雨降りや台風のような天気に生餌は手に入らず。せめてと思っていた牛肉も買い忘れていたのでこの日の前日、帰って来てからもう一度スーパーに行って牛肉を買って来た。 部屋の中に飼育ケースは置いてあるもののやはり今回のハラビロちゃんは体力がもう無い。また既に落ちている。 枝を少し動かして、顔を見る。まだ生きている。どうにか枝には捕まれるくらいの力は残っているようだ。仕事に行く前にまずは給餌じゃ!!牛肉そのま . . . 本文を読む
今回保護した子は、やはり以前の子たちより断然弱々しい。普通は頑張ってぶら下がるものだが、それすら出来ないでいる。以前にも上手く行った牛乳作戦をば。 でもあまり飲みたくなさそう。なもんで、再び生餌作戦。捕まえましたwww半分くらい陽の当たる場所に置いて。 ハエを飼育ケース内に放す。 隙間から逃げちゃいそうな大きさ(^^;なので、この後上に薄くビニールを掛けたんだけど。でもって、拡大してもどこにいる . . . 本文を読む
なんでなんでしょうねぇ?ランチに行った時に、また道路の真ん中にこの子が居たんですよ。もうそのままいたら絶対に人に踏まれるか、クルマに轢かれるかってな場所に。思わずつかんで、またもや噛みつかれて(笑)でもそのまま連れて帰って来ました。手に止まらせたまま、千葉公園を散歩していても、まさか着物を着た女がカマキリを持ってるなんて思いもしないでしょうから、誰も気づいてなかったと思います~(笑)友人も「案外見 . . . 本文を読む
いつも日向ぼっこしている場所ならいいけれど、さすがにここではマズイと思うの( ̄ω ̄;そのままそこに居て、夕方になって義母が雨戸を閉めようものなら。。。(((゜Д゜;))) ガクブルである。で、ここからまた、せめて元の位置に戻そうとして捕まえようとしたら・・・落ちた。下の萩の枝にだが。そうか、強制的に捕まえられるのは嫌なんだな。わかった、わかった。ちゅー訳で、今度は落ちた萩の枝のところで . . . 本文を読む
わたしの見た限りでは、3日にあのコカマキリを食べたきりだと思うハラビロちゃんである。これは9日の様子、彼女はやっぱりココがお気に入り。 萩の枝の陰に隠れつつ日向ぼっこさて、更に3日後 12日である。 居たり居なかったりするのだが探して見ればやっぱりココ(^^; この日は枝にぶら下がり そしてまた見つからないところに隠れとる(多分)え~っと、なかなか本題(タイトル)に入れませんが(笑)翌日ですd(^ . . . 本文を読む
なんてことでしょう(涙)
11月3日庭に出て、何気に壁の方を見やると・・・ぬおおおー!ハラビロが何か喰ってる!つか、この時既に何を食べているか判ったのであるd(TДT) そう、獲物は多分前日に見たコカマキリ。゜ヾ(TДT)ノ゜。弱肉強食の世界。仕方ないのかもしれないけれど、コカマキリだって頑張って生きて来たのに・・・・ 脚がまだ動くのよ。ちゅーても痙攣なんだろうけど、伸ばしたり突っ張ったり・・・ . . . 本文を読む
おー!また我が家にやって来た!!居たのは萩の枝 のそのそっと歩いてました。 やっぱかっこいいすな。ちょっと小さ目だけど、ここで孵化した子だったりして。とか想像するとめっちゃうれしい♪(←バカ)ホント、ここではコカマキリとハラビロカマキリは見るんだけど、オオカマキリは居ないんだよねぇ。住処違うものなの? と、執拗に撮っていたら 睨まれました( ̄ω ̄;この子は特に保護するほどの事 . . . 本文を読む
6月半ばになってもま~ったく孵化する気配がなく、もしかしたら栄養が足りずに幼虫もちゃんと育たずに終わって、このまま孵化できない卵のうなのかと心配だったのであります(´・ω・`) 19日の様子黒くなってたのに、孵化する様子が見受けられず・・・が!翌日の様子を撮った時に気が付いた!ん?! んんn~~~~~~?これはもしかして・・・そうなのだ。この糸を引いてぶら下がっているのは、 . . . 本文を読む
なんだか少なくなったような・・・( ̄ω ̄;寒さに負けた子も居るのかしら。。。
で、この寒さの中、アゲハの蛹もそのままじーっとしているけれど(当たり前)もうひとつ、じーっとしているのが。そ、コレ。ハラビロ母ちゃんから預かった大切な卵である。産卵するときに、栄養が足りていたのかどうかが心配だけれど、もう少し頑張って春を待ってておくんなまし。玄関先で一気に孵化するのが相当怖い気もするけどな . . . 本文を読む
お天気のいい日は外で過ごさせ、自然に任せようかと思っていたハラビロ母ちゃん。アブをあげても牛乳をあげても、もう一切何も受け付けなくなっていたけれど、ここに留らせると、一日中、いや一晩中でもこの場からどこかへ移動しようとしなかった場所。前回の日記では、この場所からも落ちて、ヤブランのところで見つけて。。。でもその後どこに行ったのか判らず、もうあきらめていたところへ翌日見つけたんだ。同じく、またヒイラ . . . 本文を読む