全然空いていなーい。
☆それでは今日も良い1日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
毎日、忙しくて、原稿に向かう時間がない。
その忙しさの中身は、掃除バイトによる身体のメンテナンスと自分の家の掃除や買い出し…などという切羽詰まったもの。
今日、やっと、新聞エッセイのために、マックに来たけれど、お子様席しか空いておらず、子供らの嬌声で、耳が痛い。
これから原稿書くのだけれど、出来るかな…。
毎日、こんな具合で気忙しく、全く原稿も書けず、焦るだけ…。
押し寄せる雑事に、頭を悩まされている。
とりあえず、大人席が空いたのかを見てこよう。
流石にうるさい。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
絶望しているのかもしれない。
これまで、自分の信じる道をただひたすら歩いて来たけれど、それが間違っていたのかも…と、今、疑心暗鬼に陥っている。
世間では全く認められない生き方をして、定年間際で、仕事もなく、お金も入って来ないという、状況の中で、絶望しているのだと思う。
私はバカだった…という事は簡単だけれど、自分の才能と自分の能力を信じて、これまでやってきた。
けれど、結局、それが間違いだったのか…？
悲しいけれど、結果はついて来なかった。
いつかは認められると思って、これまで頑張ってきたけれど、敵わなかった。
仕方がないけれど、そして、これからも本を書く事は諦められないけれど、霞を食って生きているわけではないので、収入が思うように入って来ないというのは、深刻だ。
私が本を書けば書くほど、赤字が出て、自分の首を締めている、というのは、事実だ。
報われない年月。
その中で、よくぞここまでやってこれたと思うわ。
父と母に感謝だ。
さしてご恩返しも出来なかったけれど、少しは私もいい本を書いて、天国の彼らに鼻向けとしたいわ。
私が死ぬ時まで、どうなるかは分からないけれど、何とか生き抜いて、本を書いていくしかないだろう。
こんな不器用な生き方しか、出来ないけれど、何とかやっていくしかない。
どうか神様、こんな私にもお慈悲を。
私とて、報われたい。
これまで費やしてきた年月に見合うような金銭が欲しい。
私だって、報われたい。
私だって、認められたい！
これが偽らざる今の本音だ。
世間から見捨てられたような私の本音。
いつか、いつかと思って、ここまで頑張ってきたけれど、、、考え方をシフトしなければならないのかも…。
底辺で生きる、か。
仕方ないのかもしれないなぁ。
どんなに書いても、労力には見合わない、今の状況を、どうすればいいのか、私は知らない。
私がバカだった…と言うのは簡単だけどね。
でも、心のどこかで、こんな生き方でもいい、と思っている自分がいるのも、確かな事だ。
だって、思いっきり、自分の生き方を貫いたんだもの。
その為に離婚までしたけれど、だからと言って、
誰にも迷惑を掛けた訳でもないし…。
いっそ清々しい気持ちすらしているよ。
ダメだったかもしれないけれど、絶望までしなくてもいいよ。
これからまた、一から積み上げていけばいい。
死ぬまで書き続ければいいと思う。
それが私の生き方だから。
それに、人生、どう転ぶか分からないし、、、大丈夫。
きっと上手くいくよ。
私は大丈夫。何があっても。
きっと生き抜いてみせるよ。
涙なんか何度流したっていいのさ。
泣いてもまた、立ち上がればいい。
そうして、また、新たな事にチャレンジしていこう。
新たな世界を描いていこう。
そう思うよ。
すべての人に感謝。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
