名古屋名物いろいろあれど

日本各地へ出かけて買い求めるお土産。
各地にはそれぞれの名物・名産があります。
先日の出張の名古屋で買い求めたのが海老せんべい「ゆかり」。
たまたま会合のあったホテルの直ぐ隣にこの「ゆかり」のお店があるではありませんか。
帰りに立ち寄りお土産に。

直売店ならではの出来立てが店頭に並んでいます。
この「ゆかり」は歯ごたえもよく海老の風味も抜群。
全国のお土産100選でもいつも上位に。
誰にでも喜ばれる一品ではないでしょうか。

ドラゴンキッズカップに声援

辰口地区で盛んな小学生のミニバスケットボール。
この地区が主催するドラゴンキッズカップは今年が10回目。

わが息子もお世話になりそれも早や大学生に。
かわいい選手達に声援を送っていたのがついこの前のようです。
父兄に熱く声援を送られ張り切るかわいい子達に、昔を思い出し思わず"がんばれ！”の声が・・・。
子供の成長が楽しみです。

日本ログハウス協会中部支部交流会開催

日本ログハウス協会では全国を八つのブロックの分け、支部をつくっております。
私の所属する地域は名古屋・愛知を中心にした中部支部。
八つの支部の中でも会員数が一番多く、国産材を中心に加工工場を持つ企業や輸入材を中心にし海外に提携企業がある会社、創業大正7年の老舗企業から社寺仏閣までも手掛け全国に支店を持つ大企業までさまざま。
参加者からは活発な意見が出され、2時間30分の予定を30分以上もオーバーしてしまうほどに。

終了後の懇親会では各企業の現状や今後の展望について胸襟を開いた有意義なひと時を過せることができました。
参加者の熱いエネルギーに、「これからは地方の時代」を確信した交流会となりました。

加工を待つ木材たち

当社のログハウスにで使用する木材は全てこの地域で伐採されて杉材です。
原木丸太はご覧のように四面を摺り落とした状態で在庫し、乾燥を良くする様にして保管されております。
一棟のログハウスには建物の規模にもよりますが、200本から300本の丸太を使用いたします。
北陸の木材は冬の積雪に耐えた粘るの強い素材に成長いたします。
この北陸の気候風土に合った木材はログハウスとなってもその特性を遺憾なく発揮してくれます。

ログバス停、移設完了

道の駅瀬女で行なっておりましたバス停の移設工事が完了いたしました。
冬季の雪に備えて引戸も取り付け、利用者の方にも待ち時間を快適に過すことができることと思います。
その道の駅、前を走る国道では沿道のラベンダーの刈り取りが行なわれえおりました。

あたりはラベンダーの甘い香りが漂い作業するおばちゃんたちも楽しそう。
この花の刈り取りは年2回行い、刈り取られたラベンダーの花は捨ててしまうとのことです。
もったいない。

一足早く期日前投票

夏も終わりに近ずき暑さま和らいできましたが、30日に向けての衆院選挙のほうは日に日にそのボルテージが上がってきているようです。
政権維持か、はたまた政権交代か・・・。
報道では自民党には逆風の風が強くなってきているようですが、はたしてその結果は。
週末忙しい私は一足早く期日前投票を済ませて参りました。

今回の選挙に対する関心度も高く投票率も高くなるとの予想です。
皆さんもそれぞれの意見を国政に反映させられる重要な国民の義務です。
今週末には是非投票所へ。

効果的な除草剤

夏も盛りを過ぎ、朝夕の風も涼しく感じられる様になりました。
鳥越モデルハウスの周りの雑草も背丈を伸ばしてきたところで、今日は除草剤の散布を致しました。
使用したのがラウンドアップ。
値段は少々お高いのですが効果は抜群。
菜園やガーデニングにも使用は可能で土に薬剤が残留せず、自然にやさしいとのうたい文句が取扱説明書にも書かれています。

根まで枯らしてくれ、効果も長く秋にかけての草取りの苦労が省け大助かりです。

辰口中学校、旧校舎解体進む

辰口中学校では昨年新校舎が完成し、耐震性能にも問題があった北側旧校舎の解体が進んでいます。
この校舎は私も通った懐かしい学び舎。

解体されていく姿にちょっと寂しい感はありますが、新しくなった新校舎は明るく校舎の中央には中庭もあり広々としていて快適。
旧校舎に替り新しい思い出をつくっていってくれることでしょう。

辰口まつり、じょんからおどりコンクール

能美市で第28回目となる辰口まつりが開催されました。
日中のダンスコンテストや各種イベントの後、この祭りの最後を飾るじょんからおどりコンクールが華やかにスタート。
私の住む来丸町会でも男女合わせて約20人が参加。
おどりを楽しみました。
今回の参加チームは45組と例年並みで辰口地区を中心に市内各地から参加していたようです。

華麗に打ち上げられた花火の後の表彰式では、残念ながら私たちのチームは各賞からはもれてしまいましたが夏の終わり、楽しい一夜を過せました。

田舎暮らしを応援

千葉県君津市で都会生活者への田舎暮らしを体験できる、新しいライフスタイルを提案している農業法人を視察。
都内からでもアクアラインを利用すると現地までは50分あまりの近さにびっくり。
当法人では土づくり・作付けから収獲までをサポートし菜園作りの楽しさと収獲の悦びを体験させてくれるユニークな法人。

今は秋植え前の端境期ということもありちょっと静かな農園でしたが運営する担当者は秋の作付けに向けての準備に大わらわの様子。
私たちもこの取り組みを参考に新しい提案を提供する予定です。