goo blog サービス終了のお知らせ 

ぴぃちゃんの家づくり

ガルバニウムのお家を建てました。
建てるまでの奮闘記。
現在進行中の「家づくり」と「住み心地」を更新中です。

2階カウンター

2006年02月02日 | 設備

 ← 2階の階段ホールです

右側から上ってきます。
奥に見えるのが、突然作ることになった、屋根裏収納です。
この収納部屋のお陰でカウンター位置が高くなったけど、高めのイスだったら、大丈夫そう。
這って入らなきゃいけないけど、そう、不便じゃない、かな。
これ以上、私が太らなかったら。。。

最近「かなりヤバイ」と旦那に言われ、ダイエット中の妻です。

 

カウンターは焦げ茶色の予定でした。
クロスが貼られた後に、色を塗ると聞いていたのですが
この日、カウンターの保護されている下を見ると、ツヤのある集成材でした。

う。。。きれい。
旦那も私も、木版を貼った形になると思っていたため、焦げ茶と言ったのですが
それを見て、色を塗るのはもったいないかも、と旦那。
悩んでいたところに、担当さんから電話があり、業者さんも、色を塗るのはあまりお奨めではない、とのこと。

なるほどね。
何が合うとか、合わないとか。そんなことは、専門家に聞いたが間違いないですよね。
餅は餅屋。
そのまま、色を塗らないカウンターにすることに決めました。


電気蓄熱暖房器

2006年01月31日 | 設備

担当さんが、なにやらカタログをくれました。

電気蓄熱暖房器ユニデール」 アイルランド製

夜間、深夜割引料金の時間帯を利用して、レンガ材に熱を蓄え、昼間に徐々に放熱し、部屋を暖めるもの、です。

特徴

  • ふく射暖房により、気流感がなく快適
  • 24時間暖房のため、温度ムラがない
  • 夜間電力を利用するので、経済的
  • 朝も、夜も、ほぼ一定の温度
  • 火気を使用しないので、安全で健康的
  • 操作が簡単で、燃料補給がいらない
  • 低音運転なので、静か
  • 単純な作りのため、故障の心配が低い

マイナス面

  • レンガを組んでいるため重く、移動はほぼ不可
  • 床の補強が必要
  • 前日の電気を使用するので、翌日急に暖かくなっても止められない。その場合はファンを閉じれば多少軽減できる

カタログをもらって、しばらく悩んでいました。
欲しい。欲しいけど。。。
先日、担当さんが見積もりをもって、実家にやってきました。
すると、義父が、即決しました。購入!  ↓このようなことがあったためのようです。

旦那が義父さんに、寒いと私が住めないんじゃないかなぁ、と言ったらしい。
義父さんは、私たちが帰ると、灯油の減りがかなり早いと感じていたようです。
この暖房器、ただ熱をぼや~っと送り出すだけなので、換気がいりません。
義母さんは喉が弱く、ファンヒーターがきらいです。

うっ。ちょっぴり申し訳ない、寒がりな私。
でも。。。うれしい。
は、働きますから。頑張りますからぁぁぁ


お風呂

2006年01月26日 | 設備

お風呂が付きました。

 ← 緑。緑。

左側は腰掛けることができるように、段差がついています。
この段差のとこに座ってみましたが、先日、窓の位置を下げてくれたので
座ってから、バッチリ、北側の山脈、山際が見えます。
なんて、風景に喜んでいるのは、どうやら私だけのようです。
義両親も旦那も、いつもある、当たり前の風景。
ず~っと住んでいると慣れちゃうんだろうなぁ。もったいないなぁ。感動しようよっ。

 ← 壁は白。一面のみ木目調です。

 

大きさは一坪です。
今のお風呂が大きいので、きっと義両親は心の中で「狭いなぁ」と思っているだろうなぁ。
慣れてちょ。 ほほほ。

なんて。旦那も私も、ホントは あれ?って思いましたが。
こんなもんなんでしょうね。きっと。
色味もカタログの見本どおりで、満足していますが
ドアが、押してV字型になるやつだったんで、スライドドアがよかったかな。

お風呂が楽しみになればいいな。


玄関

2006年01月25日 | 設備

玄関が付いていました。
カバーが付いているからよく分かりませんが、色はこげ茶です。

 

 ← こんなの。

断熱効果のある玄関ドアなので、玄関に立ってても外気でひんやりすることはないそうです。
担当さんは、北海道仕様です。と、いろんなものを提案してくれます。
南国なのに、寒い地域の実家。
来年はあったかい冬になるのかな

 

ここの玄関ポーチの壁面は、2階部分の壁とおんなじ黒のガルバになる予定です。


キッチン

2006年01月23日 | 設備

まだまだ、木枠のみでしたが、キッチンの片鱗が見えたので。

 ← リビングから

 

う~ん。 いまいち実感がわかないですねぇ。
キッチンの色は赤です。おほほ。待ち遠しいなっ


窓。

2006年01月19日 | 設備

 ← 勝手口のドア

ドアを開けなくても、小窓を上下に開閉でき、風を入れることができます。

 

 ← キッチン横の小窓

ここはハンドルを回して押し出すタイプです。

 

 ← お風呂の窓

現場監督さんが言うには、お風呂に座って、外の山脈がみえる位置に下げました、とのこと。
あんまり下げると、北側からやってきたお客さんと目が合う可能性あり。
それで、座った状態で少し見上げる感じになっています。
ここにはブラインドが付く予定です。