骨董市に出向いたコーデはこちら。暑いかと思って化繊の紗を用意していたのだが、28日の朝。なんだか肌寒い( ̄へ ̄;どうしよう、まだ旦那は寝ているし他の着物を用意してないぞ( ̄ω ̄;でもとりあえずそーっとしじらをたとう紙ごと引っ張り出したのだが・・・いざ紗を着始めたら「暑い」(^^; これは紗のままでOKって事ですな。着てるうちにもう汗だく。
でも肌寒くなると嫌なのでよっし~母さんから頂 . . . 本文を読む
ご飯も食べたし、雨はまだ大丈夫そうだったので、せっかくだからいつものように成田公園を歩きますよ♪エレベーターで上がってしまって、いつもとは逆に歩きまわった感があるので、いつも寄るところが見られんかったかも。ポーチュラカがきれいに咲いていたなぁ♪ で、逆回り気味に散策(^^;てくてくてくてく。 既に汗だらだらなんですけど(^A^;)まぁしゃーない。気にしない気にしない。 歩き回ってるのは嫌いじゃな . . . 本文を読む
毎月28日は成田の骨董市。なもんで、日曜日だったし行くべかな~と予定に入れておったのである。残念ながらご一緒出来る方がいなかったのでぼっちお出掛けではあるが、別に気にしない(笑)出掛ける寸前に旦那が起きて来たけどそのまま「じゃ!」と出掛けたは良かったが。。。もう一度電車の時刻表を確認し忘れて、直通1本を逃し次は30分待ち。結局待っているのも面倒なので乗り換えのある電車に乗った。物井で乗り換え。降り . . . 本文を読む
今まで順調にネコヨラズにて育ってまいりましたアゲハの幼虫2頭。1匹蛹になった 翌日には、もう1匹も姿が見えず焦ったけれど、発見。26日にはこの子もすっかり蛹に。今蛹になるのなら、一週間くらいで羽化するかなぁ。それにしても、もう9月になるってのに、結局ネコヨラズには1匹も幼虫も見当たらず。今年は本当にもう諦めなければならんのだろうか。こんな事初めてだぞ。 . . . 本文を読む
お昼は前日旦那が残した鶏団子の煮物を使って、肉団子はチャーハンに。ジャガイモ小松菜ネギはチャーハンに使った人参の残りも全部一緒にもう一度水を加えて煮てからフープロですりつぶす。そこに牛乳と塩コショウでスープとなった。和風だしの中にミルク、これもまた美味しいのは面白いwww旦那に「スープと言うよりスムージーだな」って言われたけど、いえ、スープです(断言)がっつりお昼にチャーハンを食べたってのに、夕方 . . . 本文を読む
暑すぎて普段の着物生活からわたしでさえ離れておりました(笑)しかし土曜日は涼しかったですねぇ。なもんで、夕方になって浴衣を着こむ。 帯は八寸帯。これを後ろでレイヤー結びにしてみたらどうなんだろう?と、やってみた訳なんだが。 ダメだねこりゃ。全然形にならない。かっこ悪い。ヒダが多すぎるのか?と思い、1段減らしてもみたんだが・・・やっぱダメじゃね~か。特にこの帯は引き抜き帯ならいいけど、パタパタ結びや . . . 本文を読む
カテゴリはメダカ(笑)不思議なもので、睡蓮鉢は一旦全部洗ったはずなのに、メダカを入れてない睡蓮鉢に何故か赤虫が発生してるのである。雨水が溜ればまた増えてるし、ボウフラも増えてる(笑)
さすがにボウフラは湧かしたらアカンので、水をだいぶ捨てるのだが、赤虫の為に少しだけ残しておくのである。ボウフラはもしかしてこの赤虫も餌として食ってるのか?そもそもなぜに赤虫は全滅せずにここでまた増える?睡蓮鉢のどこ . . . 本文を読む
火曜日に155の運転を少しだけして帰って来たんだが、やっぱりALFA ROMEOは荷が重い(気がする)水曜日にパンダに乗り込むと、ホッとしたもんだ。やっぱりわたしにはパンダの方が身の丈にあってる。まぁ坂道発進とか75でも実に楽ちんなのでその辺は確かにパンダとは比較にならないくらい「楽」なのかもしれないけど。で、関係ないけど、日よけも新しく買ったのはいいが、パンダにはちょっと大きすぎ。下を折れば掛け . . . 本文を読む
鶏団子の煮物を作るとだいたい8個くらい出来てしまうので翌日もこうなる。今回、エノキも入れてかさ増ししちゃったし。で、鶏団子に入れ忘れたネギも一緒にクタクタに煮て、小松菜も煮て。買って置いて忘れていた鱈チャンジャも。これって鱈の内臓のキムチ漬け?良く判ってないけど、こりこりしていて美味しいのよね。それから冷ご飯だったので、つぼ漬けでお茶漬け。旦那には鱈チャンジャが無いだけ。しかし旦那の胃腸がまだイマ . . . 本文を読む
旦那、今度は風邪をひいたらしく食欲減退。なので胃腸に優しいのは煮物と思い鶏団子の煮物にしたのだが・・・イマイチ食べられず仕舞いであった。あ。わたしは食べましたけどね。酒も飲んでるし。んでもって、先に食べていたものだから、鶏団子のお代わりまでしてたりして。食後にはオレンジも。んー、でもわたしも風邪をひいたっぽいす(ー”ー; . . . 本文を読む