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Take It Easy ~パパールの雑記帳 別館~

身近な自然を感性で切り撮ります

光の中で

2012年06月29日 | 動物
野良ニャン・シリーズ。
1ヶ月近く通って私の顔を覚えてくれたためか(?)、ちびニャンたちが逃げずに可愛い姿を見せてくれるようになりました。
今朝は光が良かった!
(Kiss X4+EF100-400mm F4.5-5.6L IS)


毎年、1匹はお母さん似の子(右)が生まれますね。

ちびニャン VS 謎の生物

2011年08月03日 | 動物
7月17日、タムロン 18-270mm(B008)のテストをかねていつもの公園へ。
ちび猫が、面白い動きを見せたのでスポーツモードで撮りました。
暗い場所のため、ISO感度3200で1/30秒。
AIサーボAFでは時々ピントがはずれるのと、被写体ブレがあることで、ボケとブレのオンパレード(笑)
アップするのをやめようと思っていましたが、他のSNSに投稿したら「可愛い」と評判になりました。
そこで、しょぼい写真ですが「ちびニャン VS 謎の生物」の一部始終をお見せしましょう。
機材はKiss X4+タムロン 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD

「?!」


なんじゃこりゃ!


おっと、いきなりジャブ。


続いて左フック!


最後に、においを嗅いで。


さようなら。
全く相手にしてもらえず、謎の生物の貫禄勝ち(笑)

花の精

2011年07月22日 | 動物
7月18日の宮地やすらぎの里では、雨の中2台体制で撮影しました。
通常は軽装にするため、E-3+ED 50-200mmとコンデジを使うのですが、レビューのネタを作る目的もありコンデジの代わりにKiss X4+タムロン18-270を持って撮影。

蓮田の狭い通路を歩いた時、そばの花にアマガエルを発見。
ED 50-200mmは最短撮影距離が1.2mなので使えませんね。
そこでタムロンで撮影。
(Kiss X4+タムロン 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD)


他のハスをチェックしていくと別のカエルを発見。
こちらは気落ちして見える(笑)


リサイズした画像ではわかりにくいですが、高倍率ズームレンズにしては、解像感は非常に健闘していると思います。
でも、小さな生き物が主役の写真では、解像度不足は否めませんね。
もちろん高倍率ズームレンズをマクロレンズや高価なズームレンズと比較することは意味がありません。
しかし、ネットを調べるとタムロン18-270の画質に過度の期待を持って購入した人が失望したという書き込みしているのをいくつか見たので、敢えて『高倍率ズームレンズにしては』解像感が高いと強調しておきます。