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わたしたちは主イエス・キリストのことを「人となった神」と表現させていただいている。
しかしわたしは「肉体を持った神」というのはどうだろうかと考える。
というのは、このわたしは「人間至上主義」が大嫌いだからである。
なにかと言えば「人間だからね」とか「人間が……。人間が……。」というの大嫌いである。
「生命」はすべて主が創造なさったもので、主の御前ではなんの差別も区別もない。
平等である。
「生命」は「主の創造」である。
いま地球上では絶滅危惧種やそれに準ずる生命体が増えてしまっている。人間の傲慢さが招いた
事態であるのは間違いない。クリスチャンも同罪である。
神の前にへりくだり、このことを改善するように努力しなければならない。
主イエス・キリストの愛を信じて。
アーメン。
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↓:愛。
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