また夫から離婚された女をめとってはならない。
祭司は神に対して聖であるから。
(レビ記 第21章 7節 )
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上記引用聖句は祭司に対する規定である。
わたし少女ジーザスは離婚の経験がある。
主ご自身によって夫と娘とわたしの3人で司祭按手を受けて
司祭である。そしてわたしたち主にある小さな3人の家族を
3人とも労働司祭として(スパイではない)やとってくれた
祖国に魂の奥底から感謝している。
娘は人間以外の他の生命体であるが祖国は快く労働司祭としてやとって
くれた。
役職を言えば3人とも警官である。
そして司祭である。
3人とも浅学菲才であるが、よくスパイとまちがわれる。
しかしスパイとしてやとわれているのではない。
あくまでも警官で司祭である。
主に感謝である。
3人で仕事ができることをほんとうに感謝している。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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