ごめんね・・・ぷーちゃん・・・

ぷちままで～す！

先週末のお話し。
我がでは、ぷちのオシッコシートはスーパーワイドの２枚平行置き。
いくらスーパーワイドと言えども、ぷちの体が１枚に収まるわけもなく、奥にある
１枚に両前足を置いて、手前に後ろ両足、これで無事シートの上にジャ～

がっ、それでも時々、下半身がシートからはみ出してしまい、床の上に
こぼれてしまうことがある
そんな時は「ぷ～ちゃん、チッコはこうするのよ」と動作で私が手本を示している。
（本当にするわけではないですよ！！汗汗）

そして先日のお休みの日、３時過ぎに１階のぷちの部屋から
ジャ～というオチッコの音。
その後、ドタン！バタン！ガリガリ！”ガリガリ！という
すごい音
ビックリした私が慌てて１階のぷちの部屋を覗くと、
手前のシートを敷き忘れていた！！
そういえば、お掃除の後オレンジクリーナー液でゴシゴシ磨いて、ちょっと乾燥
させようとしたまま、そのまま放置してしまっていた。

きっとぷちはオチッコを床にこぼしたままだと、また私に怒られると
思って、必死になって奥のシートを手前に引っ張って隠そうともがいていたのである。
ごめんね（泣）ごめんね（泣）ごめんね（泣）
ごめんね！ぷーちゃん！！！

その後、私は涙ながらにぷーちゃんをシッカリ抱きしめて許しを乞うた。
優しいぷーちゃんは「いいんだよ、いいんだよ、ママ」とでも
言ってるかのようにク～ン、ク～ンと鳴いていた。

その話を夜パパに懺悔しながら報告すると
鬼！
悪魔！！極悪人！！！
と最大級の褒め言葉でののしられ…
これが原因でぷ～ちゃんが非行に走っても文句言えないと…

ごめんね、ぷ～ちゃん

大わんわんパラダイス

昨日パパは仕事。夜家に戻り第一声「プ～ちゃんオヤツ貰えた？」
本日はパパはお休み。朝散歩から戻り、ママの第一声「プ～チャンオヤツ貰えた？」。
まるで、オヤツを恵んで貰う事を目的に散歩に出掛けて居る様な？
貧乏臭い会話の夫婦で有る。
しかしながら、プチにとっては大切な習慣だから。
この場を借りて、毎日プチにオヤツを下さる方々お礼を申し上げます。

昼飯時に、駅の近所のパスタ屋へ。
飯を食べながら午後は何をしようか？考えて居た。
確かヒゲマスターさんが言っていたセントが出てくるパチンコ。
速攻パスタ屋の近所のパチンコ屋に。
有った！「大わんわんパラダイス」このお店には５台設置して有り、誰も打って
居ない。確かに数字の８がセントバーナードだ。

３０００円目に確変GET。
ボーナースゲーム突入。なんと、魚を咥えた４匹の猫をセントバーナードが
追いかけている。セントのオーナーからすれば有り得ない話だが？
微笑ましい。その後、シングルが来ては呑まれての繰り返し。
「おっ！セントでリーチで大当たり！！！」
パラシュートを装備し、ゴーグルを掛けたセントの軍団が落下してきたぞ～。
まるでセンジロウ君パパの描いた絵そっくりだ。

その間、右上の画面に笑顔で走るセントの姿。
セントのオーナーだからこそ楽しめる機種だと思った。

感じ悪～い！！

ぷちママで～す！


会社で毎日で遊ぶ私は、週末に肩こりを感じ、
土曜日は近所の整骨院に通っている。
この整骨院にはたくさんのマッサージ師さんがいて、毎回担当が変わる。
昨日は若いお兄ちゃんだった
喜んだのも束の間、下手おまけにストレッチの際、私の足を持ち上げて
「（プッと笑って）硬いですね」
ほっとけ！硬いから揉み解しにきてるんだろ

ちょっと気分を害して、続いて「花粉症」の薬をもらいに近所の内科へ。
ドクター「はいはい、今日はどうしました？」
私「ええ、とうとう来ました花粉症」
ドクター「ちょっと上向いて、鼻の中見せてね」
私「は～い」
ドクター「あれ？花粉症じゃないみたいだね？？」
私「そうですかぁ～？鼻もつまるし、鼻水も出るんですけど～
　　あ～でも、目とのどは痒くないです」
ドクター「花粉症は鼻の粘膜が紫になるけど、風邪は赤くなるんだよね～
今見たら、鼻の中真っ赤だよ～」
私「あ～そうですかじゃあ風邪ですね」
ドクター「でもまあ、あなたの気の済むように花粉症の薬を出しておきますから、
治らなかったらまたきてください。たぶん風邪ですから」
えっ？！何？！それ？！
別に私は花粉症と言い張ってるわけじゃないんだけど・・・
しかし、気の弱い私は何もいえず黙って引き下がった。
（だって、この病院から一番近いし、嫌われると困るし）

それにしても、目も痒くないと言ったのに、シッカリ点眼薬まで出されてるし。
ひょっとして”ヤブ”医者ですか？儲け主義ですか？
ご近所だからあまり言いたくはないけど・・・

一触触発？

予定より、仕事を早く切り上げぷちパパは昨夜の最終新幹線で東京に戻って来ました！
朝はファミリーで近所の公園。
昨日ので、地面は湿って居たけど？知り合いに会うたびに
ゴロンチョ！「ネェ～ナデナデしてよ」
散歩の終盤、天敵の猫発見！
猫がプチに対して、睨みを利かす！
「？？？何睨んでだよ～！」
「俺はお前よりデカクテ強いんだぞ！」
「お前なんか、俺の左フック一発でKOなんだぞ！」
プチが猫から目をそらした一瞬をついて猫は逃げた。

追いかけようとしたが？素早い動きの猫に追いつける訳も無く
ぷちパパの裁定により、プチの負けで有る！
「ぷち君！このような状況の時は目を逸らした方が負けなんだぜ」

大きなお土産

ぷちボンママで～す！

今朝のお散歩の帰り道、毎朝公園で会うご夫婦のご自宅の前を通りかかった時、
丁度旦那さんが家の中から出てきた
（M女史に”他人の心に土足で踏み込むな”と一喝してくれた一喝主人）

すると早速ぷちは愛想フリフリ～一喝主人にご挨拶
ご主人「お気の毒に今日も捕まってましたね」
私「え…えぇ仕事があるのでお散歩時間変えられないんですよね…」
ご主人「あの人は、獲物見つけたら（エ？！獲物って私のこと）後ろから
でも前からでも、スルスル～とよってきて離れないからねぇ～」
私「でかい声で”ぺってぃ～”て呼ぶんですよ。すると私が嫌でも、この子がねぇ…」
とぷちを見ると
ぎゃあぁぁぁぁぁ！！！！！！
ぷちがご主人の玄関先に埋めてある木を噛んで引っこ抜いていた！
そして私が見た瞬間にゴソッとその木は抜けた…

すみませんすみません平身低頭謝る私
かたやぷちは大枝をくわえて得意げにブルン♪ブルン♪
それを見ていた一喝主人は
「ぷち君、そんな木でよかったらお土産にあげるよ」と

大喜びのぷちは、引っこ抜いた木を大切そうにくわえてまで
らん♪らん♪らん♪
に帰り着いた途端、興味なくしてペッ！ヨ〇ジュン…すみませんオヤジギャグ
　
飽きっぽい子だ相変わらず…　

緊急告知
我等大御所の所に可愛いセント５頭生まれました
みんな健康で良い子に育つのよ