自分を信じて~バトル日記

毎日がパワフル!仕事と遊びの両立、毎日を楽しく過ごしたい天然ママの日記です👩

ラクロスリーグ戦 アミノバイタルフィールド

2012-08-19 | Weblog
午前中は雷雨で試合はどうなるの~?
ラクロスリーグ戦を観戦しました

バービーさんがラクロス応援に・・・
その次試合に幼馴染のAちゃんの大学の試合があるという偶然な組み合わせ・・・
ラクロスの試合を見るのは初めてで、Aちゃんママと待ち合わせて・・・赤ちゃんの時から知っているので頑張っている姿が眩しいです
ルールは良くわかりませんが、サッカーのように走り続けてたくましい・・・




毎朝、朝練を頑張っているので、健康的に日焼けで真っ黒な元気女子たち!
スポーツを一生懸命する姿は生き生きして感動を呼びますね
みんながんばれ~!



見事な虹がお出迎え~!



味の素スタジアムの横にあるアミノバイタルフィールド、夕方からの観戦で人工芝が綺麗で涼しく快適でした




ラクロス
ラクロスは、もともと北米のインディアン達が、自分たちの神との繋がりを深める儀式の一環として行ったり、部族間の争いの平和的解決に用いていたものである。彼らが行うこの競技は白人から「スティック・ボール」と呼ばれていた。この競技が白人の文献に登場したのは、1637年のことである

現代競技としたのは、カナダのモントリオールの歯科医ウィリアム・ビアズで、彼はカナダとアメリカの国境付近に住むイロコイ族の保留地(Reservation)でこの競技の魅力に取りつかれ、これをスポーツ競技として普及させた。つまり、一本のスティックを持って行う現在のラクロスは、イロコイ族のラクロス競技が基になったものである

現代のラクロス
現在は1チーム男子10人・女子12人で、約100m×55mの競技フィールドで行われる。ゴールは183cm四方の正方形で、アイスホッケーと同様にゴールの裏もフィールドとして使うことができる。

プレーヤーにはアタック(AT)、ディフェンス(DF)、ミッドフィールダー(MF、ミディとも呼ばれる)などの役割分担があり、ゴールを守る選手はゴーリー(G)と呼ばれる。
クロスの先についた網(ポケット)の中でボールを揺すり、遠心力を利用して保持するラクロスに特有の動作のことをクレードルと呼ぶ。
世界的な競技人口は約60万人、日本では男女合わせて約25,000人とされる。4年に一度、男女それぞれワールドカップが開催される。
オリンピックではかつて公開競技として4回(1908年のロンドン、1928年のアムステルダム、1932年のロサンゼルス、1948年のロンドン)行われたことがある


コメント
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