結局、嘘でした

今夜、元旦那と話した結果、

家を私たち親子に貸すと言う話はご破産になりました。

アパートを借りると、高くつくし、ペットを連れて出ていけないと言って、

この家で三人で暮らさないか？

と言われました。

それは、無理だし、

そんな事をしたら、また喧嘩になっちゃう！

と言ったのですが、その一点張り。

何故、それができない！

と怒ってしまいました。

夫には、何故、私たちが彼と一緒に暮らせないのかが、分かっていないようでした。

こう言う風に、意見を二転三転させ、自分の都合のいいようにしてしまう事や、

上から目線で、私や子供の批判をしてくる事。

勢いに任せて、母親として、何故息子を手放せない、とか、

何で君までついてくるの？

向こうで暮らせないからと言って、なぜ君まで付いてくる？

これは息子の責任だよ、自分で取らせなきゃ、、、などと言われました。

通常の子供ならそれもありですが、

息子は自殺未遂をし、周りに迷惑を掛けている状況です。

通院が必要で、これから、私も一緒に、この問題を考えなければならないのです。

本当は彼もなんですが…。

それなのに、おちゃらけで、自分の都合のいいように解釈して、押さえつけようする。

本当の意味で分かっていません。

どうしても、私たちが、憎いようです。

自分を捨てて出ていった、妻と子が、苦しんでいるのを、いたぶりたいようです。

けれど、本当は私たちが、彼を捨てたのではありません。

私は彼の暴言に耐えられなくなり、離婚を決意し、息子は、父親に追い出されたのです。

そんな私たちが、また彼と一緒に暮らすなんてあり得ないことなのに、また、私たちの苦境に対して、苦しめる。

情けなくて、涙が出てしまいました。

でもね、本当は、情けないのは自分です。

収入もなく、病気もしていて、どうしようもなくなっている自分。

生活が立ち行かなかなっているのに、息子まで抱えていかなければならない自分。

本当にやり切れない。

辛いです。

こんな、私にどうか突破口が見つかります様に。

神様、どうか、お助けください。

☆それでは今日も良い一日を。

感謝します。

すべては上手くいっている。