睡蓮鉢は3つありますが。手前の鉢に親メダカ。ウォータークローバーの鉢に子メダカが入っております。先日見つけた親メダカの睡蓮鉢で孵化しているのを見つけた子メダカは9匹、親メダカに食べられちゃまずいと思って子メダカ睡蓮鉢に移動しました。が。 こちらの睡蓮鉢。親メダカの睡蓮鉢の水草が繁茂しすぎたのでちょっと除けて少しだけ水を入れておいたわけであります。翌日から雨が降り続き、睡蓮鉢いっぱいの雨水がたまりま . . . 本文を読む
毎朝、メダカたちにも餌をやる。親メダカの睡蓮鉢1匹だけ順調に大きくなっている子もピュッと逃げるんだが、あれれれれれ?落ち葉のところに光る陰 ピントが合ってません(笑)でもでも!なんとミジンコのような子メダカが!!えええ?増えてる?今になって増えてる?!更に目を凝らすと、水草の間にも♪ イマイチ判りませんな(^^;切り出してみましょう。 2匹写ってます。実際には3~4匹を確認しているのだが、撮ろうと . . . 本文を読む
メダカのチビッ子。親メダカの睡蓮鉢で1匹だけ頑張って育っているこの子は、今の頑張って育ってますwww 上手い事逃げるんだよね~(^^;でもって、子メダカばかりだけの睡蓮鉢の方は、鉢植えだったウォータークローバーは睡蓮鉢に入れた途端に繁茂が半端ない。こら増えすぎだー!水草も増えてそれに根が絡まってとんでもないことに。なもんで、子メダカが何匹いるのか、どんな具合かもイマイチ判らん状態であった。めくって . . . 本文を読む
サークルの朝。いつもの通りにメダカに餌をやる。そろそろ水も減って来てしまっているし、水草と落ち葉で泳ぐ場所もなくなってきているから近々洗ってあげないとな~と。思っていたら、目に入った。 なんと親メダカしかいないこの睡蓮鉢で。1匹だけ子メダカが育っていたのであるw(@@;)wよくぞお前さん、ここまで無事に育って来たなぁ!と思うくらい既に大きさは親メダカには食べられないであろうという大きさ。でも他をど . . . 本文を読む
カテゴリはメダカ(笑)不思議なもので、睡蓮鉢は一旦全部洗ったはずなのに、メダカを入れてない睡蓮鉢に何故か赤虫が発生してるのである。雨水が溜ればまた増えてるし、ボウフラも増えてる(笑)
さすがにボウフラは湧かしたらアカンので、水をだいぶ捨てるのだが、赤虫の為に少しだけ残しておくのである。ボウフラはもしかしてこの赤虫も餌として食ってるのか?そもそもなぜに赤虫は全滅せずにここでまた増える?睡蓮鉢のどこ . . . 本文を読む
親メダカのまた1匹お☆様になってしまった睡蓮鉢。そしてこれでまた100匹以上になるのか?!と言うくらい孵化した子メダカであったが、やっぱり全部が全部育つ訳もなく。あっという間に見た目にも20匹居るかどうかって程度。ここに写ってるの、小さいサイズの写真だと全然見えないねえ(^^;でも面倒なので拡大写真のリンクは無し。ただ20匹程度に減っているって事でd(_”_; . . . 本文を読む
梅雨も明けると、やっぱり一気に真夏感がすごいですね。さすがメダカ睡蓮鉢の水もにすぐに濁ります。ので、先週も水槽の水替え。そして子メダカの孵化が止まりませんwwwぱっと見るだけでも100匹くらいは居そうな感じのでわらわらと泳ぎ回っております。ポンプで水を吸い出し・・・あ、水、抜きすぎました( ̄ω ̄; 慌てて水を足します。我が家ではメダカたちには井戸水なのでカルキ抜きも不要で、そのままガン . . . 本文を読む
水替え後に親メダカたちもようやく元気になって、人影が見えると水草に隠れるようになった。寂しいけど通常通り(^^;ちいとは顔見せ~や。そして、去年増えた子たちが産んだ卵から孵化した子メダカたち。 何故かこちらは水替えしてないけど水が澄んだ?って・・・なんかめちゃめちゃ増えてないかい?! ここに卵はあるけど、これは水カビが出ちゃってるね。でもその周りには孵化した子供たちがわらわらと泳ぎ回っておりますd . . . 本文を読む
生き残った15匹のメダカたち。水槽に入れてあっても抱卵もしているのでそのままではちょっとまずそう。なので、再び睡蓮鉢に戻すために洗うのである。木陰の奥の方が親のいた睡蓮鉢なのだが、1匹もしなかった親の睡蓮鉢の方が汚れている。子メダカの居た方(真ん中)の方がまだ水はきれいなのだ。ウォータークローバの為にそのままっててのもあったけど。そう、あれからまだ睡蓮鉢洗ってないのに、この汚れの違いはなんだ?!一 . . . 本文を読む
親メダカが大量死し、スチロール水槽から睡蓮鉢に移動したメダカたち。しかし、今度はその中でも大量死と言う事態に。親の方は水が白く濁り、苦しいのか上の方に上がって泳ぎ回る。 いつもならすぐ隠れるように下にもぐるのにまるで溺れているかのよう。子メダカの入っている方はそれほど濁っていなかったのだが、この直前くらいに餌を変えたのがまずかったのか、睡蓮鉢の下に真っ赤な汚れも付いてる状態だった。再び睡蓮鉢を洗っ . . . 本文を読む