戦国武将データファイル

デアゴスティーニ社から出ている
週刊××シリーズの最新刊で
「戦国武将データファイル」というのが
書店に並んでいました

第１号は安いし（２９０円）興味のあるテーマなので
買ってしまいましたよ

毎号揃えるとそのテーマの百科事典になるようなシリーズは
蒐集癖のある人の心をくすぐるんですよねぇ

以前、「ＷＯＲＬＤ　Ａｉｒｃｒａｆｔ」というシリーズを
意地になって全巻購入したことがありました

第１号がＦ１４トムキャットなんてズルイですよね

ついつい買ってしまったのが運のつきでした

約４年、２００号超で終了しましたが
定期的に購読するのはたいへんでしたよ

ふ～みんも「しあわせクッキング」
というシリーズを買っていましたが、
なんとか最後まで買ったようです

よく考えてみると、
これってけっこう割高なんですよね

今回の「戦国武将データファイル」は
１００号までの予定だそうですが
全部購入すると、５７，７００円

そう考えると継続して購入するのは躊躇します

このシリーズの特徴で各号を分解し
特性バインダーでテーマ毎に纏められるのですが
これもちょっとたいへんです

前述の「ＷＯＲＬＤ…」では
百冊以上一度に整理しようとして
数日掛ったことがあります

そこで考えたのですが、iＰad等で読める
電子書籍にしたらどうでしょうか

バインダーも整理も必要なく
スペースも取られませんし
毎週定期購読でも本屋にいかなくてもいいし

デアゴスティーニ社さん、一考よろしく

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家庭菜園、まだ続いています

今まで水遣りしかしていなかったのですが
今日は家庭菜園に少し手を加えました

ゴーヤは壁際に移動し、
つるが伸びてもだいじょうぶなようにネットを設置



トマトは鬱蒼とした森になっていましたので少し剪定

こんなんで良かったのか疑問ですが、
けっこうバッサリやっちゃいました

今日は追肥をやって終了

これから本格的な夏ですが
本当に作物が育つか心配です

 

 

夕方、ベビーリーフやバジルを収穫

また、サラダを作ります

親方の食欲が心配な辛辣シターズにポチッ

iＰad欲しいなぁ

ニュースで知りましたが
今日からiＰadが販売が開始されるそうですね

iＰhoneも持っていないので
iＰadがどの程度使えて楽しいものかはわかりませんが
モバイルＰＣが欲しい僕にとっては
持ち運べるＷｅｂツールとして使えそうです

それに電子書籍が今後どうなるかが興味深々です

サイズの問題で購入する本はほとんど文庫の僕にとって
iＰad上の電子書籍なら新刊でも同じサイズなので
買ってもいいかなって思います

まあ、iＰadもＢ５サイズらしいので
やっぱり持ち歩かないかなぁ

小説だけでなく雑誌もいいですよね

読んだら捨てちゃう雑誌は電子書籍に
フィットしてると思いますよ

発売日も良く知らなかったくらいですから
興味も一過性かもしれませんけどね

Ｗ杯南ア大会が終って暇になっても興味が継続していたら
iＰad購入も検討していようかな
（たぶん金銭的に家庭内審査は通らないだろうけど…）

反応したらどんなサイトを見るつもりだ？

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やったー、クルム伊達

快挙ですよね

ローランギャロス本戦で、３９歳クルム伊達公子さんが
世界ランク９位、昨年の全仏準優勝のサフィナに勝ったなんて
（サフィナ選手も怪我をしていたそうですが…）

テニスはハードなスポーツで、
３０歳超えて活躍できる選手は少ないと思います

それなのに四大大会でのこの勝利

素晴らしい

以前は世界的な選手であっても
一度引退して長いブランクもあり
さらに年齢を考えると体力的にも全盛期には程遠いのに
こんな活躍ができるなんて信じられません

最近のテニスがパワー偏重で
相手選手が伊達さんの技術をよく知らないなど
いろいろ要因はあるでしょうが
四大大会本戦までやって来る努力と
試合を投げない不屈の精神力は本当にスゴイ

昨今、草食系などと言われ戦わない男性が多くなりましたが
伊達さんを見習わなくてはいけないでしょうね

アラフォー肉食系女子のトップランナーの伊達さん、
今後も夢と勇気を与え続けて下さい

さ～てと、今日は薬味ねぎでも収穫するかな

リアル肉食の辛辣シスターズにポチッ

収穫してサラダ

我が家庭菜園のベビーリーフが
もじゃもじゃ出てきました

本来ならばもう少し前に間引きしなくてはいけないのですが
放っておいたらこんなになっちゃいましたよ

間引きの代わりに少し収穫してみました

所謂、スプラウト状態ですが美味しそうでしょう

さっそくサラダに入れてみました

これは親方得意の特性グリーンサラダ

ベビーリーフのスプラウト以外に
アボガド、グリーンアスパラ、ズッキーニ、キュウリ
なんかが入っています

緑ばかりで健康に良さそうですが、
カリカリベーコンを乗せたり
マヨネーズと辛子とオリーブオイルで和えてますので
カロリーは結構高い

まさに親方グリーンサラダです

美味しく頂きました

美味しいのですが身体にはちょっとね…

ふ～みんには黙っていてね

口が軽そうな辛辣シターズにポチッ

日本代表、だいじょうぶか？

今日、Ｗ杯壮行試合として韓国戦をやっていました

最近代表の人気が低迷しているそうで心配していましたが
思いのほか観客が入っていてホッとしましたが、

試合は…

０－２の完敗

まあ、期待していなかったのですが
それにしても悔しい

個人の力の差がありすぎました

ボール際の弱さや縦の意識の差もある

対韓国でこの状況ではＷ杯では散々な結果になりそうです

岡ちゃんの更迭時期を見誤った協会の責任ですね

 

