愛おしい猫の居る日々

2月5日は私の可愛い可愛いニートの1周忌でした。



美人で気が強くて甘えん坊のニートは、本名はみーこです。
でもその猫人生のほとんどをニートちゃんと呼ばれて、時折母からはミートちゃんと呼ばれたりして。(笑)

我が家には今までにた～くさんの猫が居たのですが、実はすべて兄弟姉妹＆その子供たち。


なぜ、我が家にこんなにもたくさんの猫が居たのか。。。

それは、この地域の女ボス猫であるチャコさんが


我が家でじゃんじゃかお産をし、庭の物置の下で育て、目が開くか開かないかぐらいになったら、たまらなく可愛い子猫を1匹ずつ見せに来て。。。


「見る？」


『幼き日のチャーリー』

やがてその子たちが離乳食からドライフードに替わるころ、「じゃ！シクヨロ！！」とばかりに全員を置いて（近所に）去っていくのです。

最初は小屋などで育てるも

（↑こちらは近所の黒ちゃん。時折別荘代わりにお昼寝に来ていました）

ケガをしたり雪が降ったりと心配ごとが募り、結果このような状態に。


人が猫を飼うのではない。。。。猫が人を選ぶのである。。。。

こうして猫屋敷になった我が家ですが、今はチャーリーのみのラストキャット。
寂しいものです。


「（なんだよ。。。オレで良いぢゃね～かよ！）」

三毛猫が恋しい今日この頃です。



See you !






見たよ♪とか面白いよ♪とか頑張れ！とかでポッチリ大歓迎。
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