はやり難い道具を使った卓球を目指す年代かなとも思っています(山崎さんごめんなさい、白水さんは私と同じ意見だと思います)今はテナジーの人が多く、よく回転はかかりますが、同じ軌道のドライブの人が多いです、微粘着でバウンド後、沈む軌道、回転量に変化のあるドライブ、よく切れたサーブなどで、やり難さを出してみたいですね。9月7日はジュニア予選です、男子は中、高校生の数人での接戦で展開しだいで誰にも可能性がありそうですね。できれば天△高校の私と同じサウスポーの選手が本物になれるか見てみたいです。日曜日は新日本の予選会が終わりスタジオに帰ると、珍しく94田さん親子が練習に来ていました、中国式ペンとラバー(道具)の話で、盛り上がりました。