スーザンのひとり歌謡ショー

ボイストレーナーSUZANのつれづれぼやき日記。食う・寝る・歌う(~▽~@)♪♪ハワイを愛し今日もALOHA☆彡

ありがたきシアワセ(人'w'●)

2014年10月20日 18時59分32秒 | Weblog
今日もまた復帰して下さったメンバーさんと久々再会できて嬉しい1日でしたヽ(・ε・)人(・ε・)ノ

歌はカラダが楽器ですから、心身ともに健康じゃないと、音が鳴らないんですよね、、、

かと言って、毎日がハッピーd┃・∀・┃b 何の心配もない、、、なんてヒトは、、、一人もいません。

10代にも20代にも、、、70代にも80代にも、、、それぞれに悩みや不安や、痛み苦しみを抱えて毎日を踏ん張って生きてるのが全員ですo(TωT)o 

そんな大変な中に、時間とお金と遣って、わざわざこんな片田舎の教室に足を運んで下さる、、、≡┏|*´・Д・|┛ 

それが分かるから、毎日感動します☆
歌を聴いて感激します☆

やはり生きてるというコトは、日々修業なのかもしれません…

でも、歌は悪い息を吐き出しε= (´∞` )
良い息を取り込む+゜。*(*´∀`*)*。゜+ 

すごい自浄効果がある気がしています。

いいコトないな、、、と思ったら、まず歌いましょう(p*'∀`*q)(笑)(笑)

今日は、たくさん頂き物しちゃいました(。・人・`。))






もう、、、皆さん、、、私の感覚だけで生きてる(笑)右脳人間では、、、どうやってお礼をしていいのかわからないんですよm(;∇;)m

ホントにホントにありがとうございます。

どうかどうかお気遣いなく、、、

食いしん坊が欲しがる目をしててもムシしていいですからね゜。(*^▽^*)ゞ

いつもありがとうございます(人'w'●)


右オンナ。

2014年10月20日 16時40分03秒 | Weblog
今日は【簡単心理テスト 】をご紹介したいと思います☆
かなり当たっていてとてもおもしろかったので、みなさんもぜひぜひやってみてくださいね。・*



【簡単心理テスト 】
①まず指を組んでください。
右手が下にきている方は【う】、左手が下にきている方は【さ】になります。

タイプうタイプさ


②次に腕を組んでみてください。
右腕が下にきている方は【う】、左腕が下にきている方は【さ】になります。

タイプ腕うタイプ腕さ



例:右手が下にきていて、左腕が下にきた方→【う】【さ】タイプ




みなさん、ご自身のタイプは確認できましたでしょうか?
では、今からそれぞれのタイプの解説をしていきたいと思います。・*




【左手+左腕】論理的に考え文章等で伝える人

【左手+右腕】論理的に考えて映像や音等感覚的に伝える人

【右手+右腕】直感的に考え絵画や音とか感覚的に伝える人

【右手+左腕】直感的に考え言葉で論理的に伝える人

なんだそう*・・*!!



でも…

実はこれ、男性・女性によって、さらに細かく分類できるそうなのです☆!!!

もしよろしければ、ご自身の性別+タイプを探してみてくださいね。・*






【診断】

①「うう男」【性格】「いつもボジティプなナルシスト」
インプットもアウトプットも右脳で行う「うう」は、直感的なひらめきやイメージのままに行動します。素直で無邪気、裏表がない正直者。そのストレートさから、好感を持たれることも多いでしょう。常にポジティプで、たとえ失敗しても本人はそれを失敗だと気づかないことも多く、くよくよしないしひきずらない。切り替えが早いのが強みです。直感で行動をするとはいえ、男性の「うう」は左脳の論理的思考も時に顔をのぞかせるので、それにちゃんとした理由があるように理論武装もします。ただ、もともと結論ありきの都合のいい理屈なので、思いつきで言っているのが見破られやすいのが難点。趣味は一貫していて、好きなことにはとことん突き進み、いつのまにかその道の第一人者になつていることも。趣味を語り始めたらノンストップでヒートアップ。その反面、興味のないことにはぜんぜん関心がないという分かつやすいタイプ。波に乗っているときには盛り上げ役として最高のムードメーカーになり、そうでないときはカラ回りしてまわりをドン引きさせることも。



