ユスラウメのササグモちゃん。珍しく葉の表側に出て、わたしが見ていても同時ないなぁと思ったら・・・あ!Σ(゜□゜;何か捕まえてますね。もっと寄ってみてみましょう。ぬおおおお~!獲物も蜘蛛じゃないですか~~~~!(゜□゜ノ)ノこのササグモ自体が幼生で、ちっちゃいちっちゃい姿。3~4mm程度かなぁ。それよりも更に小さい蜘蛛が獲物ですよ。でも小さすぎて何の蜘蛛を捕まえたかは判りません(^~^ゞ . . . 本文を読む
昨日のことである。↑のタイトルだけれど、これはもう自分への慰め( ̄ω ̄;そりゃなぁ。もうあの蛹も晴れる日が今か、今かと待ち望んでいた、と言うか、もう辛抱堪らんもんだったんだろうから仕方ない。起きた時には既に羽化しとった。つか、もうこんなに翅も広がってた(笑)もうしっかり。どこから出てきたかちゅーと、羽化してもいいように上は開けて置いたから。 ちゃんと出られたね♪やっぱキレイや(人*^^*)でも翅を . . . 本文を読む
ウチに(と言うか手元に)義母の字で「絹はぎれ」と書かれた箱がある。ちょっと気になって久しぶりに箱を開けた。確かにキレイなはぎれが沢山♪でも待てよ。このまま放っておくのって勿体なくない?そう思っていろいろ出してみた。ほら、こんなにステキなはぎれが♪渋いわねぇ(* ̄▽ ̄*人)この色すごく好き!!実際にはもっと明るいので拡大の方が近い。これも、これもいいよねぇ。 オレンジの方はちょっと色あせが . . . 本文を読む
前日に買って来たキンメのパック。
一匹を捌いて入っていたので、身は2枚。
なので、一塩して冷蔵庫で寝かせておいた。
煮付けでも良かったんだけれど、煮付けじゃない方法で食べたかったんだ(^^ゞ
そして今日は旦那も帰りが早かったので一緒にご飯。
キンメを焼き、ニラトマトで青物を。
そして煮物も定番のカボチャ。
野菜もたっぷり、魚もしっかり♪
こういう食卓が好きだ(笑)
キンキは思った以 . . . 本文を読む
もともとカラスアゲハの羽化はナミアゲハの羽化する時間よりも少し遅い気がする。9時半頃にこの感じだが、まだまだ翅もよれているし、羽ばたく様子もない。意外と乾いてないのだなので、あの美しい「カラスの濡羽色」のような色合いが見せてもらえない。頑張ってみてたけれど、家事も放っておくわけにもいかないしね(^^;それに扉を開けておくとナミアゲハの蛹がずぶ濡れになってしまう( ̄ω ̄;ちなみに他のナミアゲハの蛹も . . . 本文を読む
もうスケスケになったナミアゲハの蛹。でもさすがに今朝は大雨だったので、やっぱり羽化せず(^~^;うーん、午後には雨が上がるっちゅーてるけれど、どうだろうかなぁ。とか思いながら、小屋の中を見ると…さて、アナタには何が見えましたか?d( ̄ω ̄;そう、ココで羽化しとりました。しかもカラスアゲハ。 うっそーん!!Σ(゜□゜ノ;)ノいつもならナミアゲハの越冬隊がそろそろ全部羽化し終わる頃、もしくはその後に羽 . . . 本文を読む
キンメは1尾を捌いてあったパックを購入したが、身の部分は一塩して冷蔵庫に。
メインのおかずとして手羽元の酢煮にした。
ミツカンのレシピだけれど、普通の酢ではなくて黒酢を使ってね。
いつもこれを作る時失敗するのが、思ったよりも煮詰めてしまうこと( ̄ω ̄;
まぁ、食べられないほどではないけれど、旦那が帰って来た時に少し水を加えて薄味にした。
キンメの頭(アラ)は小さいし、全然食べられるところが無 . . . 本文を読む
6時過ぎてから買い物に行ったら、半額セールだった(笑)
刺身3点を買って盛り合わせ。
鰤は天然だって~♪
生タコは旦那が好きなのだ。
わたしはしたきり(あおやぎ)が好き~♪
なので、鰤は半分こ。タコは旦那に多く、したきりはわたしに多く盛り付け(笑)
鰤は結構脂が乗っててイヤになるかと思って大根おろしと一緒に食べたが、これが意外と嫌な脂じゃなかったので、更に大根おろしでさっぱりと。
うーん。
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陽が高いうちはまだかなり暖かいのよね。
でも夕方になると途端に寒くなってくる。
んなもんで買い物に行くのも面倒になって( ̄ω ̄;)旦那が義母を連れて買い物に行くと言っても付いて行かずお篭りさん(笑)
でも冷蔵庫の中のものでこれだけの献立。
寒くなったので、湯豆腐。
もちろん豆腐のみ(爆)
柚子胡椒か能登土産の雲丹椎茸を乗せて食べる。
結構旨い。
それからこれも土産の鰤の粕漬け。
だが . . . 本文を読む
今年も一気に伸びだしたすずらん。でも咲いたんだけれど、なんだか変なのだ( ̄ω ̄;ちなみに去年のすずらんはこんな感じ。朝の日差しに、白飛びしちゃって見づらいけれど、まぁ普通に「すずらん」すな。それが今年さいた1枝のすずらん。なんでこんな花になっちゃったの?( ̄_ ̄)これから他の花芽も伸びてくるだろうけれど、全部こんなんが咲いたらイヤだな。つか、変な遺伝子のまま地下茎伸びちゃったらどうしよう。これも異 . . . 本文を読む