みんな生卵用意しておけ！

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もうすぐＷ杯

ＣＬの決勝もインテルの優勝で幕を閉じました

でもインテルは素晴らしかったですね

低迷するセリエＡから
チャンピオンチームを出した功績は大きいと思う

しかもインテルは４５年ぶりの欧州制覇だって

さすがモウリーニョ、
名将中の名将ですね

今年のインテルは３冠だそうで
スクデットはユベントスに次ぐ単独２位になったそうです

ミラニスタとしては少し複雑ですが
良くやったと言っておきましょう

 

さて09-10シーズンのスケジュールは全て終わり
今日からサッカー界ではＷ杯一色になるでしょうね

ということで、こんなものを買いました

ブルーレイレコーダー

もちろんＷ杯南アフリカ大会の全試合を録画するためです

僕は以前よりサッカーファンなのですが、
特にＷ杯が大好きです

いつ頃からかというと、やはり８６年のメキシコ大会からですかね

もちろんその前からサッカーには興味はありましたし
好きな選手もいました
（８２年スペイン大会のカブリーニなんて好きな選手でしたよ）

でも、メキシコ大会のマラドーナは別格ですね

昨夜、伝説のイングランド戦をＮＨＫでやっていたので
見てしまいました

「神の手」や「５人抜き」は何度も見ていますが
それ以外の時間帯もマラドーナらしさ全開でした

ドリブルやトラップなどのボールを扱うテクニックは凄いのですが
視野の広さ、ボールを受けるときの動き、
ディフェンスに倒され方までマラドーナでした

２点取った後、サボっていたりすぐ傷んだふりをするのも
マラドーナらしいですね

実はその前日に行われたブラジルVSフランスの準々決勝が
僕をＷ杯の魅力の虜にした一戦でした

ＰＫ戦になるほどの熱戦で、
ジーコ、ソクラテス、プラティニもＰＫを外したんですよ
（その試合を見てなければ、
アルゼンチンVSイングランドも見てなかったかもしれません）

 

話がそれましたが、９０年Ｗ杯イタリア大会の決勝トーナメントから
全試合を録画してあります

（Ｓ－ＶＨＳとＤＶＤで２７２試合あります）

頑張って今大会も全試合録画するつもりですよ

 

い、一発退場ですか

 

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暑い日は…

今日は一日暑かった

東京でも３０度近くあったそうです

たまたま今日は仕事で外出が多く、バテました

 

ふ～みんの優しい心遣いで、
夕食はビールのツマミ風にしてくれるそうです

一週間、仕事を頑張ったご褒美に
ビールを買って帰ります
（第三のでも発泡酒でもなく本物を買います）

きっと美味いだろうな…

仕事中にブログを更新してる奴に
ご褒美なんかいらんだろう

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新参者

ＴＢＳ日曜劇場のドラマ「新参者」にはまっています

人情味溢れる下町、人形町で発生した殺人事件

その捜査過程で繰り広げられる様々な人間模様

担当所轄に配属されたばかりの洞察力が優れた刑事

毎回、メインの殺人事件の捜査過程で表れる
不審事を追及していくと、
殺人事件とは無関係ではあるが
当事者達にとっては重大な事件があり
それを解明していく主人公達

そんな内容になっています
（原作は読んでいないのでドラマの内容です）

最後にはメインの殺人事件が解明されるのでしょうけど
一話完結のドラマとしても楽しめ
なかなか凝った作りになっています

あみも真剣にドラマ「新参者」を見ています

このドラマの良さは内容の面白さもさることながら
主人公：加賀恭一郎を演じる
阿部寛さんに寄るところも大きいと思いますよ

トリックの上田教授ではなく、
スペシャル大河の秋山古好のイメージで演じてくれると
ちょっと固いかもしれないけど、なかなか良い感じかな

 

実は原作者の東野圭吾さんの小説はほとんど読んでいません

数年前流行った福山雅治主演の「ガリレオ」の原作
「探偵ガリレオ」を読んだのですが
何かしっくりこなかったので
それ以来東野圭吾さんの作品は敬遠していたのです

でも今回のテレビドラマが面白く、
最近は「このミス」の常連ということもあり
加賀恭一郎シリーズだけでも読んでみようかと
第一作目の「卒業」から読みだしました

正直なところ、「卒業」は「探偵ガリレオ」を読んだ時同様に
しっくりこない感じがありました
（違和感の正体は分かっていますが…）

さらに書かれたのが２０年以上前ということで
古き良き時代のミステリーといった感じです

新本格派を目指して書いたのか、
トリックとか人物とか何か書き方が青いですよね

でも、それなりに楽しんで読めたので
第二作目、第三作目と読み進めると
どんどん面白くなっていきました

作品の質が上がってきたのか、
東野さんの書き方に慣れたのか
第七作目の「赤い指」まであっと言う間でした

やはり主人公の加賀恭一郎がとても良いですね

歴代の名探偵に引けを取らないインパクトでした

ドラマを先に見たせいか
阿部寛さんのイメージに固まってしまってますがね
（先に小説を読んでいたらそうはならなかったかも…）

久々に一人の作家をまとめ読みしましたが
他の作品群も、その内読んでみたい気にさせられました

 

早く「新参者」が文庫本化しないかなぁ

 

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初収穫

大葉が大きくなっていたので
４葉摘み取り、きざんでシーチキンにかけて食べました

初収穫です

香りが利いていて美味しかったですよ

 

しまった、写真を撮るの忘れた！

摘み取った後の写真でご勘弁を…

(収穫した場所はこの４ヶ所)

 

考え無しで猪突猛進です

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