朋友(ほうゆう)ママの心の動きを知るblog

自分らしく行動出来るように応援するblogです。

次女、研修開始

2023-06-29 09:15:02 | 朋ちゃん(次女)のこと
2023年6月29日
おはよう☁️🙋❗️
昨日は、久し振りに雷雨⛈️がきつかった我が家地方。
ちょうど買い物へ行こうかと思っていた矢先だ。
急激に天気が怪しくなってきて、あれよあれよ…と思っている内に雨☔️が降りだしたと同時に雷⚡️が鳴り始めた。
娘たちに『ママ、今日は買い物へ行くのは禁止』と強く止められたので、一日中家🏠️でおこもりをしていた朋友ママです😅

今年に入ってから体調を崩して、3月末で仕事を辞めてゆっくりしていた次女だが、6月に入ってから『そろそろ働きに出たい。お金💴が減るのが怖いから、欲しいものがあっても思う存分買えないし、ストレスが溜まる』と言い出した。
それから就活を始めて何件か面接を受けたのだが、次女としてはしっくり来ないところばかりでうんざりしていたのよ😥
それでも諦めずに活動をしていたら、やっと自分がイメージしていた職場に出会い、採用も決まって、昨日から研修が始まった。

何と言っても家から近いし、帰りも夜🌃7月過ぎには家🏠️に着く事が出来る。
休みも、出勤時間⌚️も決まっているみたいだし、仕事内容も受付業務なので体力も使わない。
接客の仕事は、以前ボディセラピストとして頑張っていたので慣れている。
そして、美容に関する職種なので次女にとっては最高の場所である。
店長さん曰く『興味を持っているなら、仕事をしながらしっかり学んだら良いわ』と言ってくれたみたいで、『是非学ばせて下さい』という会話をしたようだ。

今日も研修に励む次女。

頑張っておくれ💪

次女、最後の出勤

2023-03-31 07:04:18 | 朋ちゃん(次女)のこと
2023年3月31日
おはよう👋😃☀️
今日をもって次女は、3年間勤めていた職場を退職する。
先日は、職場の人が企画してお別れ会もして下さって、普段口にしないような肉たちを頂いたそうだ。
その中で「ユッケ」が美味しかったとの事。
支払いも、次女はしなかったのでゴチ(ご馳走)になったとの事。

今日が最後のお弁当🍱となる写真はこちら↓

簡単ではあるが、昨夜作っておいたおかずを詰めただけである。
雑穀米(梅干しを乗せた)・ハムカツ・こんにゃくとさつまいもの煮物・レタスである。

正直、お弁当作りは得意ではないが、次女は『コンビニの弁当🍱は要らない👋😞』と言うので、出来る限り手作りで頑張ってきた。

明日からは、暫くお弁当🍱作りから離れる。

次の就職先はどうなるのかな?
先ずは、しっかり身体の調子を整えるまでゆっくり過ごして欲しいと思っている。


お姑さんの件が終わったら、今度は次女が…😭

2023-01-11 15:23:26 | 朋ちゃん(次女)のこと
2023年1月11日

こんにちは👋😃
今日、我が家では鏡開きをして、パパさんとお姑さんは機嫌良くぜんざいを食べていたが、私はぜんざいがあまり好きではないので食べず、娘たちはぜんざいを食べたいのだが、長女は食べるタイミングが合えば自分で好きなようにするかと思うが、次女は只今体調不良で難儀している。

最初は、1月3日~結構仕事が忙しくて身体を良く使っていた影響で身体の痛みを感じているという風に言い聞かせながら、身体に鞭を打ちながら頑張っていたようだ。
しかし、段々症状が悪化して、服に触れるだけでも痛みを感じると言うし、股関節とか、背中などに発疹が出てきたので「帯状疱疹」かな?と思って、昨日内科へ連れて行ったら『これは皮膚科に行った方が良いんと違うか?』と言われたのだが、次女の体力を考えると『今から行く気力はありませんし、ここで血液検査をしたら何かしら解ることがあると思うのでお願いします🙏』と伝えて診察が始まったのだが、血圧は低いし、血液検査が終わったとたんそのまま倒れ込んだ次女。

不思議なのだが、このような状態になるのを感じたから(予感)私は次女と一緒に病院🏥へ行ったのだが、大正解である。
年齢的に一人でいけるし、一人で行動出来る子なんだけど、私の直感で「無理」と判断したのである。

