お相手はやはり、彼なんですと。
う〜む、世間の大方の予想をいい意味で裏切り、その方と無事ゴールインかな…?
でも、おばちゃん、思うんです。
こりゃ、一度失敗してみなきゃ分かんないべと。
男ちゅーもんが、どんなもんか、
そして、結婚ちゅーもんが、どんなもんか、
経験してみなければ分かんないべと。
これはもう、仕方がないのかな?
と諦めております。
まあね、どうぞお幸せに、と言うしかないですべ。
もう、おばちゃんは、若い娘みたく、
愛があれば、なんとかなる…!
なんて時代はとっくに過ぎて、
金が無いと生きていけんよ、
そして、格差婚は不幸の始まり、
と言う事も、よ〜く、承知しているのよ。
でも、そんなおばちゃんも、色々と失敗したから、気づいたのであって、眞子さまにそれを求めようとは思いません。
あとは、ご自分が決めた道。
それを信じて進めばいい。
おそらく、国民の目が見ているので、
弱音なんぞは吐かれないだろうけど…、
もし、結婚がうまくいかなかったとしても、それはそれ、
また、自活して生きていけばよろしいのではないかと思います。
現代社会ですもの。
もう、皇室だから、離婚はご法度、なんて事はないでしょう。
眞子さまが、なんでも先陣を切って、一番をやられればいいと思います。
にしてもなぁ…。
彼かぁ〜。
う〜む、おばちゃんには、魅力が分からん…。
まぁ、人には人の良さがあるんでしょうね。
眞子さまは、案外男を見る目があったと言われればいいなぁと、今は願っておりますが…。
さて、どうなりますことやら…。
☆それでは今日も良い一日を。
追伸:ウチのプー息子も独身ですが、
どうですか?
差し上げますよ🧡
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