おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

これは

2024年02月25日 | 日々つつがなし

当たるかは分かりませんが、

記録として残して置きます。

 

こちらへ出てくる時に、

墓参りに行ったのです。

すると、お墓の花が綺麗に活けられていて、


「ああ、弟が退院してきたのかな?」と思いました。

 

おそらく、嫁一人なら、こんなに豪華にはしないでしょう。

その中に、普段は見かけない、大輪のカーネーションの花が

活けられていました。

 

どうしたのだろう?と思っていたのですが、

ちょうど母の命日が、先週あったので、

その時に、二人で、墓参りにきたのだろうと

思いました。

 

ところが、です。

そのカーネーションの向かって左側の花が、首が折れていたのです。

 

また、です。

 

以前、弟が入院していると聞く前に、墓参りに来ると、菊の花の首が取れていて、

もう一つの花はブランブランしているというのがありました。

それも向かって左側。

 

それを見た時、すぐに、弟の嫁さんだと思ったのです。

間髪入れずに、弟の嫁さんの名前が出てきました。

 

不吉だけれど、首がとれる、って、そういう事だと思いました。

 

その時、もう一つの取れそうな花の首は、嫁さんの息子だろうと

思ったのですが、

今は、弟だったのだと思います。

 

首の皮一枚で繋がったのです

(弟が入院と聞いた時に、そんな夢を見た)。

 

けれど、今回も、また花が、今度はカーネーションという

母のイメージの花の首が折れている、

という事は・・・、きたのかな?と思いました。

 

以前から、彼らの寿命の数字が私には見えているのですが、

彼女は、別に病気でもないし、健康には気をつけている筈なのに、

それでも、なぜか彼女の方が早く亡くなるというメッセ―ジが来るのです。

 

これを無視するという事ももちろん出来るのですが、

せっかく上からくるメッセージを無下にすることもないだろうと、

今は、こういうところに書くようにしています。

 

いいのか悪いのかは分かりませんが。

まあ、自分用の記録としてね、残して置こうと思っています。

外れたら、それはそれでいいじゃないですか?

いい事なのだから。

 

でも、しょうがないかな?

彼女はどうしたって、性格を変えようとか、

内省するとかいう事が出来なかったようで、

今も私の悪口を親戚に言い触らすことで、

マウントを取っているのですから。

 

私は、別に弟を助けようという気持ちはありません。

よっぱど助けて欲しいと言ってきたら、助けるかもしれませんが、

それでも、優しくはしません。

 

彼が今回の事を反省し、自分で自分の人生を歩んでいけるような形でしか

助けないようにしようと思っています。

それが彼の為なのですから。

 

早く、彼らが別れて、別々の道を歩んでくれたらとも思っています。

その方が、彼らのためです。

少なくとも弟のためです。

 

でも、その日は近いとも感じています。

 

カードを引くと、いつも、「離婚する」と出るので。

 

まあね、それでも現実は何も変わりませんがね。

 

当たるも八卦、

当たらぬも八卦、ですね。

 

それでも、現実の方も少しずつ動いているようです。

 

まあね、すべてはなるようにしかなりません。

そう思いつつ、生きていきます。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

感謝します。

 

すべては上手くいっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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