減ったのは後にして・・・まずは扉の下で蛹になったのは、翌日きれいな緑色になってました。まだのっぺりとして、見た感じがすごーくやわらかそうだったから蛹になったばかりと思われ。この上の蛹を撮り忘れたなぁ。こっちは奥の蛹 ごつごつっとな。青くんになったチビ助はすごい勢いで大きくなり始めた。 ぷりぷりよ～ん♪んでもって、先日ここでじーっとしていた鳥糞ちゃんも 25日はこんなだったけれど、 . . . 本文を読む
まだまだ食欲もりもりのオオスカシバの幼虫たちであったが・・・がーん！もう既に食草であるクチナシの葉が食い終わってしまってますー！！こ、これはまずい（￣ω￣；いや、まずいどころか、見てみると幼虫たちがここに居ない！デカい子が1匹、箱の中に入れた枯葉に掴まり、じーっとしている。 でもまだ蛹になる状況じゃないのよー！！小さい子ももう食べるものを探して探して（ノωT） まだこんなチ . . . 本文を読む
すんげー久しぶりに花ネタでございます（＾▽＾；去年も1粒も撒かなかったキキョウ咲の朝顔の種を、なんとなく、なんとなーく8月の終わりに蒔いてみた訳である。いや、実際には朝顔っちゅーもんは3月だか4月頃に蒔くもんだったかねぇ？でもある時、遅い時期に蒔くと背丈が伸びずに可愛い花が咲くってブログを読んだ事があって、ちょっと試してみたかったのである。考えたらちょっと可哀想なことをする訳なんだけどねd（￣&o . . . 本文を読む
ホッケも買ってあったんだが、結局旦那がおにぎりになってしまったので、ホッケは4等分にして半身分は冷凍庫へ。2切れを焼いて自分用に。それから煮物は野菜のてんぷら（と言うかさつま揚げ）と冬瓜のを味噌煮で。一晩おいて冷蔵庫に入れておいたから、味はこっくりに含まってる♪それを温めておろし生姜を添えれば出来上がり。あ、そうそう。また風邪を引いたのか、またまた煙草を吸い始めてぜんそくがまた出たのか、具合の悪か . . . 本文を読む
今回の夕飯はすごかったぞ（ｗなんと、昼に食べたグリーンカレーラーメンの汁を残して、ご飯を入れてスープカレー風にして食ったんだわ（爆）でも本当にこのグリーンカレー美味かったんだよな。相当辛いのでご飯にもぴったりなのだ。で、前日の根菜の煮物に、これまた前日に作ったが誰も食べなかったオクラのおひたしを添えて。充分である。んで、旦那にはおにぎり。梅干しと塩昆布。それから味噌汁。あら、味噌汁なんだったけ？( . . . 本文を読む
ホントは買い物をせずにアルモンデとも思ったのだが、パンを焼くのにドライイーストがなかったので買いに行ったついでに、ちゃんと夕飯の買い物も。せっかく二人とも家にいるんだから、と、やっぱり美味しそうなサンマをゲット。すだちも添えて、アツアツのサンマだよ♪んでもって、ほうれん草のおひたしに、超適当に作った根菜の煮物(＾＾；さすがに適当な煮物は旦那があまり手を付けなかったが、切り干し大根とか人参とか入って . . . 本文を読む
静岡に行った日である。前回より１本早いバスに乗れたのに、旦那がまだ話を始めてしまい結局6時半過ぎのバスに乗ることになった。1時間半ほど時間が開いたので、早めの夕食。バス乗り場のすぐ近くにある「さわやか」で久しぶりのハンバーグ♪ここのはやっぱり美味しいね(*￣▽￣*)まずはサラダのセット。旦那は飲み物とのセットだったけれど、わたしのセットは飲み物が付いてないやつだったので「乾杯ドリンク」の白ブドウソ . . . 本文を読む
先日着ていた着物。着た時に糸が切れる音と言うか、布が裂ける音がした(ー”ー；あ、どっか破れた。まぁ、脱いでから後で繕おう。と、思っていたのだが、なんと身八つ口が裂けちゃってた（涙）糸がほつれただけなら何とかなったのだが、力布が中に入っていたにも関わらず、縫い付けた部分の布が切れたのだ。 ううう、困った。とりあえず、力布をまた間に差し込んで、その周りを囲むように縫うしかないかなぁ。和裁も . . . 本文を読む
さっきアップしたのは25日までの様子。昨日は雨が降ってしまったので、夜中に移動していた子を見つけたけれど、写真も撮れず。で、今日、また様子を見ようと思って小屋を開けて見た。天井っこと、扉の子 まだ蛹になりたてで、緑色が残っている。これも明日には茶色になるだろう。多分、夕べウロウロしていた子であろうと思われるのが、奥の桟で1匹でも残りの2匹が枝に見つからず探して見ると、こんなことに！ つまり扉の蝶番 . . . 本文を読む
しまった。アゲハの方をNIKONのサイトにアップしなかったので、携帯から見ても幼虫が見えちゃう(￣ω￣；オオスカシバは別サイトに挙げたので携帯からは見えないようにしたのでご安心を（って誰にやねん）さて、もりもり大きくなっているオオスカシバの幼虫である。 本当はこれくらい大きな幼虫が他にも5~6匹は居てもおかしくないのだが、何故か今、この鉢には10匹程度の幼虫しかいない。さらわれてしまっ . . . 本文を読む