血液検査の結果が気になるところだが、あまり余計な事を考えないようにしたいと思う。

仕事の方も、一週間休みを頂いた。
お給与の事を気にしていたが(フリーランスなので)、身体の方が大事である。

お姑さんは『不規則な時間で仕事をしているし、人の身体を触って施術をするわけだから、悪いものを受け取っている可能性もある。そんな仕事さっさと辞めて、違うことした方が良い』と言う。

本人も『ウチも、3年以上頑張ってるから辞め時でもあるけど、今の条件よりマシな職場はなかなか無いわ』と言う。

こればかりは、本人の問題なので私からは何も言うつもりは無いが、心配の種は尽きないね😥

原因が解らないのも辛いが、先ずは身体の痛みが取れたら楽になるだろう。

昨日、抗生物質を処方して貰ったけれど、次女の体質上、西洋の薬💊がどうも合わない。
飲み始めてから、浮腫はきついし、又タイプの違う発疹が出始めている。
漢方薬で、抗生物質みたいに効きそうなものは無いのかな?

何だか、私自身休まるところが無いな😭
家族の看病には比較的慣れてはいるが(ウチの家族、身体弱すぎる)、次女の事が落ち着いたらゆっくりしたいなぁ~。

最新すぎて、ついていけない😭

2022-11-19 09:51:11 | 朋ちゃん(次女)のこと

2022年11月19日

おはよう👋😃☀️
昨日は、次女の用事に振り回されていた朋友ママです😅
 
昨日は、次女が仕事休みだったので、以前から『クレジットカードを作りたい。最近は、クレジット払いでないと買えない商品が多いから』と。
確かに、次女が欲しい物でクレジットカード払いの物が多いし、コンビニ払いにすると手数料がかかったりetc…不便な事が増えてきた。
私は、一つだけデビットカードを持っていて(ある銀行の口座を開設する時に、キャッシュカードとクレジットカードが一体化出来るものがあると言われて作ったのよ)、どうしてもクレジット払いでないと無理なものに限り使っていた。
私自身、本当に使う機会が無い。
カード払いが嫌で、現金払いをしちゃうから、お金を引き落とす時にキャッシュカードとして使う程度である。
もう、次女も社会人になって3年7ヶ月になるし、収入もしっかりあるのでクレジットカードを作っても良いだろうと(審査に引っ掛かる事も無いと判断した)いう事で手続きをした。
 
そのあと、アトピー性皮膚炎の悪化で、頬の部分が特に酷くなってきたので皮膚科へ足を運んだ。
小さい頃からお世話になっていた先生の診察時間と、次女の仕事の関係でどうしても合わなくなり、近場で良さそうな皮膚科を見つけたので『取り敢えず、一度行ってみる?駄目だったらまた探そう』と言って足を運んだら、人気がある皮膚科の様でかなり待たされた。
初めて診察するので、指示に従って作業をするのだが、最初の問診票を記入する地点でビックリ👀‼️した。
『まず、スマホを取り出して頂いて、こちらのQRコードをかざして頂いたら、問診票の画面が出てきますので、質問に合わせて回答お願いします』と。
咄嗟に『私、ついていけない』という心の反応が出てきた横で、次女はサクサクと回答していくのよね。
 
診察室に呼ばれるまで次女と話をしていたのだが、『ウチん家は、かなり時代遅れなんよ』と言われて『そうだね』と認めざるを得なかった。
 
診察室に呼ばれて、次女と一緒に入って話を聞いていたのだが、患者さんの顔をろくに見ずにパソコンに向かって、患者さんの話す内容を打ち込む感じの接し方だった。
ここ数年は、このパターンが殆どなのでようやく慣れてきたものの、私的には患者さんの顔を見ながら会話をして欲しいと、今でも思うわけ。
診察が終わってからパソコンに話の内容を記録して欲しいけれど、時代の流れとしては仕方ないのかな?と。そんな気持ちを抱えたまま帰宅した。
 
その話をパパさんにしたら『俺なんか、携帯電話すら持ってないから無理やん』と。
『だよね。こんな時どうするんだろう?』ってね。
年配の人で、スマホ操作が出来ない人も中にはいるだろうし(最近は、年齢関係なく使いこなしている方が殆どの様な気がする)、パパさんみたいに携帯電話すら持っていない方に対応したやり方もあるだろう。
 
