怪我づくし

ここ一週間くらい、やたらと怪我みたいなことが続いています。

・一週間で３回は転んでいる（うち１回は前へ）
・それにより左肘強打。右膝も青くなる
・右手人差し指の第二関節をすりむく（店の壁で）
・トイレのドアに右手中指を挟み、内出血する


…書いてて痛々しくなってきました。

それにしても、こんなに続くと厳しいものがあります。なんか大きな怪我とかしなきゃいいんですが…

…私の注意力が散漫なだけか！？

ますたーぴーす

2005年初観劇に、さっぽろまで行って観てきましたよ

話が微妙に暗めで、エピソード同士が明瞭ではないので分かりづらかったのですが、「なんとなく」のレベルで分かった気分になっています。

個人的には、昔から大好きな女優さんが久々に「女の子」の役をやってくれたのが嬉しかったですねぇ
なんだか最近「強い子」や「キツい子」が多かったので、「そうそう、この感じ！」と思ってちょっとニヤリとしました。

あと、会場でともだちにたくさん会ってしあわせな気分になりました。共通の趣味を持つ友人って大切ですよね

そして、今日も裏方としてがんばっていた友人に誰よりも大きな拍手を。

だいたひかる

去年の教育実習で、小学３年生の男の子に言われました。

「先生って、だいたひかるに似てるよね。」

そのとき、私はあまりだいたひかるさんを知らなかったので、実習後、エンタの神様を見てみました。

似てるかも！

それ以来、すっかりだいたひかるさんが大好きになってしまいました

でも、やっぱり彼女は可愛いです。似てるなんて滅相もない。
近づけるよう努力します

まずは、髪を切ろうかな

ツルツルロメン

↑なんだか新しいキャラクターみたくなってしまいました（笑）
正しくは「つるつる路面」です。

ここ数日、だったりだったりして、路面が磨かれたスケートリンクのようです。
昨日は、転んで左肘を強打してしまいました…。
なんともないとよいのですが

はやく自転車乗れるようにならないかなー。

こんぽーざー

なっくすの次回公演です。

値段見てびっくりしました。

5250円って！

前回のるーざーの時もびっくりしましたが、今回は「愕然」です

そのうち「Ｓ席」「Ａ席」とかになっていくんでしょうか。

チケットが取れなくなるのも困り物ですが、高くなるのもやだなぁ…。

先にも述べたように私は「ミハル」が最高傑作だと思っているので、ミハル越えを期待したいところです。

救命病棟24時 第３夜

昨日は労働だったので、今日見ました。

血や注射、手術なんかのシーンが苦手なので、医療ドラマはいつも見なかったんですが、今回は北のキラ星がでているのでがんばって見てます
そうですねー。キラ星★００１２３４（お、お、い、ツー、み、よー）さんのことはかれこれ７年ほど前のローカル深夜番組時代から見ているので、なんだか感慨深いです。

話がそれました。

救命の話です。
今週もキラ星は愉快な役でした。
どんどん馴染んでいってるのがわかります。
いいムードメーカーぶりでした。

でも、今回はじめてキラ星と大御所・江口大先生がからんだ時は感動しました
「代わります」「おう」だけでしたが…

また来週も楽しみです

それにしても、あのヘリはどこから借りてきたんでしょう…？

キリ番

今所属しているゼミには、ネット掲示板があります。
もちろんゼミの連絡などを伝えるために設けられたものだったのですが、いつのまにかゼミの雑談の場と化していました…(笑)

そんな「雑談掲示板」が2000書き込みを迎え、その2000書き込みを狙ってみんなが雑談を書き込みました。

なんじゃそら(笑)

結局、本日０時00分を以て2000書き込みが決まりました。

いかに仲良しなゼミか、いかに暇人なゼミかが分かる現象でした。

どーでもいいですね。すみません。

みぞれかい？

今日はなんだか雨のような雪のような天気です。
みぞれというんでしょうか、限りなく雨に近い、かなりの水分を含んだ雪のようなものが容赦なく降り注いできます

さっぽろとかは大雪らしいですが、こっちのこの天気もなんとかしてもらいたい…。

銀魂（ぎんたま）

毎週月曜日は、ジャンプの日です（笑）
ここ最近のジャンプで一番面白いのは、誰がなんと言おうと銀魂でしょう

あの漫画は、ツッコミが半端なく秀逸です。
そしてギャグ漫画（？）のくせに泣ける話を盛り込んできます。
最初は新選組とかのパクリだ！と思って避けていましたが、なんでしょう。回を重ねるごとに味が出てきたような気がします。

頼むから打ち切りとかならねェでほしい。いやマジで（銀さん調）

ミハル

こんな夜中に観ちゃいました、「ミハル」。

ミハルはちーむなっくすの第９回公演です。ちーむなっくすとは北海道で…いや、一部全国で絶大な人気を誇る劇団です。
ここは、「芝居がうまい」とか「おもしろい」とかで大きくなって全国進出した劇団じゃないので、ちょっと前から見てる私にはかなりの違和感が…。

話がそれました。

「ミハル」の話です。
ミハルは、なっくすのいつもの脚本家じゃない人が作りました。
だから、カラーが全然違います。
派手な光や音はないし、リアルセットだし、何よりも、一人何役もやらない！(笑)
私はリアルセットの中で繰り広げられる人間関係、会話劇がすごく好きです。２時間の芝居なら、芝居のなかでも２時間が進むことが理想です。
ミハルは、まさに私のツボをつく芝居でした。

登場人物のキャラがいい（特に生真面目な役の大泉さんは最高です）し、話が急展開するところはうまい！の一言です。あとはやっぱりラストのオトしかた。感動なんかさせません(笑)

２年ぶりにミハルを観て、やっぱり大満足でした。２年前、観終わった後に一緒に観ていた友人Ａとにやりとしながらうなづきあったことを思い出しました。誰が何といおうと、ミハルはなっくすの最高傑作です。みなさんもぜひ