しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、
あなたがたは力を受けます。
そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および
地の果てにまで、わたしの証人となります。
(使徒行伝 第1章 8節 )
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「地の果てにまで、わたしの証人となります」と主イエス・キリストは
おっしゃっているが、 . . . 本文を読む
さあ、わたしはわたしの契約を立てよう。
あなたがたと、そしてあなたがたの後の子孫と。
また、あなたがたといっしょにいるすべての生き物と。
鳥、家畜、それにあなたがたといっしょにいるすべての野の獣、
箱舟から出てきたすべてのもの、地のすべての生き物と。
(創世記第9章 9・10節 )
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. . . 本文を読む
わたしは、おまえと女との間に、
また、おまえの子孫と女の子孫との間に、
敵意を置く。
彼は、おまえの頭を踏み砕き、
おまえは、彼のかかとにかみつく。
(創世記 第3章 15節 )
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原福音と呼ばれている箇所である。
「女の子孫」とは主イエス・キリストのことであり、
主イエス・キ . . . 本文を読む
すると、仰せになった。
「あなたが裸であることを、だれがあなたに教えたのか。
あなたは、食べてはならないと、命じておいた木から
食べたのか」。
人は言った。「あなたが私のそばに置かれたこの女が
あの木から取ってくれたので私は食べたのです」
そこで、神である主は女に仰せられた。
「あなたは、いったいなんということをしたのか」
女は答え . . . 本文を読む
神が造られた物はみな良い物で感謝して受けるとき、
捨てるべき物は何一つありません。
(テモテ第一 第4章 4節 )
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これは特に食べ物について言える。
みんな良く分かっているつもりでもついつい無駄にしたり、
食べ過ぎたり、捨ててしまったりするのが食べ物である。
わたし少女ジーザスは食べ物はすべ . . . 本文を読む
だが、あなたのために、
私たちは一日中、殺されています。
私たちは、ほふられる羊とみなされています。
起きてください。
主よ。なぜ眠っておられるのですか。
(詩編 第44編 22・23節 )
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反キリストどもは、わたしたちクリスチャンを犠牲とみなして
殺すべきものとしているのである . . . 本文を読む
婦人執事も、威厳があり、悪口を言わず、自分を制し、
すべてに忠実な人でなければなりません。
執事は、ひとりの妻の夫であって、子どもと家庭をよく
治める人でなければなりません。
(テモテ第一 第3章 11・12節 )
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この時代は女性は執事止まりであった。
執事とは助司祭のような役職であ . . . 本文を読む
幸いなことよ。
弱っている者に心を配る人は。
主はわざわいの日にその人を助け出される。
(詩編 第41篇 1節 )
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主イエス・キリストは全き神でありながら同時にわたしたちと同じ
全き人間であられた。
彼は弱っている者を徹底的に助けた。
だから宗教指導者たちにねたまれて殺されてしまったが . . . 本文を読む
男は、怒ったり言い争ったりすることなく、どこにでもきよい手を
上げて祈るようにしなさい。
同じように女も、つつましい身なりで控えめに慎み深く身を飾り、
はでな髪の形とか、金や真珠や高価な衣服によってではなく、むしろ
神を敬うと言っている女にふさわしく良い行いを自分の飾りとしなさい。
(テモテへの第一の手紙 第2章 8から10節 )
☆★ . . . 本文を読む
「主よ、お怒りにならないでください。
もうひと言だけ、これが最後です。
もしも、たった十人だったら、いかがでしょう」。
「その十人のために、町を滅ぼすことはしない」。
(創世記第18章 32節 )
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主なる神とアブラハムの問答である。
わたし少女ジーザスはこの箇所が大好きである . . . 本文を読む