旬のたけのこ、長岡京

施設訪問で訪れた京都・長岡京市。
昼食は今が旬のたけのこ料理です。
長岡京市はタケノコで有名な町。
中でも訪れた錦水亭は、老舗の料理旅館です。
たけのこ造りに始まり、すまし汁、煮物などのたけのこづくし。




中でも焼竹な柔らかくて香ばしい焼加減が絶妙です。


竹林を眺めながらの、贅沢な昼食となりました。


食事のあとは、すぐ隣の長岡天満宮を参拝し、帰路に着きました。

しいのき迎賓館ポール ボキューズでディナー

今日は家族の誕生日。
ちょうど今日オープンした、しいのき迎賓館に三ツ星レストラン「ポール　ボキューズ」もオープン。

初日ということもあり、満席で予約ができたのは、遅い時間の8時30分からです。
館内は香りでむせる位の生花が飾られ、華やかな雰囲気です。




全面ガラス張りの向こうには、完成したばかりのいもり堀から金沢城壁がライトアップされ、幻想的な光景です。


コース料理は6300円から21000円といろいろ。
私たちはもちろん迷わず6300円のコースで。
前菜からメインディッシュ、デザートまでどれも格調高いお味になっています。
接客の対応も丁寧で、実に優雅なひと時を過しました。
しかしそのお食事も8時30分に始まり、最後のコーヒーが出る頃にはもう12時を廻っていました。





優雅といってもこれだけ遅いて、チョッと疲れました。満席の上に開店当初はどうしても、しかたありませんね。

白帆台、ホームカフェ「シンフォニー」オープン

白帆台でホームカフェ「シンフォニー」がオープン致しました。



高い吹き抜けと大きな窓からは河北潟が一望です。


今日のランチのメインディッシュはビーフシチュー。
サラダやピザはお好きなだけ。
パンや最後のデザートも全て手作りです。
オープンの初日は、お友達もたくさん訪れてキッチンは大忙しです。
念願のお店のオープンに、オーナーの吉道夫人も笑顔いっぱいです。




お祝いに届けた観葉植物も店内を飾っていました。
お昼のひと時を、ゆっくりと楽しみにお出かけ頂いてみては如何でしょうか。

夕食に‘もく遊りん’

夕食に、ピザのおいしい‘もく遊りん’を訪れました。
月曜日の夜で、お客があまりいないのではと思いきや、カップルや家族連れが結構いるではありませんか。
ここのおいしいのは、本格石窯で焼き上げたピザ。
薄くカリカリの生地にコクのあるチーズがたっぷりです、
もちろんパスタも絶妙。
おいしくいただきました。

もく遊りん、人気のピザに納得

知人と夕食に訪れた獅子吼にある『もく遊りん』
木製品などの物販ギャラリーには銘木天板がずらり。県内有数の材木商が経営するだけあって、品物はまさに本物。


隣のレストランはピザが人気です。休日ともなると1時間待ちはざらです。今日は夕食とあって3組ほどはいたでしょうか。人も少ないこともあってメインの原木テーブルを占領させていただきました。オーダーしたのはもちろんピザにパスタ。店長お勧めのピザはどれも絶妙です。




本格ピザ釜で焼かれた熱々のピザは、生地がカリカリでとろけるチーズがたっぷり。食材にもこだわるお店の人気の程がうかがえます。
また訪れたいお店です。

金沢「太郎」のお鍋は絶品

今日は会社の忘年会。会場に選んだのは金沢・主計町の知るしとぞ知るお鍋の「太郎」。
創業は昭和21年の65年の歴史を持つ老舗。
3代目女将は金沢弁をおっとり話す人情派。




タラや牡蠣に野菜もたっぷり。鍋の配膳はすべてお任せ。決して手出しは出来ません。鍋奉行ならに鍋姐さんといった感じでしょうか。
そこは絶妙のタイミングでお鍋の具材を盛り付けてくれます。
最後は出汁の利いた雑炊がこれまた絶品。




金沢を訪れる有名人達も多いとのこと。最近ではユーミンやスピリチュアルの江原氏も訪れたとのこと。
今日は忘年会の最盛期。人気の太郎さんも満席のようです。

寒い冬にはお鍋です

寒くなるとお鍋がいいですよね。
そこでご紹介したいのが日本酒のうま味から作り出した美酒鍋です。
これを作ったのは能美市にある宮本酒造さんです。
もちろん日本酒でも鑑評会で受賞するなど、おいしいお酒を製造している蔵元ですが、その日本酒を原料に美酒のだしを作ったのです。
たっぷりの野菜に豚肉が合うようです。
そして最後は黒胡椒を利かしてうどんが最高です。
ぜひ皆さんもこの美酒のだしで美酒鍋を味わってみては。

お昼はお蕎麦

今日はお昼に友人とお蕎麦です。
白山市でも根強いよい人気の草庵へ。
温かい蕎麦がきはしっとりとした舌触り。
天ぷらも揚げたてでサクサク。
お蕎麦はもちろん今日もはずしません。
ちょっと贅沢なお昼でした。
ご馳走いただいた友人に感謝。

東京、老舗の豆大福

東京・虎ノ門にある豆大福で有名な『岡埜栄泉』
その日の分は、昼過ぎには完売してしまうという、時を経ても不動の人気を誇る、“虎ノ門名物”、『岡埜栄泉』の豆大福。
土地柄、近隣のビジネスマンが得意先への差し入れに、“箱買い”する姿もしばしば。
出勤前に休憩時間のおやつにばら買いするビジネスウーマンも。
そういえば、東京で働いていた頃に差し入れで頂き、感動した記憶があります。
たっぷりのこしあんに塩味のお豆が絶妙。
会社へのお土産に社内でも大好評です。
一個242円は納得の価格。
お腹も気持ちも大満足の一品です。

銘菓“羽二重くるみ”は人気

先日、お土産にいただいた勝山銘菓“羽二重くるみ”。
これが社内で大人気。
柔らかい羽二重餅に包まれたくるみがとても香ばしく、それを三層の薄い生地でサンドイッチされています。
程よい甘さともっちり柔らかい食感が絶妙。
和菓子なのにどこかミルフィーユのような感覚が新鮮です。
思わずもう一つ手が出てしまいました。