春の8時間耐久レースに向け体力増強に励んではいますが、道具で出来る限り「楽」をしようと手を尽くしています。
第一弾としては「ポジション」!
ハンドルを極端にポジション変更して、長距離を「楽」に走れる所を探っています。
これまでは「下ハンドル」を握った時にベストになるようセッティングしていましたが、ブラケットを握った時に「楽」なポジションを試してみました。
ハンドルの上部が地面と水平になるように極端に「上目」のポジションにチャレンジです。
写真でブラケットとハンドルが水平になっているのが判ります?
結果は失敗でした。
サドル前方とブラケット位置の関係は「61.5cm」と理想でしたが、上下方向では「上」過ぎて「力」が入りません。
特に「ダンシング」の際に「ふらつく」、「坂が登り難い」と急な稼動変動には対応がし難いポジションでした。
ハンドルの握り心地も「ブラケットとハンドルが水平」だから良いとは限りませんでした。
又、変えなくては...。
第一弾としては「ポジション」!
ハンドルを極端にポジション変更して、長距離を「楽」に走れる所を探っています。
これまでは「下ハンドル」を握った時にベストになるようセッティングしていましたが、ブラケットを握った時に「楽」なポジションを試してみました。
ハンドルの上部が地面と水平になるように極端に「上目」のポジションにチャレンジです。
写真でブラケットとハンドルが水平になっているのが判ります?
結果は失敗でした。
サドル前方とブラケット位置の関係は「61.5cm」と理想でしたが、上下方向では「上」過ぎて「力」が入りません。
特に「ダンシング」の際に「ふらつく」、「坂が登り難い」と急な稼動変動には対応がし難いポジションでした。
ハンドルの握り心地も「ブラケットとハンドルが水平」だから良いとは限りませんでした。
又、変えなくては...。