これからの時代は、色んなパターンを取り入れて対応した方が良いことを学んだ。
 
しかし、柔軟に対応出来ない人もいると思うのよね(これ、私の事😅)
「そんな時はどうすれば良いのか?」と暫く考えた時に思い付いた答えは、『出来る限りの努力はするが、出来ない時は一言謝って許してくれる人だけ来て欲しい』と思ったの。
以前の私であれば、このような答えを外に向けて伝えることをしないで悩んでいるだろう。
その背景には『出来ない』と言いたくないからだろう。
完璧主義丸出しである。
そして、良い格好をしたいという気持ちが出てしまうのだと思う。
よくよく深掘りすると、【出来ないこと】に対して親から馬鹿にされたり、学校教育において「100点」取れば【出来る人(子)】であり、「100点以外」は【出来ない人(子)】という分類に二分化されていたはずだ。
その思考癖が、私の中で取れていなかったんだなぁ~(許せない)って事に気付き、そこに対して浄化する内観作業を通して『出来ない自分でも良いんだ』と思えたとたん楽になった。
自分の出来る部分は遠慮無くどんどん外へ発信し、自分の出来ない部分は『出来ない』とアピールすれば、出来る人が手を差し伸べてくれるはずだ。
最終的には「人って助け合い」なんだよね。そう思ったのである。
 
このように思い始めてから、私に対する接し方が変わってきたように思う。
周りの人が、私に合わせてくれるような気がする。
以前は、『周りに気を遣わせているなぁ~』と思うこと自体も嫌だったので、かなり強がっていた。要するにキャパオーバにより自分を苦しめていた。
 
昨日は、皮膚科の診察が終わったのがかなり遅くなったので予定より遅くに帰宅したわけだが、正直晩御飯に間に合わない時間帯になっていた。(夜7時には晩御飯にするから)
それに対して、家族は誰も怒らなかった。
『慌てなくて良いよ。ママのペースでしてくれたら良いから』と。
その言葉を貰っただけで気が楽になった。
気持ちは凄く焦っている。何とか間に合わせたいと思っている。
しかし、私が焦っている姿を見ながら次女が『慌てるな。慌てるな』と、私の側に来て呪文を唱えるようなことをしてくれたわけだ。
心の底から『有難いなぁ~』って思った。結果、何とか間に合ったのである。ギリだったけどね。
 
私も、いい加減アップデートしないとね。
少しずつ変化していけるようにしていこうと思う。
 
では、今日は昼までにお姑さんの病院の付き添いをすることになっているのでこの辺で終わるね。
股関節の痛みだけで済まなくなり、『手術した方が良いかもしれない』と言い出したお姑さん。
立つのも辛そうなので、先生の対応が良かった病院(整形外科)へ行こうかと思う。
私としては、とことんお姑さんの気持ちにより添いたいと思っているからね。
お姑さんが『あんたも忙しいのに悪いね。私一人でも行くけど』と言うので、『大丈夫。ついていくから』と伝えておいた。
パパさんは、日替わりのように言う事がコロコロ変わるから苛立つようだけど、日々変化していて当たり前だからね。
『痛い』のは辛いよね。私もその気持ちは充分解るからね。(^.^)/~~~

年賀状の処分

2022-09-04 15:17:00 | 朋ちゃん(次女)のこと

2022年9月4日

こんにちは✨😃❗️

我が家地方、昨夜は凄い雷雨で怖かった⛈️

ピカッ⚡️と光ったと同時に『バリッ』と激しい音が鳴るからね。

1時間ほどそんな感じで、雨の音もうるさくてTVの音量を上げても全然駄目だから諦めた。

大概30分ほどしたら収まるのに、昨夜は長かった。

その分涼しくなるのかな?と期待したのだが、全然涼しさを感じなかったのでガッカリしていた朋友ママです。

昨日、次女が『葉書サイズで収納できるファイルとかある?』と聞かれた。

『何で?』と聞いたら、『葉書サイズでコピーしたものを整理整頓したいなぁ~と思って』とのこと。

その時に『そうそう、年賀状を頂いた時にその葉書たちをファイルに入れていたものがあるわ』と言うと、『それ良いね』と。

で、何でか解らないけど、この流れで『ところで、過去に頂いた年賀状っている?』と聞いたら『ううん。別に。もうみんなそれぞれの道を歩んでいるし、会うこともほとんど無いしね』と言う次女。

