ちゃんと早起きしようと思ったのに、またまた寝すぎ。
土日は本当に早起きしないよなぁ(＾＾；
で、起き抜けにカレーパンとハヤシライス（笑）
ご飯がちょっと足りなかったし、ご飯も余ってて、レトルトもあったから。
旦那はカレーにしたが、カレーパンにカレーは無いなと(＾＾；
そして夕飯はコレ。
☆鶏手羽と蕪とジャガイモの煮物。
☆ごぼうと人参の落とし揚げ。
一昨日の3分クッキングだかでやっ . . . 本文を読む
小さな飼育ケースに保護されている（？）ヒドラ。ずっと枯れかけた浮き草に逆さまになっていたけれど、ケンミジンコはケースの内側面で引っ付くように生活している感じだった。どうせなら内側に引っ付いてミジンコ待った方が餌取れるんじゃないのかなぁ？(￣ω￣；ずっとそう思っていた。さて、数日観察もせず、台所に置いてあったが、先日ちょっとまた明るいところへ持って来て見てみた。 ありゃ？なんだか様子が変だぞ(￣_￣ . . . 本文を読む
先日、ジュリアンはしおれた状態で買って来たお花たち。その日の夕方から急激に冷え込んだので水遣りは我慢して翌日の日中にあげるつもりでいたら、思ったとおり翌日の朝、睡蓮鉢にまた氷が張るほど気温が下がっていた。そして暖かいうちに水遣り。一日放置して少しずつ元気になり復活！！（笑）買って来た時は「枯れそうだ～！」と思って買って来たので、余り気にしないで買って来たので、気が付けば全部色違い（ｗ真ん中黄色に～ . . . 本文を読む
ほぼ3週間も前に植え替えた玄関先の花のこと。一昨日、また庭をうろうろしながら玄関先の花の様子も見ていたら、いろんなコトに気が付いた。投売りコーナーで買って来たビオラとかパンジーとか寄せ植えした鉢。 左側のものと 右側のもの キンギョソウはだいぶ咲いてきて同じように可愛くなってきたんだけれど、まだ片方のパンジーは咲いてない。でもその前に・・・オレンジと紫のビオラ。 . . . 本文を読む
この画像だと鍋の中が見えない（笑）
今日はちょっとマシな鮮魚が置いてあるところへ買い物（爆）
そして最後に残っていたキンメのパック１つを買って来た。
半額で超お買い得。
煮付けでもいいけれど、一人用鍋を２つ分くらいには使えるかな～と言う感じだったので。
ところが、パックを開けてみたらなんと大きなキンメの片身が丸ごとだった。
頭と半身の前くらいとアラだと思ってたから急遽大きな土鍋で作るコトに . . . 本文を読む
トンカツ用のロース肉は前日のうちに買って来たもの。
なんとなくね、カツが食べたくなったんだ。
４枚入りだったので、小さめの卵１個でちょうど余ったりしないはずなので、すべてトンカツ用に下ごしらえ。
キャベツも大量に切り、ブロッコリーも茹でた。
ミニトマトも彩りに用意。
副菜はかぼちゃの煮物。
と、たくあんに自家製きゅうりの味噌漬け。
味噌を塗って密封出来る袋に入れて一晩置くだけの簡単漬物。
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確かテレビでやってたんだったかなぁ？
鯖に柚子味噌をつけて焼くちゅー、簡単なレシピだったので、残っている柚子味噌を使って鯖に塗り少し置いておいた。
いやぁ、これがマジ美味しい！！
いいレシピを教えて貰ったわぁ。
でも問題なのは、わたしは自分で柚子味噌を作れないのである(＾＾；
ま、あと少し残ってるので、他の料理に最後まで美味しくいただきましょう。
そしてバナエイ海老の残りは結構あったの . . . 本文を読む
いつもながら、頂き物人生でございます（笑） 本日、旦那のお友達（いや、わたしも充分知ってる方ですが＾＾；）から、こんなにラブリーなものを頂戴いたしました♪Ｔ社のＴグッズ（バレバレだけどね（笑））o(≧▽≦)o わんこ大好きなので、こういうキャラも大好き！！もちろんSB社の白いわんこも好きですが、こっちは本当に癒されるキャラなんでございますわ♪で、届いた袋がまるで福袋（笑）中にはこんなにたくさんのグ . . . 本文を読む
激安スーパーにて。
ちょっともう一品欲しいなぁと思ったときのために買って来た「ひとり用おでんパック」１個９９円也。
今日は買い物にも行って来たんだからコレを使わなくてもいいと言えばいいんだが、じゃこせんべいが残っていたので、それを一緒に入れて食べたかったのだ。
パックの中には大根・卵・さつま揚げ・こんにゃく。
あれ？あとひとつなんだったっけ？(￣ω￣；
あぁ、そうだそうだ。ちくわだ、ちくわ。 . . . 本文を読む
今日、ホームセンターに行ってきた。そして必ず覗きに行く「花の見切り品コーナー」花の終わったもの、ハンパになったもの。定番の商品から外れたもの？まだまだこれから咲こうって花なのに、投売りなんて不思議な事もあるんだけれど、仕入れの関係で、多分「古い型」と言うくくりになってしまうのかもなぁ。でも今日は先日の玄関先の寄せ植えに「赤系」が無いコトに気がついて、華やかさが全く無かったので欲しくなったのだ。あの . . . 本文を読む