この夏、胃の手術、これから少しゆっくりと過ごすこともと、考えていたときに、コンサートへの誘い。この日1999年10月31日から音楽を聴くことを再開した。
それまでは、10数年、年末の「第九」だけ。
10月31日（日）14：30
三鷹芸術文化センター 風のホール
小学6年生の武藤順子さんが、ソリスト。
指揮：山下一史
東京交響楽団
メンデルスゾーン：序曲「フィンガルの洞窟」
ブルッフ：ヴァイオリン協奏曲第1番
グルック：歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より「精霊の踊り」
チャイコフスキー：弦楽セレナード ハ長調
みたか名曲コンサート
1999年10月31日 午後2時30分 三鷹市芸術文化センター 風のホール
指揮 山下一史
ヴァイオリン 武藤順子
管弦楽 東京交響楽団
曲
メンデルスゾーン 序曲「フィンガルの洞窟」
ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調op.26
グルック 「精霊の踊り」
チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調op.48
２階B列20番 2000円
自然豊かな野川
小金井市東町の南側を流れる野川。
国分寺崖線のはけの道に沿って。