北京オリンピックで、野球は惜しくもメダルを獲得することはできませんでした。
が。
それ以上に、気になる記事がありました。
G.G.佐藤は、ちんちん佐藤。
「ちんちん打った ちんちん大きい ちんちん入るか ちんちん入ったー」
しょーもなさすぎて、笑いました。
オリンピックが終わり、またシーズンへ。
頑張れ、ちんちん佐藤。
じゃなくて、G.G.佐藤。
どうもこんばんは。
「劇団に入って公演をする」
「それで、公演を行うにあたり、ボランティアを募集しているので、長野まで来てくれないか?」
友達から、こう言われた。
良いよ、と俺は答えた。
それで、朝から早起き。
長野へ向かう。
長野に着いてから、初めて長野電鉄を利用して、城山ふれあい広場特設野外ステージを目指した。
そうそう。
友達が入ったと言う劇団の話。
「劇団夢幻工房」
と言う団体。
舞台創造専門集団、らしい。
野外で公演を行う集団だってさ。
会場に行ってみると、もうあらかた準備は出来ていた。
ボランティアは、俺以外にも何人かいて。
俺と同様、劇団員の知り合いってパターンが多い。
あと、劇団員の親とかね。
ボランティアの面々は、テントを組み立てたり。
パンフレットにチラシを挟んだり。
お客さんが座る椅子を並べたり。
まぁ、裏方の仕事だよ。
パンフレットにチラシを挟む作業、地味でかつ腰が痛くなった。
辛い仕事だ。
ボランティアとか、裏方の劇団員の人達が準備をしている間、公演の通し稽古をしたりしていた。
演出家のダメだしと言うか、注意と言うか。
公演日当日なのに、厳しい指導。
大変そうだ。
天気は悪く、風は強い。
肌寒い。
そんな天候の中、開場の時間が近づいてくる。
その頃には、開場を待つお客さんが並んでいた。
俺は知らなかったけれど、有名な劇団なのかも。
受付の所に置いてあった看板。
開演前になると、席もほとんど埋まった。
後から来たお客さんは、立ち見になってしまうほど。
公演中、俺は何か仕事あるのかと思いきや、劇団員の人に、
「ボランティアをしてくれるのが今日だけと言う人は、夢幻工房がどのような公演を行うのか、是非見て行って下さい」
って言われた。
公演は、今日と明日、2回行われるが、俺がボランティアをするのは今日だけ。
だから、お言葉に甘えて公演は全部観させてもらった。
今回の作品は、
「火蛍」
と言う作品。
あらすじは、…ネットで確認して下さいな。
野外での公演と言うこともあり、隣の公園で遊んでいる子供の声はうるさいわ、花火の音はするわ。
そういうアクシデント的な要素もある。
それに、風が強くて、8月とは思えないほど寒いし。
でも、野外のステージを生かした、大きい移動とか。
セットも大きいや。
野外ならではの迫力があった。
あ、俺の友達は、と言うと。
エキストラではないんだが、大勢いるうちの1人、みたいな役みたい。
だから、1人で目立つシーンはなく、全て大勢の人と一緒に出ていた。
でも、その子が出ている場面では、ずっとその子ばかり眼で追っていた。
俺から観れば、1番目立っていたよ。
ちなみに、友達が劇団とかに興味があるのは知っていたけれど、実際に演技を観るのは初めてだった。
いつもと違う姿が観られて新鮮だった。
天気が心配された公演だったけれど、結局雨も降らずに終了。
観客数も450人ほど。
多いのか少ないのかわからないけれど、立ち見している人もいたワケだから、大入りと言って良いんじゃないかな。
後片付けをしてから、友達から駅まで送ってもらって、松本に帰って来た。
裏方の仕事は疲れたけれど、公演を観ることができたし。
友達の演技をしている姿も観ることができたし。
劇を観るのは楽しいし。
満足。
最後に。
終電を待つ間に食べた、ビッグマック。
まとめ。
劇を観るのは楽しい。
では、また明日。
最後まで読んでくれてありがとう。
いつも応援ありがとうございます。
↓32位
↓41位
が。