②「うさ男」【性格】「義理と人情の頼れる兄貴」
インプットを右脳、アウトプットを左脳で行う「うさ」は、物事をイメージでパッととらえた直感をベースに自分なりの解釈を加え、筋道立てて行動します。一見クールでぶっきらばうに見えますが、情にもろく、一旦ココロを許してしまえばとことん面倒見がいいのがこのタイプ。スレたフリをしながらも、純粋な心の持ち主です。その一方、一瞬の印象で好き嫌いを判断するので、人間としてのマナーに欠け、無礼なふるまいをする相手にはとことん嫌悪感を示してやりこめたり、一度嫌ってしまったら絶縁という厳しさも持っています。また、いったん受け取った印象にとらわれることも多いので、意固地に思われてしまうことも。好奇心が旺盛であれこれ夢見るロマンチストなので、いろんなことにチャレンジするのが好きですが、左脳で抑制機能が働くので無茶はせず、「石橋を叩いて渡る」堅実さも持ち合わせています。大きな失敗はしませんが、時々弾け切れない自分自身に物足りなさやジレンマを感じたりします。飲み会などでは場の空気をつかむのが早く、盛り上げたり、会話もスムーズにこなすので、かなり好感度は高いはず。



③「さう男」【性格】「ドライで柔軟なあやつり師」
インプットを左脳、アウトプットを右脳で行う「さう」は、状況を客観的かつ正確に把握して結論を出した上で、相手の感情に響くやり方で訴えかけます。ものごとを裏の裏の意味まで探って分析し、相手の状況を見切った上で言葉巧みに誘導するコミュニケーション能力の高い策士です。
冷静にバランスよく納得しやすい解決を導き出すことで、人に意見を求められることが多く、一目置かれる存在です。人当りはソフトですが、つねに適度な距離を見定めた大人のつきあいをします。その距離感をドライで冷たいと感じる人もいるでしょう。人間関係に角を立てることが嫌いで、イザコザが起こったりすると両方の顔をうまく立てて丸くことをおさめるのが上手。ある意味小心者でもあります。自分の趣味や目的の達成のためには努力を惜しまず研究熱心なので、物知りで頭がいい印象を与えます。オタクの素質も備えています。ムダな努力もしない効率主義者なので、無理と感じたらあきらめも早く、無難な線で決着をつけようとします。それを物足りないと感じる相手もいるでしょう。



④「ささ男」 【性格】「デジタルじかけの、正機の味方」
インプットもアウトプットも左脳で行う「ささ」にとっての判断基準は、「正しいか、正しくないか」。ものごとに真正面から取り組んでデータ・情報の収集や分析を熱心に行い、自分が知らない情報の穴があることによる間違いを恐れます。そんな堅実な姿勢のあなたに信頼をおいている人も多いはず。周囲からは「物知りさん」として重宝がられます。ものごとを進めていく上でもつとも重視するのが「段取り」。リスクを負うことを誰よりも避けるので、ひとつずつ課題を解決して積み上げていくスタイルをとっていきます。途中でそれがくつがえされたりするとかなりのストレスを感じることも多いでしょう。ざっくりした会話やニュアンス的な言葉がキライで、大勢で話すより、1対1でじっくりと話し込むのを好みます。人間の感特を読み取るのが苦手で、本質的な間違いをおかしたり、融通のきかないタイプに見られることも。理想は高く常に完成型を求めていますが、それは自分の経験と知識のデータの中だけから作られているので、本人が自負してるほどまわりはセンスを感じず、あまりそれを主張すると偏屈モノ扱いされます。



⑤「うう女」 【性格】「無鉄砲なチャレンジャー」
インプットもアウトプットも右脳で行う「うう」の性格は、女性としてはもっともインパクトがあるタイプ!すべては本能のままに従うので、これ!と思ったらまっしぐらのノンストップ。独自のスタイルを持っており、まわりからは個性的な存在として人気者になることも多いでしょう。
何事にも興味シンシンでチャレンジが大好き。ノリと流れで危ない方向へも平気で飛び込んでいっても、うまくこなしてしまう不思議な身のこなしを持っています。根拠のない自信も持っていますが、そこをガツンと突かれると一気にヘコむ繊細な部分も。飲み会などでいったんスイッチが入ったら、相手を自分のペースに引きずりこみ、笑うも泣くも怒るも周りにお構いなしに突っ走ります。会話では身ぶり手ぶりが多く、話もよく飛びます。相手が何を言ってるかよりも自分が何を言いたいかでいっぱいいっぱいになることが常です。



