おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

このところ

2024年09月01日 | 日々つつがなし

何度、泣いたか分からんよ・・・。

 

ほんと。

 

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

感謝します。

 

すべては上手くいっている。

 

 

 

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ここが踏ん張り時かなぁ・・・

2024年09月01日 | 日々つつがなし

おそらく私の気が落ちている時に、

周りの人達は、無意識に、私を攻撃してくるのでしょう。

 

そういう時は、誰とも会わずに、

一人で過ごす方がいいですね。

 

今週の会う約束も断ろう。

 

別に自分が会いたくなければ、会わなくてもいいよね。

 

そんな気分でない時だってありますもの。

 

もっと、自分を労わろう。

辛かった自分を癒そう。

そういう時間にあてよう。

 

そうしよう、そうなります。

 

有難うございました。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

感謝します。

 

すべては上手くいっている。

 

 

 

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なんか、モヤっとする・・・

2024年09月01日 | 日々つつがなし

仲の良かった人なのだが、

最近、その言動にモヤっとすることがある。

 

彼女とは、長い付き合いだし、正直、なんでも話す仲だったし、

互いに支え合ってきた経緯もあるのだが、

この所、自分は、収入もなく、病気にも見舞われ、

辛い思いをしていた。

 

息子の問題もあり、彼が自殺未遂をした時も、

話を聞いてもらったりと、色々と世話になったりした。

 

けれど、最近、彼女は、自分の問題を棚上げし、

私の問題ばかりをあげつらっているのではないかと考えるようになった。

 

というのも、私は、目が急に悪くなったこともあり、

「書く仕事なのに、これから資料を読んだりすることが出来るのだろうか・・・」

と悩みを吐露すると、

会うたびごとに、「パモンさんは目が悪いからね」と揶揄するのだ。

そうして、笑うのだ。声に出して。さも可笑しそうに。

 

そこ、笑うところかな?

他人の病気がそんなにおかしいの?と不快に思っていたのだが、

気がつかない。

 

そして、私が、目がだいぶ良くなったと言っても、

会うたびに、「パモンさんは、目が悪いからね~」と言ってくる。

 

どういう神経してるんだ?

と思うけれど、他人の苦しみは、自分の喜びなのだろうか?

 

彼女は、よい職業について、定年した今でも、あちらこちらに呼ばれて、

社会的にもよいステータスにいる。

 

私は、いつも食事をおごってもらったり、映画に連れて行ってもらったりしている。

 

けれど、別に私は乞食ではないのだ。

自分のお金で食事が出来るし、映画だって自分の金で見る事ができるのに、

付き合ってあげているのは、友だちだからだ。

それなのに・・・まるで、貧乏人扱いだ。

 

それもムカつくのに、他人の不幸を笑うのか。

 

最近では、私の就職が上手くいかない事にも、

色々と言ってくる。

 

それは、彼女だけではなくて、何人かの友だちがそう言ってくるのだけれど、

それも、どうしようもない仕事ばかり勧めてくる。

 

こちらがそれを望んだか?

一言だって言っていないのに、私のプライドを傷つけるようなことばかり言ってくる。

 

まあ、嫉妬だろうな?と思っているけれど。

 

結局、定年して、正直ヒマですよ。

過去に実績があって、今だって、色々と呼ばれているけれど、

それだって、長くはないですよ。

 

それはご本人だってよく分かっているのでしょう。

 

社会的地位もあるけれど、それが先細りになっていることは、

肌身で感じているはず。

そんな中、一応、作家という肩書をもっている私に対して、

あーだ、こーだ、何かと口を挟みたくなるのでしょう。

 

私は、作家になってから、ずいぶん友だちを失くしました。

 

もちろん、切った訳ではないけれど、嫌みや当てこすりを言われたり、

羨ましがられたりして、普通に話せなくなりました。

 

面と向かって、私の作品は読まない。だって、刺激が強いから、と言われたこともありました。

 