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G.G.佐藤は、ちんちん佐藤。
「ちんちん打った ちんちん大きい ちんちん入るか ちんちん入ったー」
しょーもなさすぎて、笑いました。
オリンピックが終わり、またシーズンへ。
頑張れ、ちんちん佐藤。
じゃなくて、G.G.佐藤。
どうもこんばんは。
「劇団に入って公演をする」
「それで、公演を行うにあたり、ボランティアを募集しているので、長野まで来てくれないか?」
友達から、こう言われた。
良いよ、と俺は答えた。
それで、朝から早起き。
長野へ向かう。
長野に着いてから、初めて長野電鉄を利用して、城山ふれあい広場特設野外ステージを目指した。
そうそう。
友達が入ったと言う劇団の話。
「劇団夢幻工房」
と言う団体。
舞台創造専門集団、らしい。
野外で公演を行う集団だってさ。
会場に行ってみると、もうあらかた準備は出来ていた。
ボランティアは、俺以外にも何人かいて。
俺と同様、劇団員の知り合いってパターンが多い。
あと、劇団員の親とかね。
ボランティアの面々は、テントを組み立てたり。
パンフレットにチラシを挟んだり。
お客さんが座る椅子を並べたり。
まぁ、裏方の仕事だよ。
パンフレットにチラシを挟む作業、地味でかつ腰が痛くなった。
辛い仕事だ。
ボランティアとか、裏方の劇団員の人達が準備をしている間、公演の通し稽古をしたりしていた。
演出家のダメだしと言うか、注意と言うか。
公演日当日なのに、厳しい指導。
大変そうだ。
天気は悪く、風は強い。
肌寒い。
そんな天候の中、開場の時間が近づいてくる。
その頃には、開場を待つお客さんが並んでいた。
俺は知らなかったけれど、有名な劇団なのかも。
受付の所に置いてあった看板。
開演前になると、席もほとんど埋まった。
後から来たお客さんは、立ち見になってしまうほど。
公演中、俺は何か仕事あるのかと思いきや、劇団員の人に、
「ボランティアをしてくれるのが今日だけと言う人は、夢幻工房がどのような公演を行うのか、是非見て行って下さい」
って言われた。
公演は、今日と明日、2回行われるが、俺がボランティアをするのは今日だけ。
だから、お言葉に甘えて公演は全部観させてもらった。
今回の作品は、
「火蛍」
と言う作品。
あらすじは、…ネットで確認して下さいな。
野外での公演と言うこともあり、隣の公園で遊んでいる子供の声はうるさいわ、花火の音はするわ。
そういうアクシデント的な要素もある。
それに、風が強くて、8月とは思えないほど寒いし。
でも、野外のステージを生かした、大きい移動とか。
セットも大きいや。
野外ならではの迫力があった。
あ、俺の友達は、と言うと。
エキストラではないんだが、大勢いるうちの1人、みたいな役みたい。
だから、1人で目立つシーンはなく、全て大勢の人と一緒に出ていた。
でも、その子が出ている場面では、ずっとその子ばかり眼で追っていた。
俺から観れば、1番目立っていたよ。
ちなみに、友達が劇団とかに興味があるのは知っていたけれど、実際に演技を観るのは初めてだった。
いつもと違う姿が観られて新鮮だった。
天気が心配された公演だったけれど、結局雨も降らずに終了。
観客数も450人ほど。
多いのか少ないのかわからないけれど、立ち見している人もいたワケだから、大入りと言って良いんじゃないかな。
後片付けをしてから、友達から駅まで送ってもらって、松本に帰って来た。
裏方の仕事は疲れたけれど、公演を観ることができたし。
友達の演技をしている姿も観ることができたし。
劇を観るのは楽しいし。
満足。
最後に。
終電を待つ間に食べた、ビッグマック。
まとめ。
劇を観るのは楽しい。
では、また明日。
最後まで読んでくれてありがとう。
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