日本ログハウス協会が岡山県真庭市で開始する、岡山型ログハウスモデル開発事業がスタートしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/92/c41bd6e41ee165d0c3b24ba4e2804b19.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cc/35615d3361ed6fcb5ca901486c0a54d6.jpg)
真庭市勝山地区は国内でも有数の桧の産地です。三浦氏藩主、勝山藩の趣を残す城下町。商店街にも桧をふんだんに使用した通りにはその名も『桧舞台』。 しかし、この地区の主要産業だった木材の需要は低迷気味。視察した木材市場も活気がいまひとつのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/20/691f509aa586f9580db204a12f29e0ca.jpg)
早速、今回の事業採択にご尽力いただいた、岡山県庁の出先機関に御礼のご挨拶に訪問。3ヵ年事業のタイムスケジュールなどの調整を済ませ、委員会の会場へと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/16/d67c31e97eca6d3558a3555272acd0e0.jpg)
会場となった『勝山木材ふれあい会館』はその名の通り木材の見本市。木材製品や特産品が所狭しと販売されています。昼食は館内のお蕎麦屋さんへ。あまりの寒さに今日は温かいお蕎麦をいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9c/ba96741933e41c9234a1ee4d9e6592df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4c/3be8a7fa1c885d03dda7d1ed29326c09.jpg)
第1回目の委員会に、参加者はじめは控えめだったものの、その後は議論にも熱がこもり、地域材の需要拡大にかけるこの事業への期待の大きさを実感いたしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/92/c41bd6e41ee165d0c3b24ba4e2804b19.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cc/35615d3361ed6fcb5ca901486c0a54d6.jpg)
真庭市勝山地区は国内でも有数の桧の産地です。三浦氏藩主、勝山藩の趣を残す城下町。商店街にも桧をふんだんに使用した通りにはその名も『桧舞台』。 しかし、この地区の主要産業だった木材の需要は低迷気味。視察した木材市場も活気がいまひとつのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/20/691f509aa586f9580db204a12f29e0ca.jpg)
早速、今回の事業採択にご尽力いただいた、岡山県庁の出先機関に御礼のご挨拶に訪問。3ヵ年事業のタイムスケジュールなどの調整を済ませ、委員会の会場へと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/16/d67c31e97eca6d3558a3555272acd0e0.jpg)
会場となった『勝山木材ふれあい会館』はその名の通り木材の見本市。木材製品や特産品が所狭しと販売されています。昼食は館内のお蕎麦屋さんへ。あまりの寒さに今日は温かいお蕎麦をいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9c/ba96741933e41c9234a1ee4d9e6592df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4c/3be8a7fa1c885d03dda7d1ed29326c09.jpg)
第1回目の委員会に、参加者はじめは控えめだったものの、その後は議論にも熱がこもり、地域材の需要拡大にかけるこの事業への期待の大きさを実感いたしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/03/03d2ce571b72cc4feb3d83343be2d4d0.jpg)