あらま。お品書き持ってくるの忘れちゃったわ(^^;なので写真の貼り込みのみかな(笑)食前酒すら梅酒だったのかどうかも忘れたわ(Ο_Ο)トマトがうまかった。それはよく覚えてるwwwそして何はともあれ酒である。 何故か地元の酒ではなく「太平山」生酒があったので、これは呑んでみるしかあるまい。そして・・・思った通りうまい。これでうまい魚があれば文句なしである。おつくりが出 . . . 本文を読む
ありゃま。サークル記事書いてすっかり忘れて旅行の記事に行っちゃったわよ。ってわけで、またまたここにこっそり追加しときますwww(10/20)サークル後は例によって近くでランチその件については、もう触れないでおこう(^^;で、夕飯はこちら。 エビと豆腐の炒め物かぶら寿司、金沢揚げの納豆焼きそして樽酒 揚げ焼きというか、油揚げの中にネギ味噌と納豆を入れたのを1つずつ作って半分ずつ旦那と。ネギ味噌はやっ . . . 本文を読む
一気に食べられなかったチーズ味であった(ー”ー;気に入った味なら、こんなの一気食いだもん。なんとか2枚目の食べたけど、絶対もう買わんな。人それぞれ好き好きだろうけど。で、ご飯は面倒になって、納豆に卵かけご飯。朝ご飯の残りの茹でブロッコリー栄養価はいいとして、イマイチな絵面であるのは否めませんなwで、チーズの口直しにもう1本!あ、まずは4本買って来てありました(笑) . . . 本文を読む
まずはスーパーで見つけてしまったこちら(^^;チーズ味と書いてあってはちょっと食べたくなってしまう悪い癖。しかしだ。これイマイチであった(ー”ー;リピは無いな。そしてまだまだ残り物鶏団子 レシピ通りに白菜も入れて(^^;と、かぶら寿司。お酒はなんだっけ?酒?あれ?そうだっけ?炭酸飲料だったかもよ。そして更に見つけて買って来てしまったこちら。 ホームランバーのチーズ味!!さっそく食べてみ . . . 本文を読む
鶏団子の煮物の残りとかぼちゃ煮の残り。んでもって、大根の皮も入れた浅漬けそして自家製ユスラウメ酒簡単浅漬けの素を買って来てから、きゅうりとか漬けておくとイイ一品になるわ。2杯目は茹でピーナツを解凍して。ユスラウメ酒3杯目(^^;漬物に鷹の爪もちょっと混ぜたりして。そして日付も変わった真夜中1時過ぎ。ちょっとシュワッとしたものが飲みたくなって、ウイルキンソンを開ける。これは真夜中に飲んだらアカンやつ . . . 本文を読む
まぁあっさり目に食べたいと思ったとしても、少しボリュームは欲しいwので、鶏団子の煮物とかになっちゃう訳だ。しかも胸肉を使うと余計に脂身が無いものだから、肉団子もちょっと固い(^^;変なカタチのモノは鶏皮そのもの(笑)一緒にミンチにしても変わってきれいにミンチ出来ないんだもん。あ、フープロ使わずに包丁でたたけばいいのか(´-ω-`)それからかぼちゃの含め煮。面倒だったので冷ご . . . 本文を読む
ブリと言うかイナダのアラと書いてあったがその方が脂が強くないので好都合である。とにかく野菜が高くてね。納豆には小ねぎを茹でた物を大量に入れて混ぜて。後はハリハリ漬け。
んでもって男梅のリキュールをロックで。旦那にもこんな感じで。買って来たお米がデラ美味かったのでお代わりしそうになる旦那であった。あ、旦那には小松菜を茹でて添えてみたよ。ブリ大根も完食して美味かったらしい。ぶひぶひ♪ . . . 本文を読む
お彼岸に行けなかったのでお墓参りだったのである。後ろからロータスが付いてくるって言って撮ってみたけど全然判らんな(^^;てな訳で、遅めのお昼は駅前の方に戻ってから。義母が蕎麦とかではなくご飯と言うのだが、その時間帯に開いているところは少ない(^^;ので、面倒になったのか旦那は「磯丸水産だな」とwwwわたしは苦しゅーないぞwてな訳で、ランチタイムなので丼をチョイス。アボカドマグロ丼やっぱこの取り合わ . . . 本文を読む
朝ご飯はミニピッツァとホットミルクもちろんわたしだけである。旦那はまだ夢の中(´-ω-`)で、ブランチは冷蔵庫にある適当なものでナポリタンを作った。赤ピーマンにベーコン、セロリ、オクラ、玉ねぎ。充分であった♪そしてスマホを買いに行き、丁度以前から気になるお店の近くだったので「ここに入ってみたいんだよね~」と言うと、「まだ早いから少し時間つぶすか」と旦那とレトロな雰囲気の喫茶 . . . 本文を読む
オマケ記事(笑)エコタウンで買って来たモスの長襦袢。相当身丈が長いので、腰揚げが必要。でも結構難しいのね。買ってからだいぶ放置しちゃったけど、さすがに放っておくわけにもいかず(^^;待ち針で留めていたけど、縫うのはどうしたものか悩んだわ。それでもどうにかぐし縫いで処理。ちょっと左右の長さが違っちゃったかもだけど(^^;ただ着た長さは調度いいかもと思ってる。モスは重宝。冬にウチ着物を着る際には尚更。 . . . 本文を読む