徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

ラ・フォル・ジュルネ オ・ジャポン2013へ

2013-05-04 | 音楽 クラシック

ラ・フォル・ジュルネ オ・ジャポン2013の2日目の国際フォーラムへ。

最初は、読売日本交響楽団(指揮:川瀬賢太郎)
       デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
       サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 op.78 「オルガン付」

2番目は、ラ・フォル・ジュルネアントニア・コントレラス(フラメンコ歌手)
      海老彰子(ピアノ)
      オーヴェルニュ室内管弦楽団
      ジャン=フランソワ・エッセール(指揮)
       トゥリーナ:交響的狂詩曲 op.66
       ファリャ:恋は魔術師 オ・ジャポン2013の2日目の国際フォーラムへ。

3番目  小山実稚恵(ピアノ)
      ラムルー管弦楽団
      フェイサル・カルイ(指揮)
        ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
        ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
        ラヴェル:ラ・ヴァルス

 ところが、ラムルー管弦楽団で敷をとっていた日本人がいたと、佐渡裕さんが、登場。文字通りサプライズ演奏。

  ラヴェルのボレロを振る。会場は大感激。

東京FM放送が会場で、

無料コンサートも

ottava放送も

9時過ぎても広場は大賑わい。スクリーンではミッシュエル・コルボのフォーレ:レクイエム


自然豊かな野川

小金井市東町の南側を流れる野川。 国分寺崖線のはけの道に沿って。