アザミ嬢のララバイ 中島みゆき
1975年って家庭用デッキはあったのかな?
1975年って家庭用デッキはあったのかな?
図書館から初エントリー。 ここではtwitterを使えないのはまあいい。youtubeに繋げないのも仕方ない。楽天にアクセスできないのも当然だろう。ニコニコなんてもっての外だろう。それは分かる。それなのにamazonだけ接続解禁になったのは解せないなあ。これこそが在日特権じゃないのか? ![]() 楽天ブックスや7&Yを使う人だっているし、中にはdmmで敢えて健全本を買う人だっているはずだぞ ![]() まあ、それは良いとして、先ほど雑誌コーナーにすごく真面目そうな男子高校生が、おそらく週刊現代かポストだと思うが温泉グラビアの女性モデルの谷間を凝視していたのに笑った ![]() ちょうど吹き抜けのところで、上からクッキリハッキリ覗き込めてしまったのよ、ごめんね。 |
去年は人数制限によりワインを飲み損ねたので、今年は急いで申込みに行ってきました。でも、まだ受付側の準備も始まってなかった・・。まあ申込み第1号ということで ![]() |
第44回カフェ『現代に甦った宮廷楽器“チェンバロ”の魅力をさぐる』 ゲスト:林 豊彦さん(新潟大学/自然科学系・教授〔工学部・福祉人間工学科〕/新潟市障がい者ITサポートセンター長) 林さんからPR: チェンバロは、いまやポピュラー音楽でも使われ、名前は知らなくても音を聴けば、誰でもわかる楽器となった。ポール・モーリアオーケストラの「恋はみずいろ」やアニメ「キャンディーキャンディー」の主題歌でも使われていた。しかし、フランス革命以降、20世紀に到るまではほとんど廃れてしまった楽器だった。その前はどうかというと、17・18世紀では花形の鍵盤楽器で、宮廷のサロンでも劇場でも大活躍していた。チェンバロは長い期間使われた楽器だったため、時代や地域によって設計や音色が大きく異なる。とうぜんチェンバロの音楽も大きく異なる。そんな楽器・音楽の多様性もまた、音色の美しさとともにチェンバロの魅力のひとつとなっている。この講座では、そんなチェンバロの魅力を、歴史、構造、音楽の観点から大解剖してみたい。もちろんチェンバロの生の音色もお楽しみに! 当日はチェンバリストの飯田万里子さんによる演奏もあります! |