ちおちもにっき。

50%のジュースと50%のジュースを足しても100%にはなりませんでおなじみのちおちもにっきです。
(どんなのよ)

ネプ理科語録 2.17版

2007年02月17日 21時09分00秒 | てれび
TBSで深夜に放送している「ネプ理科」、以前にも記事で取り上げると結構アクセスがありました。
今回は私と弟が愛してやまないネプ理科の語録を作ってみようと思いました。
興味のある人はぜひどうぞ!興味のない人もこれをきっかけにネプ理科にハマってくれるとうれしいです。
あ、ちなみにVTR等で確認せず、記憶のみで記述するので多少間違っているかもしれません。

【アメフラシ】(あめふらし)貝。危険を察知すると紫色の煙を吐く(アメフラシという名前の由来である)。タイゾー&川田アナがさんざん手を突っ込んで煙を出した後、その煙には毒があることが明かされた。ちなみに、背びれの中にある貝を割られると死ぬらしい。
【うわおー】(うわおー)興奮したときの感嘆語。
【AD近藤君】(えーでぃーこんどうくん)「ネプ理科」AD。巨大水ダコに抱きつかされたり、セグウェイに乗って登場したりする。
【川田アナ】(かわたあな)進行を担当するTBSの女子アナ。グロい生物なども全く臆せず触ることのできる度胸の持ち主。他番組よりも眼鏡+白衣のこの番組の川田アナの方が可愛いというのが私と父の共通見解である。
【シカクナマコ】(しかくなまこ)ナマコ。自分の身に危険を感じると体が溶ける。更に自分の腸を出し、敵がそれを食べている間に逃げるという。生き物シリーズの中でもっともグロく、川田アナがナマコを溶かす様子は色々な意味でヤバかったと思う。
【3億子】(さんおくご)「ホリ理科」でヤリマンボウが3億匹の子どもを生むということを聞いたAD堀内くんが「3億子ですか!?ええっと、日本の人口が1億7千万人くらいだから…」と錯乱したこと。大家族スペシャルを組んでもらう予定らしい。
【実はこれなんだけど】(じつはこれなんだけど)タイゾーがフリップを出すときに言った一言。弟はこのセリフがとても好きで日常生活でよく使います。
【ドーゾ ヨロシク】(どうぞよろしく)「DSお料理ナビ」のような機械的なボイスが素敵なナレーションの名言① 生物を紹介した後に付け加える。《例》「ヤリマンボウは○○○です。ドーゾ ヨロシク」
【長島先生】(ながしませんせい)インセクト・テクノロジーの研究者。お金になりそうな研究をたくさんしている。
【生卵】(なまたまご)10mの高さから生卵を落としても大丈夫な装置を作ったところ、タイゾーのみが失敗。割れた卵に顔面をこすりつけさせられる屈辱を味わった。《類》「原田カンパニーは倒産だ!」
【ヌタウナギ】(ぬたうなぎ)ウナギ。自分の身に危険が及ぶとヌメっとした液体を出し、周囲の水をゼラチン状にする。
【ネプの理科騒ぎ】(ねぷのりかさわぎ)科学者を集めてのトーク。さまざまな分野の話が聞ける。
【ネプ理科実験】(ねぷりかじっけん)この番組のメイン、と弟は言い切る。
【はい、これは不正解です】(はい、これはふせいかいです)不思議な生物シリーズの時に無理矢理予想をさせられるネプチューンだが、そのとき予想を書いたフリップにメンバーがお互いにバッテンをつけあうときのセリフ。 《類》「はい、これはちがいます」「はい、これはバツです」「はい、これはダメです」
【HONE】(ほね)「LEGO」のロゴに模した人体模型(骨)のパーツが入った箱。ネプチューン3人で骨1つ1つをなんとか人の形に組もうとしたが、失敗した。ホリケンにいたっては「足が複雑骨折」と言われてしまった。
【ミナサン コン バンハ】(みなさんこんばんは)機械的なボイスが素敵なナレーションの名言② ネプ理科実験の冒頭に言われることが多い(が、最近は省略されることもある)。「コン」と「バンハ」の間に特徴的な間が空いている。

どうですか!わからない人には全くわからない語録が出来ました!
「間違ってる」や「この項目を入れて欲しい」などのご要望があれば出来うる限り応えたいと思います。
現在も放送は続いているので、そのうちまた新しい語録も作りたいですね。