我が家は加入している「アニコム」という保険会社から
「賠償責任事故通信 ~セントバーナード特集号~」なるものが届いた。
実録!ご契約者へのインタビュー
事故内容:ご契約者のWANちゃん(セントバーナード 以下Sちゃん)が、
近所を散歩中にすれ違いざま通行人に突然飛びかかり、腕に咬みつく。
被害者は、腕の皮膚が壊死してしまったため、皮膚移植が必要となる大けが。
入院費や後遺障害慰謝料などで、約420万円の損倍賠償を求められた。
要約すると、上記の内容である。
このSちゃん、性格は優しくて甘えん坊だったらしく、これまで
人に咬みつくような事がなかったので、オーナーさんはとってもショックを
受け、云々と書いてあった。
その場面を目撃してないので、何とも言えないが、、、
うーん、、、どんなに大人しい子でももしかして、突然
「わ~~ヨーゼフだ~~」とかバタバタ走ってこられたりすると、
ビックリしちゃうこともあるし、
いきなり「わ~~大きい!!」とか言って抱きついてこられたりすると、
ウーガウガウってなっちゃう子もいるわけで、、、
どうしてもSちゃんをかばいたい気持にはなるのだが、、、
やっぱ超大型犬が噛み付くとただでは済まないな、と
これからも細心の注意は必要だな~と
ちと身が引き締まる気がした。
此方が気をつけている時は良いですが、急に側に来たり、大きな声で呼ばれると、矢張り反応しますね。
お互い気を付けて人前に連れて行かないといけないですね。
お元気ですか?
遅くなりました
明日は、またまたの予報ですが、
大丈夫ですか??
びっくりして、噛んだり飛びついたりしても、
飼い主の責任で、身体が大きいと、
相手の怪我も大きくなっちゃうものね
megちゃんは、子どもとかが寄ってくると
「かみつくからさわらないでね」って
あえていったこともありました。大抵は、うちの子が
嫌がって離れていきましたが、不意打ちはね・・・
ワンちゃんのことを、もっともっとみんなが
理解してくれると良いね
噛まれたことはあっても
噛んだことはないので
大きな事故の責任を負うことは
なかったのですが、、、
明らかに
あんたが悪いだろ~~!!と
噛まれて思ったのは①回だけで、
後はこちらも相手ももう一瞬さらに
気をつけていれば
噛まれることもなかった事故なので、
本当に気をつけるべきは
オーナー同士なんだと思います。
また明日もかなり交通ダイヤが
乱れるようなので、
この際です!
思い切り便乗遅刻する予定です(笑)
ぷ~ちゃんは小さい頃から
子供にナデナデされまくっていたので、
特別注意することもなかったのですが、
何かのきっかけでスイッチはいる場合も
あったかも?とか考えると、
背筋が凍る思いです。