先日の記事で触れたように通常(平日に)持ち歩いている機材は、OMD E-M5と6本のレンズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3d/1fcd5a76aeb006c23ec0dc662578588e.jpg)
左よりZD 9-18mm、LUMIX G 20mm/F1.7、M.ZD 75mm F1.8、E-M5+12-50mm、60mm F2.8 Macro、40-150mm。
右端はミラーレス一眼カメラを買う前に持ち歩いていたKiss X4+EF100-400mm F4.5-5.6L IS。
上から見ると大きさの違いがわかりますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/93/f1e6dd81e9695e0d9f48b898719df1f6.jpg)
重さを比べると、E-M5と6本のレンズが合わせて約1,850g、一方Kiss X4+EF100-400mmは約2,050g。
Kissを使う時は、標準ズームレンズと超広角ズームも一緒に持ち歩いていたので、ミラーレスの方がいかにコンパクトで軽量かわかりますね。
さて、E-M5一式を収納するのに、これまで使っていたのは以前紹介したLowepro(ロープロ)のスリングショット102AW。
機材が増えるとワンショルダータイプは片方の肩への負担が増えて、肩こりが悪化(笑)
そこでお蔵入りしていたマイクロトレッカー100が復活。
左 マイクロトレッカー100、右 スリングショット102AW。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/96/2fa6acbf50565b582aeb727331e44406.jpg)
スマートなスリングショット102AWに比べてずんぐりした形のマイクロトレッカー。
私の体型に似ていて親しみを覚える(笑)
前紹介したように、小さめの外見に比べて収納力抜群。
E-M5と6本のレンズが見事に収まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c0/3a6ddd070f443c064308849d296b3bfc.jpg)
一眼レフを入れた時は、ぎゅうぎゅう詰め状態でしたが、E-M5と6本のレンズではまだ余裕がある。
きれいに詰めればもう1本入りますね。
メイン収納口のフタ側にはフィルター、バッテリーなどが収納できるポケット付き。
ファスナーの金具が機材に当たって傷つけるのを防ぐために、ファスナーの端に革製のプロテクター(写真上部の半円型の黒い部分)を付けるという細かい気配りはさすが専門メーカー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a9/de2826306f37edd0fb2572d56242c5b6.jpg)
リュック外側のフロントポケットは大きく、7インチのタブレット(Nexus7)が余裕で入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c7/06fe38cf43b2f0cb58a2aa6c7235b399.jpg)
なお、マイクロトレッカー100はすでにロープロの製品ラインアップから消えています。
代わる製品は多分プロランナー200AW。
型番からいえばマイクロトレッカー100より大きいかもしれませんが、オールウェザーカバー、三脚ホルダー付きでビックカメラの価格は8,870円。
ロープロのリュックとしてはリーズナブルな値段ですね。
但し、写真で見るとフロントポケットが無くなっているようです。
大きなポケットが便利なのですが、残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3d/1fcd5a76aeb006c23ec0dc662578588e.jpg)
左よりZD 9-18mm、LUMIX G 20mm/F1.7、M.ZD 75mm F1.8、E-M5+12-50mm、60mm F2.8 Macro、40-150mm。
右端はミラーレス一眼カメラを買う前に持ち歩いていたKiss X4+EF100-400mm F4.5-5.6L IS。
上から見ると大きさの違いがわかりますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/93/f1e6dd81e9695e0d9f48b898719df1f6.jpg)
重さを比べると、E-M5と6本のレンズが合わせて約1,850g、一方Kiss X4+EF100-400mmは約2,050g。
Kissを使う時は、標準ズームレンズと超広角ズームも一緒に持ち歩いていたので、ミラーレスの方がいかにコンパクトで軽量かわかりますね。
さて、E-M5一式を収納するのに、これまで使っていたのは以前紹介したLowepro(ロープロ)のスリングショット102AW。
機材が増えるとワンショルダータイプは片方の肩への負担が増えて、肩こりが悪化(笑)
そこでお蔵入りしていたマイクロトレッカー100が復活。
左 マイクロトレッカー100、右 スリングショット102AW。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/96/2fa6acbf50565b582aeb727331e44406.jpg)
スマートなスリングショット102AWに比べてずんぐりした形のマイクロトレッカー。
私の体型に似ていて親しみを覚える(笑)
前紹介したように、小さめの外見に比べて収納力抜群。
E-M5と6本のレンズが見事に収まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c0/3a6ddd070f443c064308849d296b3bfc.jpg)
一眼レフを入れた時は、ぎゅうぎゅう詰め状態でしたが、E-M5と6本のレンズではまだ余裕がある。
きれいに詰めればもう1本入りますね。
メイン収納口のフタ側にはフィルター、バッテリーなどが収納できるポケット付き。
ファスナーの金具が機材に当たって傷つけるのを防ぐために、ファスナーの端に革製のプロテクター(写真上部の半円型の黒い部分)を付けるという細かい気配りはさすが専門メーカー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a9/de2826306f37edd0fb2572d56242c5b6.jpg)
リュック外側のフロントポケットは大きく、7インチのタブレット(Nexus7)が余裕で入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c7/06fe38cf43b2f0cb58a2aa6c7235b399.jpg)
なお、マイクロトレッカー100はすでにロープロの製品ラインアップから消えています。
代わる製品は多分プロランナー200AW。
型番からいえばマイクロトレッカー100より大きいかもしれませんが、オールウェザーカバー、三脚ホルダー付きでビックカメラの価格は8,870円。
ロープロのリュックとしてはリーズナブルな値段ですね。
但し、写真で見るとフロントポケットが無くなっているようです。
大きなポケットが便利なのですが、残念。