今、ツインレイの事を書こうと思い、準備しているのだけど、仕事帰りに歩いていたら、ツインレイナンバー、
111の番号のついたナンバープレートを見たと思ったの。
でも、よく見たら、108で、
心の中でこう思った。
ツインレイなんて嘘かも知れないのに、そう都合よく見る訳ないじゃない、と。
そうして横断歩道を渡ろうとしたら、向こうからこちらへ向かって来た車のナンバーが、111で、思わず笑ってしまった!
これではまるで、いいえ、ツインレイはいますよ〜と言われたような物だ。
今だって、スマホいじっていたら、時刻が
22:22で、これもツインレイナンバーと言われているし…なんだかなぁと思ってしまった。
私の中ではあの方への執着心は手放したつもりだし、もし、これからご縁があればそれはそれで楽しいかもしれないけれど、だからと言ってこちらから何かをする訳でもない。
私は私で新たな人生をはじめるつもりだ。
彼のいない人生を。
それが、この間関東へ行って出した結論なのだ。
彼の存在があるために、今まで私の歯科治療は進まなかった。入れ歯になるのが怖いから。年寄りになる事が怖いから。
でも、もうそういうのやめようと思った。
入れ歯を受け入れよう。お婆さんになる事を受け入れようと思った。
でなければ私が痛いだけ、辛いだけだから。
でも、現実はこうだ。
まあ、以前からそうだったけれど。
けれどそうは言っても、私と彼とは何も進まない。
進まないまま、年をとってしまうのかもしれない。
それはそれでいいのかも。
私に人生を変えるほどの衝撃を与えてくれた人。
私が自分の人生を歩むきっかけを与えてくれた人。
今度の物語はそれを書くつもりだ。忌憚なく。
正直苦戦しているが、それでも一歩ずつ前進している。
私の、私たちの物語が出来るのはいつの日か。
そうして結末をどうするか…。今、そこへ向かって進んでいます。
☆それでは今日も良い一日を。
ありきたりの恋愛物語にするつもりはありません。
これはもっとシビアな、私の体験談。
苦しみの中から生まれた物語。
それを書き切ることが出来たら、私も一つ成長するかな?とは思うのですが…。
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