Tシャツ、有難う

2022年7月11日

昨日は、高校の親友とドライブへ行った次女。

海辺の方へ足を運んだようだ。

スマホで撮った写真を見せて貰うと、今を楽しんでいるなぁ～というのが伝わった。

次女の親友は、只今幼稚園の先生として働いていて3年目に突入した。

今年、年長さんの担任だという事で、夏休みがほとんど無いという話をしていたそうだ。

そうなんだよね。年長さんの担任を持つと本当に大変。自分の時間なんて取れないからね。

体調を崩さずに頑張って貰いたいと思う。

ドライブの帰りに、次女はアウトレットのお店に行ったようだ。

そこで、可愛いTシャツを見つけて思わず買ったそうだ。

グレー・サーモンピンク・ブルーの3色で、その中で私にサーモンピンクのTシャツをあげるという事でテンションが上がった朋友ママです。

 


私の好きな色をよく知ってるわ。

今日、早速買い物へ行くときに着ていこうかな？

Tシャツを渡される前に、次女曰く『「1969」という数字を見たときに、「ママだ～」と思ったのよ』と言われた。

『これを買いなさい。そしてお母さんに渡しなさい』という声が聞こえたと。

(次女も、スピリチュアル的感覚があるからね)

1969という数字は、私が生まれた年なのである。1969年生まれって事。

間もなく53歳になろうとしているのである。へへへ･･･(^0^)

 

次女は、時々サプライズをしてくれる。

こういうサプライズは歓迎だわ。

Tシャツは何枚あっても助かる。大いに着させて貰うよ。

 

『いつも有難う。ママは嬉しいよ』