⑥「うさ女」【性格】「情にあつい、やまとなでしこ」
インプットを右脳、アウトプットを左脳で行う「うさ」は、情を感じさせる女らしいタイプです。
相手の気分を直感的に察知し、いちばんいい対応を考えてしなやかに折り合っていくのが上手です。そうしていつのまにか相手の感情をコントロールしながら、うまく自分のペースに巻き込んでいきます。自分からはガツガツ前には出ていかずに、一歩引いたところでしっかりまわりを支えていく古風なタイプです。人当りがよく、「なんでも話せそう」という安心感を持たれることが多いでしょう。力を見込まれ頼られたらノーと言えず、身を削ってでも面倒をみようとします。しかし「がんばったね」「ありがとう」と言われるととたんに御機嫌になって、ますます相手に尽くそうという気持ちが′ふくらんでいきます。いったん人を信じたら疑わないロマンチストなので、イメージが崩れたり、裏切られたりすると、大きなショックを受けて引きずります。好奇心旺盛でフットワークが軽く、なにごとも経験して自分の巾を広げようとします。が、ある程度消化するとすっと熱が冷めることもままあります。



⑦「さう女」【性格】「世話好きなみんなの姉御」
インプットを左脳、アウトプットを右脳で行う「さう」は、冷静な目配りで相手のキャラや場の空気をしっかりとらえながら判断するドライな部分と、相手の感情にきめ細かく寄り添いながらケアをするウエットな部分の両方を持っている人です。ドライさからくる男っぽさや責任感から同性からは「姉御」「師匠」として慕われることが多く、自然と人が集まってきます。ただ、ウエットな部分が昂じるとついつい他人のいらない世話を焼きがち。知らぬ間に必要以上にゴリ押ししていたりすることもしばしば。人見知りもしないので、飲み会などでもスムーズにうちとけて、場をサクサク盛り上げていきます。いつの間にかさりげなくおいしいところを持っていくことも少なくありません。物事を深読みしがちで、まわりの一言一言や世間体が気になったり、自分がどう思われているにも常にアンテナをはっています。特に自分が好きな相手の意見や振る舞いには内心ビビッドに反応し、すみやかに相手に合わせて評価や印象を良くしようと努力しますが、そのせいで自分を見失ってしまうことも。



⑧「ささ女」【性格】「才艶なリーダータイプ」
インプットもアウトプットも左脳で行う「ささ」のあなたは、女性の中で最も男らしいタイプです。ものごとを理論的に筋道だててとらえたトークの連続に、相手はぐうの音も出ないことでしょう。あなたが相手をバッサバッサと斬っていく姿に、周囲は尊敬さえ覚えます。反面、「鉄の女」と呼ばれることも…・。プライドが高く正義感も人一倍、おまけにぐいぐいと論破する力は誰にも負けないので、味方につけると最高に頼もしいタイプであり、敵にまわすとこんなに厄介なタイプはいません。クレームをつけさせたら天下一品です。まじめであるがゆえに愛想笑いが苦手なので、常にクールな印象を与えることでしょう。しかし立場を計算して女性的な面を見せた方がトクだと考えれば、うってかわってかわいい面を押し出していくという器用な一面もあります。何ごとにも完壁主義なので服装はいつも完壁、質にもごだわります。完璧を求めすぎてストレスがたまりやすいタイプなので、リラックスした気持ちになることも大事です。


わたくしめは・・・

言わずと知れた「うう女」『無鉄砲なチャレレンジャー』・・・・でしょうね(笑)

見なくてもわかりましたよ・・・(´・ω・`)  ま、右脳派はアーティストに多いということで・・・・よしとしましょうか?!

人としてはだいぶ欠陥がありそうですね(´Д`;)