男の隠れ家

すぐに始めよう、夢の実現実行計画。
自然と共に、人生を楽しもう!。

プランターにお花植栽

2008-04-30 07:46:31 | ガーデニング
昨日の祝日、昭和の日は暖かい一日にとなりました。
この陽気に、冬に仕舞い込んだプランターを取り出しお花の植栽をしました。
近くのホームセンターではガーデニング商品のディスカウント朝市が行なわれ、手頃なお値段でお花や肥料が手に入りました。
早速、一冬寝かした土に堆肥を混ぜ込み土作りから・・・。
汗ばむ暑さに思わずTシャツ姿になって、作業にも熱が入ります。
植え込みが終わってからのかわいい花に、愛着もひとしおです。
毎朝の水遣りがたのしみです。

ログハウスの耐震構造を究明

2008-04-29 08:47:11 | ログハウス
日本ログハウス協会では、ログハウスの耐震構造を究明するための最終実験を、つくば市にある防災科学技術研究所で行なわれた。
実験には、耐震等級1に相当するダボを挿入したものを基準に、それの1.5倍・2倍の3体の同形ログハウス壁体に入れて、一試験には約2tの加重を載荷して行われました。
この実験には、神戸地震に相当する横揺れを与えて構造的変形の違いを検証するものであります。
この実験により、ログハウスは地震の揺れを吸収する制震構造であることが立証され、今後耐震等級3を取得するための大きな前進になったようです。

菜の花フェスタ2008開催

2008-04-28 07:33:54 | イベント
NPO法人エコ未来塾では3回目となる「菜の花フェスタ2008」を開催いたしました。
会場は手取川水辺プラザをメイン会場にエコ体験に大勢の方々に楽しんで頂きました。
会場には菜種の搾油体験コーナーやリサイクル工作コーナーなどもあり、子供たちが楽しんでおりました。
また、廃油を再生したバイオディーゼル燃料を使用したシャトルバスでの試乗体験や、休耕田で栽培した菜の花畑での菜の花摘み取り体験も人気が高かったようです。
お昼時ともなると、食材コーナーでは菜の花ご飯に舌鼓を打つ家族連れも多かったようです。

防災科研は自然災害研究所

2008-04-27 07:46:30 | 自然
日本には地震をはじめ雨により地すべり・雪によるなだれ・津波による高潮など自然災害が各地で発生しています。
その災害を研究するのがここつくば市にある独立行政法人防災科学技術研究所。
広い公園のように整備された敷地には、体育館のような実験棟が点在しています。
地滑りを研究する実験棟では、実際に近い状況で雨を降らせて、どのように地滑りが発生するかを検証するとのこと。
今回はこの施設の地震実験棟で、日本ログハウス協会の実施している耐震実験のダボの余裕比較試験を行ないました。
実験の結果は、ログハウスの制震構造を検証できるデータが観察できたようです。
ログハウスの耐震性能が科学的に立証できるのも間近かです。

’シンコール’ショールームは充実

2008-04-26 08:32:57 | よもやま話
先日打合せに訪れたシンコール本社。
場所は金沢市問屋町の一角に。
打合せの後にご案内頂いたのがショールーム。
広いフロアにカーテンをはじめクロスや床材など、普段は小さなカットサンプルでしか素材を確認できないのですが、ここへ来ればその素材の良し悪しがよりはっきりと確認できるようです。
最近はハウスメーカーの担当者と共に訪れるお客様も多いとのこと。
ご案内いただいたインテリアアドバイザーの方の説明も適確でわかり易く、商品選びの参考になるようです。
今後、大いに活用したいものです。

17歳の誕生日

2008-04-24 07:37:29 | よもやま話
交換留学生ディロン君は4月21日が17歳の誕生日。
都合で2日遅れの誕生会。
誕生ケーキは彼の要望でアイスケーキでお祝いを致しました。
昨年の誕生日には、お友達十数人でボーリングやビリヤードをして誕生日を楽しんだそうです。
日本の誕生会はアメリカのように派手にはしませんが、彼の好きな料理に終始ご満悦の様子でした。
誕生日にはアメリカの両親にも電話で祝福を受けていたようです。
日本の滞在も後二ヵ月。
日本を少しでも多く知っていってもらいたいものです。

浅草老舗「芋きん」

2008-04-23 07:44:28 | グルメ
金つばと言えば餡子と決まっておりますが、これはサツマイモのきんつばから命名したのでしょうか。
芋ようかんと言えば舟和が有名ですが、同じ浅草にお店を構える「満願堂」の芋きんは絶品。
しっとりした食感に、お芋のやさしい自然の甘さが最高。
雷門参道を外れた商店街にある小さなお店に、お客が引きもきらず訪れる理由も納得。
一個105円は納得のスイーツです。

築地の朝食はボリューム満点

2008-04-22 07:48:59 | グルメ
築地の朝は早く、一仕事終えた仲買人たちは場内の食堂で朝食をとる人も多いようです。
その中にはガイドブックで有名になったお店も多いようです。
私たちはその中の天ぷら屋で朝からボリュームたっぷりの天丼をいただきました。
しかし、それでは飽き足らない留学生、ディロン君は隣の行列のお寿司屋さんが気になるようです。
とうとう1時間30分も待ってお目当ての大トロにありつけました。
当然私は彼の食べっぷりを眺めているだけでしたが・・・。

築地は活況

2008-04-21 23:40:37 | よもやま話
東京・築地は日本の台所。
この築地でも場内はまた格別な賑わいが立ち込めておりました。
またこの威勢のいい兄ちゃんに交じって、外国観光客の多いのにもびっくり。
特にまぐろの解体風景にはカメラを向けて記念撮影。
邪魔な観光客にはつい大きな声も向けられていたようです。
でも、これはしょうがないでしょう。

相対性理論の驚異

2008-04-20 07:42:41 | 自然
書店で目に付いた科学雑誌に、相対性理論の特集号が。
その中には、相対性理論について図解等で詳細にわかりやすく解説されておりました。
26歳でこの理論を発表したアインシュタインは当時、スイス・ベルンの特許局の職員だったとのこと。
光のスピードで物や時間がどのように変化するのか、今の私の頭脳では理解できない現象が、この自然界には存在するようです。
その理論たるよと、光のスピードでは物は縮み時間は遅くなり、宇宙に存在するブラックホールでは時間が止まっているとのこと。
私たちのこの自然界には、まだまだ理解できない未知の世界が存在することでしょう。