怪我

ぷ～ちゃん、はしゃぎすぎて
段差のところで爪を負傷
爪を折って出血してしまいました。

でも、去年の爪の怪我に比べたら
全然マシとのこと。

大好きな女医さんの病院に行き
オレンジのテープでグルグル巻きのテーピング　　　　

しかし気にする様子もなく、涼しいお部屋で良い子で寝ています
早くよくなってね！ぷ～ちゃん。.　

幼児返り

最近のぷち君、
人間の好き嫌いは出てきたが、
ワンコに対しては幼児返りをしている。

友達でも友達でなくても、大きくても小さくても
お散歩の途中でワンコを見つけると
子供の頃にやっていたような仕草
（両手両足でバンバン飛び跳ねる）
で走り寄っていく。

当然、相手のワンコは怖がって固まるか、逃げるか、隠れるか・・・
にもかかわらず「遊ぼう！遊ぼう！」お誘いのポーズ。
今朝も大好きなアーサー君に会った。
アーサー君はちゃんとパパのコマンドに従い
伏せをしてぷちを待ってくれていた。
なのに、ぷちときたら・・・
ドタバタドタバタ、ゴロンゴロン、早くも戦闘モードのプロレスごっこ。

ぷ～ちゃん、君はアーサー君より２つも年上、お兄ちゃんなんだよ・・・


※こんな時代もあったねと～パピーのぷ～ちゃん

営業本部長としての資質とは？

３歳を目前にして、最近のぷち君は人間に対し
ちょっと好き嫌いが出てきたようだ。
自我の芽生えか？わがままになったのか？

おやつをくれる人には相変わらず誰にでも擦り寄っていくが、
それ以外の人に対しては、遠くにいても自ら駆け寄っていく人、
（ララちゃんパパ大好き、マックパパなど）
興味ない人には愛想無し、一番ひどいのは近づいてきた人を見て
逃げたそうにすることもある
いろいろなパターンがでてきた。

「ぷち、営業本部長としては、お客様をえり好みしちゃ駄目
み～んなに愛想よくね、そうすれば思わぬ人からおやつＧＥＴできるかもよ」
と話して聞かせた。

ぷちは困ったように小さくうなづいた気がした

健康診断

ぷちもこの９月でいよいよ３歳！

おめでとう、とともに身体のほうも
「まだ若いから」で済んでいたことが、１つ１つ
すまなくなってくる。

そこで、今年からぷちの健康診断を行うことにした。
いろいろな病院を調べてみて、診断内容、価格とも
ほぼ満足いく病院が見つかったので、一番気がかりなことを
早速で質問をした。
「邪魔しませんから、付き添いしちゃ駄目ですか？」
いきなり知らない病院に連れていかれて、
あちこち触られて、ぷちが不安にならないだろうか？
私にはそのことだけが気がかりなのである。

するとドクターから返事がきた。第一声、
「HPの更新を怠っていて、料金と一部診断内容が
変更になりました。すみません。」
まっ、これは別にどうでもよいことなんだけど、
付き添いの件については、YESともNOとも書いていない。
それ以外のことはダラダラと親切に書いている。

私は思った。
この病院のドクター、忙しすぎての内容をよく読んでないのか？
それとも、こちらの質問の意図が汲み取れないのか？
どっちにしろ、そういう病院で大事なぷちの
健康診断を行うのは不安なので止めた。

すると、な～んだ
近所のぷちが大好きな女医さんの病院でも
「健康診断」を行っているみたいだ。
この病院ならぷちも行きなれているから安心である。

ぷ～ちゃん、ママと一緒にずっと健康でいようね！
ついでに、パパもね

ムギュ～

ぷちママです。

なぜか、わけもなく
ぷちをムギュ～と抱きしめたくなることがありますが、
皆さんはどうですか？
あっ、もちろんぷちをじゃなくて
自分の子をです（爆）

「可愛い、大好き、愛しい子・・・ＥＴＣ」
そんなことは日常茶飯事に感じていますが、
ムギュ～としたい時の感情というのは、
「可愛い…大好き…ＥＴＣ」なんだか、そういう
感情を超えた、もっとどうしようもないほどの
言葉が見つからないけど、「私の命～」みたいな気持ちかな？？

もちろん、そんな気持ち、パパには感じたことありません。
ところでパパは今日から金曜日まで出張
行ってらっしゃ～い