男の隠れ家

すぐに始めよう、夢の実現実行計画。
自然と共に、人生を楽しもう!。

つつじ祭り、根津神社

2010-04-27 10:35:31 | よもやま話

つつじがきれいだとの情報に、朝早く散歩がてら訪れた、東京・本郷近くの根津神社。
近くには東大や日本医科大・東洋大学などもあるようです。
朝早いせいもあり、駅への近道として境内を急ぐサラリーマンや学生が多く、参拝者は一人もいないようです。
待望のつつじは、色とりどり、鮮やかに咲き誇り、その景色は見事です。
しかし満開にはまだ少し早いようです。



参道には露天が立ち並び、まだ早いお店は開店準備をする人も、まだまばらのようです。

本堂横には、六代将軍徳川家宣が寄進したといわれる、立派な神輿も飾られていました。

平山郁夫展、佐川美術館

2010-04-27 06:45:23 | よもやま話


滋賀県・琵琶湖近くにある佐川美術館。
このビ美術館の目玉は日本画家の平山郁夫の所蔵のすばらしさです。


はるか長いシルクロードの道のりを幾度となく訪れ、描いた数々の作品のすばらしさに、声も出ない奥深さです。

行動する龍馬維新の会

2010-04-25 02:23:54 | よもやま話
知人のグループが金沢に結集。
メンバーは大阪、京都、広島、東京、千葉、福井、そして金沢の府議や市議など、日本の将来を憂う若き政治家たち。
会場は近江町交流館。懇親会でもそのボルテージは上がる一方です。




熱く語る彼らの目標は、2020年までにみんなの仲間から総理大臣を誕生させること。
その目標に向かって全国行脚を重ねて、その同志たちを一人でも多く見出すこと。
その熱い語らいは片町の2次会会場までも続きます。




彼らに新しい日本の未来を託したい気持ちでいっぱいです。
夢の実現に向けての第一歩が踏み出されているようです。

驚きの大判焼、山法師

2010-04-22 07:42:06 | よもやま話
白山麓をドライブして目に付く萱葺き屋根のお店、山法師さん。
ここの大判焼が驚きです。
大きいサイズにあんこがたっぷり。
出来上がりも、その間からあんこがはみ出ているほどの量です。


このお店、冬季間は休業中で4月10日よりオープンしたとのこと。
週末ともなると大勢押しかけ、2時間待ちはざらです。
今日は平日とあって、順番待ちのお客様はいないものの、殆んどの方は予約をして買い求めに来るようです。
今日は会社のみんなでいただきましたが、そのボリュームにみんなもびっくり。
どっしりしてあんこもたっぷり。
一個も食べればお腹もいっぱいです。

蜃気楼とホタルイカの町、魚津

2010-04-21 07:32:34 | よもやま話
打合せで訪れた富山県魚津市。
魚津といえば蜃気楼の町。
海岸線から眺める日本海の先に浮かぶ、幻想的な光景は自然が織り成す神秘的な現象です。


今日は生憎のお天気で、蜃気楼を見ることはできませんでしたが、昔を偲ぶ灯台を模した展望台も公園には作られ、はるか水平線を望むことができます。
もう一つの名物といえばホタルイカ。
この時期には、タルイカ漁を見学する観光コースもあるほどです。
旬のホタルイカも、今ではこの石川でも手軽に手に入り、食卓を賑わしています。

週末賑わう白山麓

2010-04-19 07:48:53 | よもやま話
春の訪れと共に、白山麓は一気に賑わい出します。
鳥越を中心にお蕎麦屋さんも増え、人気の一揆そば長助さんも、駐車場に入りきらない車で渋滞の様子です。
冬季間休業中の、吉野工芸の郷のまぼうしも開店し、名物の大判焼にも大勢の方が並んでいるようです。


春の白山麓は気持ちのいい風が吹いています。

グァムの風は心地いい

2010-04-17 05:17:34 | よもやま話
滞在の一日間は有効にと、レンタカーを借りて早速島内の目的地へ向けて出発。
日差しは強いものの、心地いい風に快適なドライブです。
グァム島南部を半周し、最南端ではココス島を望む公園で休憩。
近くには1917年に建てられた鐘楼が印象的です。
のどかな生活光景に、日本での気ぜわしさ忘れてしまいそうです。

学生と古書店の街、神田神保町

2010-04-15 07:37:03 | よもやま話

東京・御茶ノ水から神田界隈は学生の街。
そして神保町といえば古本屋街でも有名です。
大小をあわせると50店以上のお店が軒を連ね、洋書専門店や美術書や中国書籍専門店など、それぞれ特徴のあるお店もあります。
毎年10月には「東京古本まつり」が開催され、賑わいをみせます。

今日は打合せの合間に訪れた洋書専門店。
山積みの奥に座る気難しい店主に声をかけ、探し物を尋ねると、実に愛想よく一緒に出物を探してくれました。

もちろん、お値段の交渉は欠かせません。
交渉の甲斐もあり、お安くお買い物ができました。

横川・峠の釜めし

2010-04-14 00:00:39 | よもやま話


軽井沢から東京への高速道。
立ち寄った横川サービスエリア。
横川といえば峠の釜めしです。


私が中学の頃、弟と二人での始めての東京からの帰路、信越線特急白山で停車した横川駅。
5分の停車時間にホームに降り、釜めしの立ち売りから冷や冷やしながら買い求めた思い出がよみがえります。
サービスエリア内にはその当時を彷彿とする電車の休憩所が設けられていました。


その当時、食べ終わった陶器のお釜を大事にとっておいたものです。
今でもこの釜めしは、ご当地おべんとうの人気のようです。

田起こし始まる

2010-04-12 07:29:10 | よもやま話
桜の開花と同時に、近隣の田んぼでは田お越しが始まりました。
最近では休耕田も多く、近くでは稲作を休憩し、地中の砂利を採掘する野天堀作業が始まった田んぼもあるようです。

耕された田んぼに水が引き入れられると、夕方からは一斉にカエルの大合唱が始まります。
農家の方は、これからゴールデンウイーク頃の田植えに向けて、大忙しの時節がやってきます。