ペンキの事で口論になる。
加えて、トランスジェンダーの本の事も気に入らないらしい。
昨日から喧嘩中。
ペンキの事は、ぬってしまってからは、もう塗り直しは出来ないらしい。
今、ネットでも調べたけれど、難しいようだ。
費用がやはり二倍にもなるらしい。
しかし、クレームは入れさせて貰おうと思う。
元夫は自分の事を責められているようで嫌だろうが、やはり見過ごす事は出来ないので、文句は言おう。
そして、ネットでこの会社の評判を見たら、褒めてある提灯コメントと、ずさんという意見の二分に分かれていた。
問題は、悪徳業者はこんな会社だという条件に、当てはまっていたところ。
正直、元夫はイイカモだったみたい。
三月の決算時に、在庫処分のペンキを塗られたという訳だ。
大人しそうな顔をしているし、文句は言わないだようと思われたんだな。
そもそも、ペンキなど塗る必要もなく、ただ、給湯器が壊れたので、付け替えて貰っただけなのに、裏の壁が壊れているから、ペンキもやりましょうと言われて、やったのだという。
まさに、カモ…。
なんで、決算期になんてやるんだよと思った。
この会社のペンキ、自社ブランドだった。
自社ブランドで安くなると謳っている所はやばい会社らしい。
なるほどね…。
やられたと思った。
これ以上、元夫と剣呑な雰囲気になりたくなくて、この家を出て、また一人暮らしを始めようかとも思っている。
もう、引っ越しは嫌だし、大変だからやりたくはないけれど、このまま、口を聞かないなどの、冷たい関係が続くのなら、こちらの神経が持たない。
元夫と言う人は決して折れない人だから、勝ち目はない。
一年くらいはと思っていたけれど…。
あわよくばずっと…と、
だけど、無理かもしれない、とも思った。
来週、元のアパートを見てこようと思った。
自分、もう無理はしたくないんだよな…。
辛い目には遭いたくない。
苦しい生活をしなければならないなら、意味ないので、また島へ帰るし、
今は治療があるので無理だけれど、
少し、アパートも、考えてみようと思う。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。