千億の
世界の在りて
銀河かな
(少女ジーザスの俳句)
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どこの出版社のどの雑誌にも入選しなかった拙句である。
俳句という短詩形文学に親しみ自分でも盛んに作句をしていた時、ふと、大音響のようにわたしのすべてを包み込みながら与えられた俳句である。もちろん主 . . . 本文を読む
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今 この時は
光の世界
今 この時は
光の世界
いついつまでも
光の世界
神の愛で
愛し合う
わたしたちには
いつ いつまでも
とこしえに
光の世界
太陽も星もいらない
わたしたちの愛は光
「光あれ」と
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いのちがあった
平和があった
歌があった
音楽があった
文学があった
芸術があった
神さまの愛によって
これらのものは
よみがえるのだ
わたしの魂として
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わたしたちの
おしゃべりは
祈り
このおしゃべりは
地上のどこでも通じる
天国でも通じる
わたしたちの言葉
このおしゃべりが
あるから
どのような苦難にあっても
わたしたちは
永遠に
生きることができる
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お米の
小さな
ひとつぶ
ひとつぶには
大きないのちが宿っている
この小さな
ひとつぶ
ひとつぶが
大きないのちを
育てるのだ
わたしたち
ひとりひとりは
とても小さな
存在だけ . . . 本文を読む
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宇宙開闢の瞬間から
どれほどの時が
過ぎたろうか
わたしは待っていた
誕生してから
まだ間もない
星の上で
わたしは待っていた
ある日
わたしは待ちくたびれた
しかたなく
手紙を書いた
神さまへあてた手紙を
しか . . . 本文を読む
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神さまは聖鐘
わたしたちは
その響き
ひとたび鐘が鳴ると
その響きは
千億の星の世界を
駆けめぐる
愛を伝えるために
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神さまの恵みが皆様に↓
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神さまへの愛と
いのちへの愛は
同じ方向性をもつ
ひとつの愛だ
この愛は
わたしのいのちの糧
この愛に
全身全霊を賭けて
生きる
この愛を
うたいつづける
愛の証に・・・
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神さまにとって
わたしは
たった一匹の羊
どこに迷って行ってしまっても
必ずわたしを
見つけ出してくださる
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We were born.
地球上に
ふたり以上
生まれ . . . 本文を読む