毎日、忙しくて、原稿に向かう時間がない。
その忙しさの中身は、掃除バイトによる身体のメンテナンスと自分の家の掃除や買い出し…などという切羽詰まったもの。
今日、やっと、新聞エッセイのために、マックに来たけれど、お子様席しか空いておらず、子供らの嬌声で、耳が痛い。
これから原稿書くのだけれど、出来るかな…。
毎日、こんな具合で気忙しく、全く原稿も書けず、焦るだけ…。
押し寄せる雑事に、頭を悩まされている。
とりあえず、大人席が空いたのかを見てこよう。
流石にうるさい。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
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