いやぁ、子メダカ飼育ケースに居たナメクジなんですがね。ナメクジって、なんだか水なんて飲まないような気もするけど、これが面白いもんで、水を飲みに来るんですわ。それがまぁ、その飲み方が面白いd(^~^; 睡蓮鉢や飼育ケースの縁にこうやって水を覗き込むようにしているんだけどねそのうちに、顔を突っ込むんですよwww多分飲んでるんだろうなぁと思うけど、その顔を突っ込むのにその都度、目玉とか引っ込むわけで(^ . . . 本文を読む
実はたくさん成ったけど、やっぱりこの枝振りは広がり過ぎ(^^; 剪定時期は春か秋なんだけど・・・ちょーうざったかったのであるd(ー”ー; 実をたくさん採らせてくれたけど、こりゃ雨戸にも挟んでしまう。 今、また新芽が出て来ている状態。この薄緑色の新芽が上手く伸びてくれればカタチはもっといい感じになるんじゃなかろうか?秋まで待ってたらこの新芽が出てる枝も見落としがち。なので、思い切って、今 . . . 本文を読む
ユスラウメの枝先に。あぁ、このトンボはいつも裏庭に置いてあった水槽内にいるヤゴのトンボだなぁ。と。で、なんだっけ、このトンボwwwカメラを向けたら飛んでしまったのだが、少しその場にとどまったらすぐ元の位置に戻ってきた。トンボのこういうところ好きw何枚も撮ってても、全然逃げず。終いにはマクロモードで撮れるほど(^^;でも最後に真上から撮ろうと思ったら飛んで逃げてしまいました。真上から影を作ると「捕ま . . . 本文を読む
まだまだいきもの万歳は続きます(^^;可愛い系にするけどねw庭をうろうろしていると、いろんな生き物を見るけれど、とんと少なくなったのがシジミチョウ先日は桜の葉につがいで留まっているところを発見。と、直後に離れて逃げてしまいました( ̄ω ̄; ごめん。一頭は飛んで再び桜の葉に。 ♂か♀か判らんけど。で、これまた、ふと下の方を見るとここにもまた1頭のシジミチョウ さっきの個体とは明らかに違う . . . 本文を読む
裏庭から移動させた水槽は、水がすぐ緑色になる。石にこびりついたアオミドロがあっという間に繁殖するのだろうか?余りにもひどいので水を替えようと思ったのだがその前に、この場所に移動させてから次から次へとメダカが死んでしまっていたのである(ー”ー;裏庭と違って水温が上がり過ぎるのか?!2~3日の間に4匹ほど死んでいるのが見つかったので、とにかく水を替えてやることに。なんと、残っていたのはたっ . . . 本文を読む
裏庭に置いてあった水槽も、餌やりが面倒なので表庭の発泡スチロール水槽の隣に移動させてきた。 スチロール水槽は水草があっという間に繁茂。水を替えたからか、繁茂も一気にだが、花も咲いた(笑)でも陽が思いきり当たる時間はここではかなり高温にも。 子メダカの孵化している飼育ケース内も水がこんなだが子メダカがまだまだ小さすぎて、ネットでも掬えないし、水を替えるどころではない(≧_≦)もう少し大きくなるのを待 . . . 本文を読む
アバルト・カップの記事にかまけすぎて、旬を逃しました(爆)6月23日の様子日中はそれほど変わった様子はなかったけれど夜になって少し色が変わって来た。24日の朝。おお!これはもうすぐ羽化しますな!もうちょい掛かりそうなので、他のところを見て回る(笑) あの子は少しずつ大きくなっている♪順調、順調♪んー・・・10時過ぎても羽化する様子無し(^^; と。再び他のところを調査。おお?!もう1匹発見しました . . . 本文を読む
お昼ご飯は義母は自分で余り物で食べると言うので、旦那とわたしは天ぷら蕎麦。夕飯は義母と一緒に。 豆腐もしっかり焼いてチャンプルに。豚肉やスパム代わりに今回使ったのは魚肉ハム。これも結構合うねぇ。つか、豚肉より好きかも。メインはチャンプルだったけど、何か足りなくて、2尾捌いて冷凍しておいたイワシを使って煮物に。 2尾だけでも充分なボリューム牛蒡の細切りと人参と一緒に出汁で炊いてイワシ団子の旨みも充分 . . . 本文を読む
他愛ない日常に戻ります(笑)金曜日のご飯はあさりと豆苗と人参のさっと煮それから生ダコの刺身と、ご飯を炊くのが面倒だったので(最近こればっか)コッペパンマーガリン&あんこ入り まぁ、名古屋味っちゅーかね。合うっちゃー合うんだけど、夕飯に食べるもんじゃないね。しかもタコ刺しと一緒に(ー”ー; . . . 本文を読む
表彰式も終わり、帰る時間。前日泊まったホテルで空調が出来ず、風邪をひいてしまったらしいgtvseiさん。アクセルは大丈夫なのかしら?サイゼリヤに行く?と誘うと、行こうかなって一緒に行ったけど、ちょっとムリさせちゃったかも(≧_≦)そしてABS不調でブレーキの効きがおかしい事になってしまったMさんの147GTA。ぐるっと回ってピットに向かうところで、ブレーキランプが点いていないのを目撃!停める時、わ . . . 本文を読む