『だったら、これを機に処分しない?』と聞いたら『良いよ』とあっさり。

小・中学生の時に貰った次女宛の年賀状を処分することにした。

次女は、小学校4年生の頃から友達と交換日記をしたり、手紙を貰っていたのだが、『これらの物も要る?』と聞いたら、『別に』と言う次女。

今の子達って、ほとんどがネットでのやり取りで紙面に残すことをあまりしないから、このようなものが無くても平気なのかな?と、フトそんなことを思った私。

今の私は、最終的に処分するものであっても躊躇する。

過去の手紙や葉書を見返して『どうしよう?』って悩んだりするのだが、そういう感じも無くて潔い。

私なんか、未だに母親から貰った手紙は捨てずに置いているし、娘たちが書いた日記とか学年便りなんかも綴り紐に通して置いている。

特に、娘たちの作品は捨てられない。

パパさんに『これ、何とかしろよ!』って言われるんだけど、無理なのだ。

自分のものはさっさと処分できても、娘たちのもの(作品)や亡き母親が書き残した文字とかはその瞬間しか会えないものだからね。

今『書いて(作って)欲しい』とお願いしても無理なことだからさ。それだけは多分自分が死ぬ間際まで取っておくだろう。

次女が、過去の年賀状を処分することになったので、葉書サイズのファイルを買わずに済んだ。

小学4年生から中学3年生の分まであるので、6冊分ある。当分このファイルで間に合うだろう。

葉書サイズのファイルを何に使うのだろう?と思ったら、ジャニーズファンの子達が描いた絵などをコピーできるものがあるみたいで、そのコピーしたものをファイルに入れて見るそうだ。あとは、ファンの写真を入れるそうだ。

その絵達のクオリティーが高いのは私も見て解る。ホント凄いなぁ~って。一目で見て解るからね。

次女は、絵が上手に描けないから余計に欲しくなるようである。

私も、次女くらいの年代の時、好きなファンの絵とか作品などが載った新聞の切り抜きを挟んだりして楽しんでいたなぁ~って。話を聞いて懐かしいなぁ~と思った。もう、それらのものは嫁入りするときに一切処分しちゃったけどね。

結局は、普段はネットで情報を取り入れたりしていても、やっぱり手元に残しておきたいものがあるって事よね。

デジタル化が進んでも、アナログの部分は消えないと思っているし、ネット障害が出たらアナログに頼る事になるわけだからさ。私の中では、信用できるものはアナログだと思っている。時代は進んでいるかもしれないが、その部分は変わらないと思っている。

今綴っているblogも、何らかの加減で消えるかもしれないからね。

結局、信用していないのね😓


今朝、処分する年賀状をシュレッターにかけたのだが、機械が熱くなると動かなくなる。

一度このような事が起きると、機械が冷めるまで何も出来ない。

我が家は、このような状態が起こる事を想定して2つある。2つの機械を交互にして使っていたのだが、とにかく溜め込んでいたためなかなか作業が進まず、何と2時間程費やしたわ。

処分した年賀ハガキの量も、45リットルの袋に押し込んで何とか1つにまとめたけど、火曜日のゴミの日まで部屋の片隅に置くことになるね。

このシュレッターをかけ終えた時に思ったのは、感覚的に軽くなったんだよね。

不要なものを処分して、頂いた年賀状の保管スペースも空になってスッキリしたしね。

如何に、なかなか処理出来なくて場所を占領されていることで、思うように身動きが取れていなかった事にも気付けたわけよ。やはり、ある程度のゆとりは確保しておきたいね。

物の整理整頓は、メンタル面にも繋がる事があると言われているが、今日は自分の身体を通して体験する事が出来たわ。

次女みたいに、もっと身軽になって行動した方が良いことを教えられたように思っている。

そして、新しいものを受け入れる体制を整えることも必要なんだなぁ~て。

ここのblogにもアウトプット作業は必須であることを綴っているが、溜め込みすぎず、程よい加減で処理出来る余力は持っておきたいね。

では、私の呟きはこの辺で終わるね。


台風の動きに気を付けて過ごしましょう。➰👋😃