自民党の古賀選対委員長が東国原宮崎県知事に
衆議院選挙への出馬要請を行い
厳しい条件を突きつけられたそうですね
自民党内には賛否両論というか
厳しい批判も出ているようですが…
出馬のお願に来たのは自民党で、
知事はそれに対して条件を出した訳ですから
その条件を受け入れられないなら出馬を諦めればいい訳で
東国原知事に対する批判は、全く的外れですよね
橋下大阪府知事も選挙にむけ地方自治体の長による
グループを作り支持政党を明らかにするそうですね
地方の乱とか東国原劇場などと呼ばれていますが
これも現与党が国民の支持を得られていない証拠でしょう
ただ、東国原知事の条件は地方の為には良と思いますが
日本国の舵取りを任せるには偏っていると思いますよ
よく地方選出の議員がその地元の陳情を聞き、
地元に有利な政策を行うことに近いような気がします
地方の長は地元の為に働くことは当然ですが
国会議員は選出区の為ではなく国の為に働いて欲しいですよね
最近の知事選や政令指定都市市長選など
衆議院選挙の前哨戦と呼ばれる選挙は
今まで参加できませんでしたが
都民としては７月１２日の都議選で民意を訴えたいですね
僕の予想ですが…
都議選で自民大敗、
直後に責任とって麻生総理辞任、
すぐに自民党総裁選挙を行い新総裁選出、
そして選出直後に衆議院解散、総選挙
そんなスケジュールじゃないですかね
それじゃ、お盆の時期に選挙かな？
新日本猫党党首 あみ
そりゃパクリだよ
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