そして神はノアに言われた、
「これがわたしと地にあるすべての肉なるものとの間に
わたしが立てた契約のしるしである」。
(創世記 第9章 17節 )
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時至ってこの虹のしるしは主の十字架のしるしになった。
「地にあるすべての肉なるものとの間に」とあるが主が御手により
創造なさったすべての生命体(もちろん人間も含む全宇宙の心と魂と肉体のあるすべての生命体)
ということである。
彼らはわたしたち人間と同じ、主との関係は「我と汝」であることは言うまでもない。
わたし少女ジーザスはこのことから「人権」というよりもはや「いのち権」という、いのちの権利を
考えたほうが人間にとっても人間以外の他の生命体にとっても有益なことだと思う。
「基本的いのち権の尊重」である。
わたしの信仰から言えば全宇宙のすべての主によって生きるためのすべての権利と義務をいう。
つまり言論の自由、信教・思想・信条・良心の自由、表現の自由、集会結社の自由である。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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