正直、皆嫉妬深いなぁ・・・と思っていたけれど、

若い頃から、互いに切磋琢磨してきて、励まし合ってきた、この先輩からも

そういう扱いをされたことに、唖然とする思いです。

 

こちらも慣れない肉体労働で、疲弊していて、本当のところ、他人との付き合いは

遠慮したい所なのです。

疲れきって、他人と話しをしようという気になれない。

たぶん、口を突いて出るのは、仕事への不満ばかりになってしまうので、

それよりはゆっくり一人で寝ていたいのです。

 

それくらい、私は疲れているのに・・・。

 

なんやかんやと誘ってくる。

 

もう、ほっといてくれ~。

 

正直なところ、今の私には、まともな仕事に就いている全員が敵に見えているくらいなのに。

 

妹にだって会いたくないくらいなのに・・・

(彼女は高給取りだからね)。

 

自分以外の人が、すべて幸せにみえるのです。

 

もう、給料貰って生活出来ている人たちは、私の敵ですよ。

私一人が、臍を噛んでいると思っているくらいです。

 

(私がどれほど、肉体を使って仕事をしたって、一ヶ月3万円にもならないというのに・・・。

それで生活しなければならないと言うのに・・・)

 

私一人が、辛い目に遭っている・・・と、

もちろんそうでないことは百も承知ですが、そう感じています。

 

ややもすれば、自分を卑下してしまう精神状態でいる時に、

他人の上手くいっている話ばかりを聞かされるのは、しんどいです。

 

まあね、少し瞑想でもして、自分をクールダウンさせましょう。

 

そう、自分を信じて。

 

I believe

 

それを自分に言い聞かせて。

必ず、浮上すると信じて。

生きていこう。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

感謝します。

 

すべては上手くいっている。

 

 

 

 

 

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金曜日に

2024年09月01日 | 日々つつがなし

眼医者へ行ったら、

異常なしだった。

 

ドライアイも治っていて、何の問題もないらしい。

白内障と言われていたのも、大したことないらしい。

 

俎上にも上らない。

 

なので、なんの問題もないのに、二か月に一度行かなければならない。

これが眼医者商法か・・・!?

 

この白内障が軽くなったのは、実は、目薬のせいではない。

 

五月の連休に田舎へ帰った時に、「塩の効能」を思い出し、

それから、塩目薬を差していたからだ。

 

この塩目薬は、腎臓を「天然塩」で良くするというサイトで知ったものだ。

そこには、腎臓で苦しむ人たちがたくさん集まっており、

コメント欄も、これがいい、や、これをやったら下がりました、など多くの意見が

寄せられていたのだが、その中で、塩を水で薄めて(この水もこのサイトで推奨している水なのだが)、

目に差せばいいと書いてあった。

 

その頃は、半信半疑だったので、二、三回差して、すぐにやめてしまったけれど、

本格的にやってみようと思ったのだ。

 

そうしたら、すぐに効果が出た。

 

なんでだろう?以前やった時には、そうでもなかったのに・・・?

覚悟が違ったからだろうか?

これでやってみると。

 

そういう訳で、白内障もずいぶん軽くなった。

有難いことに。

 

あと、島の日差しがめちゃくちゃ強かったというのもあるかなあと。

 

去年は、海で何回も泳いだりして、島人生活を楽しんでいたから、

紫外線バンバン浴びていたのだ。

それから、急に白内障になってしまったのだ。

 

怖いね~・・・、まさに、年寄りの冷や水って奴だわ。

 

今年は、島から離れたので(と言ってもサングラスは外出中にしているけど)、

紫外線が少しは和らいだのかな?と思う。

 

とにかく目だけは大事にしなくっちゃね。

死ぬまで物を見たければ、そうするしかないと今は思っている。

 

さあて、これから、仕事に集中しなければ・・・。

 

パソコン仕事も目に負担を掛けるけれど、

なんとかこなしていかなければなぁ・・・。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

感謝します。

 

すべては上手くいっている。

 

 

 

 

 

 

 

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