はぁ~やく、明けろ、梅雨!
二胡奏者のウェイウェイ ウーさん(殆どの人は知らない)
が、6月に”チャイナ ブルー”と言うアルバムを
出しました。
国営放送の”ダーウィンがきた!生きもの新伝説”の
エンディングテーマのプロダクションで
ケニー Gと共演しています。
曲目はゴーイングホームや
G線上のアリア、中国の民謡等ですが
私は4年前にこの人の”上海レッド”と言うアルバムを
買っていました。
その時は、女子十二楽坊と重なって、二胡だけの音楽にも
そんなに興味が無かったので
一度聞いただけで、お蔵入りの状態でした。
新聞のインタビューで本人がレッドの事を話していて
思い出し、聞いてみると”いいんでないの!”でした。
ボサノバやジャズ、ヨーロッパのダンス風のアレンジで
今のいかにも”中国の二胡!”といった感じが無くて
逆に、真新しさ!を感じます。
そのなかで一番の“お気に入り!”はサンタナの
”哀愁のヨーロッパ”です。
アコースティックギターだけの伴奏で聞くと
いかにも”哀愁!”と言うコトバが
ピッタリのアレンジになっています。
サンタナのギンギンのロックの演奏とは
まったく違うものになっていて、
今の年齢だと、こちらの方がすきです。
二胡奏者のウェイウェイ ウーさん(殆どの人は知らない)
が、6月に”チャイナ ブルー”と言うアルバムを
出しました。
国営放送の”ダーウィンがきた!生きもの新伝説”の
エンディングテーマのプロダクションで
ケニー Gと共演しています。
曲目はゴーイングホームや
G線上のアリア、中国の民謡等ですが
私は4年前にこの人の”上海レッド”と言うアルバムを
買っていました。
その時は、女子十二楽坊と重なって、二胡だけの音楽にも
そんなに興味が無かったので
一度聞いただけで、お蔵入りの状態でした。
新聞のインタビューで本人がレッドの事を話していて
思い出し、聞いてみると”いいんでないの!”でした。
ボサノバやジャズ、ヨーロッパのダンス風のアレンジで
今のいかにも”中国の二胡!”といった感じが無くて
逆に、真新しさ!を感じます。
そのなかで一番の“お気に入り!”はサンタナの
”哀愁のヨーロッパ”です。
アコースティックギターだけの伴奏で聞くと
いかにも”哀愁!”と言うコトバが
ピッタリのアレンジになっています。
サンタナのギンギンのロックの演奏とは
まったく違うものになっていて、
今の年齢だと、こちらの方がすきです。
うまい!
この女の人も綺麗!(^m^)
「哀愁のヨーロッパ」聴いてみたいですね。
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」は
ギンギンのロックではありませんよ。
ウーさんです。
心安らぐ音楽って
ちょっとオーバーですかね。
文章がついてからはわかったので「だから」は
ないですよ~!
ブログに下書きの機能はないのですか。
絵文字が増えた。
写真だけ、先きでしたか?
絵文字ふえたけど
選ぶのに迷います!